葉月暘子の漫画
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話0~55 pt
「佐野!!なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと!しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ!この私の肉体とテクニックを駆使して!!ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
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話0~55 pt
如月財閥の主催する夜会に、代役として出演した瓔子は、御曹司の遙生に見初められ結婚する。シンデレラのようにまるで別世界の生活に入った瓔子は、幸せを感じていた。だが、ハネムーンの間中、遙生は瓔子に指一本触れなかった。…何故!?ハネムーンから帰ったある夜、瓔子は如月家秘蔵のワインを飲まされ、酔いつぶれる。目が覚めた時、瓔子は全裸でベッドに拘束され、暗闇の中、男のなすがままに犯される!!夢か現か…?この変態プレイが私を抱かなかった秘密?でも私の体は、はっきりと覚えている。あの気の遠くなるようなエクスタシー…。普段は髪にさえ触れないのに、私を求めてくる夜は決まって秘蔵のワインをたっぷり飲ませ背徳的な抱き方を!?
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話0~55 pt
私は愛する夫との幸せな生活と、夜のベッドの中での極上の快楽を求めているだけなのに、3人目の夫も、たった半年でSEX中に死んでしまった。刑事が言うように、夜な夜な悪魔のSEXをして、男の性を吸い尽くしてしまう夢魔に魅入られているのかも知れない。私は父との間に恐ろしい秘密がある。私を偏愛する父に犯され続けたのだ。だがそんな父も、今ではただの病人。そして私は、また新しい恋をした。もう誰も愛してはいけないって、あれほど自分に言い聞かせていたのに。でも、私達の体の相性は最高!!「あなたにどんどんのめりこんでいくわ…」「一緒に来て欲しい」「そんなことを言ったのは、あなたが初めてだわ…」愛してる!!あなたさえいてくれれば…!!
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話0~55 pt
若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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話0~55 pt
「眠り病の娘のボディーガードをして欲しい」と、アメリカの一大レストラン・チェーンの社長から依頼された翔。彼女は子供の頃「死の指」というカルト教団にさらわれ、3年後に発見されて以来、眠り続けており、未だに死の指の殺し屋に狙われているというのだ。1度は断る翔だが、財布をすられて一文無しになったため、結局引き受ける。ところが守るはずの彼女は替え玉だった!?しかも翔の財布をすった女だった。翔以外のボディーガードの目的は殺し屋の生け捕りで、替え玉である彼女の命は軽んじられていた。死の恐怖に怯える女は、「翔、抱いて」とすがる。互いの秘部を愛撫し合い、様々な体位で激しく交わり、快楽を貪る内に希望を見出し始める2人だが…!?
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話0~55 pt
リゾート開発会社の社長、如月は、ヨーロッパの忘れかけられている土地の再開発に乗り出していた。そこには呪われた一族の末裔が住むという島があった。船で視察に出かけた如月は、全裸で日光浴をする絶世の美女を目にし、「あれがバケモノの末裔か…」と不敵につぶやく。その夜、ホテルを貸し切り、市長まで呼んだ、リゾート開発のパーティーが開かれた。「今夜は街中に金と快楽の雨を降らせてやる」その言葉通り、パーティーはあらゆる背徳と禁断の快楽に満ちていた。そんな中、如月は1人の青年と出会う。彼は「女になって男に愛されたい。普通の女として」と言う。如月は彼に性転換手術を受けさせることにしたが、そこには異常な欲望が隠されて…!!
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話0~55 pt
夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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巻660 pt
剣道の名門高校として名の知れた東城学園。学園は全国から実力者を金で引き抜き、剣道部は理事長の息子の二年の吉田に牛耳られ、実力の無い者は入部すら許されなかった。 朝からそそっかしいこの女の子、葉月さくらは学園の二年生。竹刀は持ってるけど剣道部ではない。吉田の方針によって、女子の剣道部は作られていないのだ。一年の時からさくらは吉田と学園に女子部設立を訴え続けてきた。そんなさくらのクラスに一人の男の子が転校してきて…。
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巻1,760 pt
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「花嫁を買ったイタリア富豪」「黒髪の誘惑」「シークの愛した客室係」「あなたを忘れたい」の4話をまとめて収録。
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巻660 pt
中学二年の新学期二日目の朝。地獄のような満員電車に揺られ、北条真奈はゴキゲンでありました。だって、一年の頃から憧れだった相原圭司クンと同じクラスの同じ風紀委員になれたんですもの。なのに抜き打ちの持ち物検査で真奈は大ピンチ!カバンの中には友達に借りた漫画が!そんな彼女の窮地を救ってくれたのは…まだ顔も覚えていなかった男子・三枝徹だった。ありがとう、徹クン。でも、事あるごとに「チビ」呼ばわりするのはやめてよね!
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話0~55 pt
トップモデルの地位を維持するため、過度のダイエットを続けていた満里奈は、心身共にボロボロだった。医者の警告でダイエットをやめた反動で過食症に悩み、生活はめちゃくちゃになり、モデルの仕事も失い、彼女に残ったのは、1年前に知り合ったカメラマンアシスタントのケンジとドラッグとセックス…だけ。ケンジは男根にドラッグをかける。満里奈はむしゃぶりつく。そしてドラッグを満里奈の股間の2つの穴にすり込む。ドラッグのせいなのか、無茶なダイエットをやめたからなのか、満里奈の感度は抜群に良くなっていた。「とんだインランだぜ」「ああ~~、もっと突いてもっと…」彼の言う通りかも知れない。絶頂に達する私にケンジがシャッターを切る…。
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話0~55 pt
人急上昇中の期待の新人モデル、エリカ。彼女は病気の弟のため懸命に働いている。ところがある夜、見知らぬ男達に拉致され、倉庫に連れ込まれる。服を剥ぎ取られ、下着だけになったエリカに、男達が無言で迫る。「やめて…やめて!やめて!どうして…」エリカは下着も剥ぎ取られ、全裸にされる。「いやあああ…」男達の手が、エリカの胸に、アソコに伸びて、乱暴に弄くり回す。「あ…う」快楽よりは苦痛が勝り、エリカは苦鳴を漏らす。男が下からエリカのアソコに挿入し、激しく出し入れする。「へへ…これに懲りたら…から、さっさと身を引くんだな」男が涙を流すエリカに言う。「ばか、よけいなことを喋るんじゃねえ」別の男が怒鳴り、ビデオを回す。執拗に…!?
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巻330 pt
真夜中の森で開かれる「月と森と湖の祭典」。その実態は、ドラッグを使った乱交パーティーだった。マスクで顔を隠し、ラプンツェルと呼ばれるドラッグで陶酔し、次々と絡み合う男女。服どころか仮面まで外し、全裸で快楽に耽る。そして現れた1人の女。首に白蛇を巻き、ドレスとも言えぬ布を巻き付けただけで、アソコも胸も剥き出しで踊る。その姿は、まるでおとぎ話のラプンツェルのようだった。地面に腰をおろした女は、すでに濡れそぼっているアソコを指で大きく広げる。まるで甘い蜜に誘われるかの様に、女が持っていた蛇が、ズルッと音を立てて潜り込む。グチュ、ヌプと淫らな音をあげながら、ついにはすべてを飲み込んでしまう。女の体は歓喜にふるえて…!!
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話0~55 pt
「れい…ら…」他の女の名前を呼びながら、私を抱くおじさま。「私は母さんじゃないわ! 美砂よ」かつて人妻の麗羅に惹かれ、無理矢理犯した若尾。十数年後、麗羅の代わりのように現われた麗羅の娘の美砂を愛人のように同居させ、瑞々しいその肉体を思う存分味わっている。麗羅に良く似たその微笑みが、若尾を惑わせる。美砂は日ごとに成長していく。まるで白い蛇のようにうねり、からみつくの躰はどうだ。この娘が腰の使い方を覚えたのも自分からだった…。「愛してる」その言葉を聞きたいばかりに、若尾は美砂を抱く…。溢れる蜜にまみれ、絶頂に登り詰めながらも、その女の微笑みは、滴るような毒を湛えて凍っていた!!
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巻550 pt
共に施設で育った親友マーリーの結婚式の朝。恋人からの別離を告げる電話がエデンを打ちのめした。祝福の席を汚すまいと必死にこらえたエデンだが、付き添い人を務めるうちとうとう涙が頬を伝った。そっとハンカチを手渡してくれたのは、新郎の付き添い人ルーク。危険な匂いを漂わせる彼は一夜の慰めとなり…!?
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話66 pt
共に施設で育った親友マーリーの結婚式の朝。恋人からの別離を告げる電話がエデンを打ちのめした。祝福の席を汚すまいと必死にこらえたエデンだが、付き添い人を務めるうちとうとう涙が頬を伝った。そっとハンカチを手渡してくれたのは、新郎の付き添い人ルーク。危険な匂いを漂わせる彼は一夜の慰めとなり…!?
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巻0~61 pt
共に施設で育った親友マーリーの結婚式の朝。恋人からの別離を告げる電話がエデンを打ちのめした。祝福の席を汚すまいと必死にこらえたエデンだが、付き添い人を務めるうちとうとう涙が頬を伝った。そっとハンカチを手渡してくれたのは、新郎の付き添い人ルーク。危険な匂いを漂わせる彼は一夜の慰めとなり・・・!?
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巻110 pt
魑魅魍魎、うず巻く平安の世――。妖気を操り、女を襲う“鬼”を、伝説の陰陽師・安倍晴明が鎮める!! 実力派作家・葉月暘子が贈る、官能コミック!!
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話0~55 pt
ホノルルマラソンに参加しに来ていた碧は、倒れそうになっていたところを偶然リョウに助けられる。リョウは、碧が10年来ファンでいたアイドルだった。ハワイでリョウと夢のような日々を過ごす碧。そして愛を交わす時がやってきた。碧は処女で、リョウは処女が初めてだった。「初めて同士ってわけですね…」互いに全裸になり、キスを交わす2人。リョウの指と唇が、碧の乳首やアソコを優しく愛撫する。「あ…ん…」十分に濡れたことを確認すると、リョウは碧の脚を大きく開き、ぐっと突き入れる。「ん…あ、痛…」痛がる碧を気にして「このままじっとしていよう」と言うリョウに、「でも、それじゃ男の人は気持ち良くならないんでしょ…かまわないから普段と同じにして」「碧…」
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話0~55 pt
母の周りには、いつも男がいた。常に傍で自分を賛美する男がいて初めて生きているといえる女だった。17年前の母は銀座のクラブのナンバー1ホステスだった。私を産んだのも父親が大手の会社の社長だったからに過ぎない。その時母は私の存在によって社長夫人の座を狙おうと思ったらしいが、彼は私を認知せず、かわりに人里離れた一軒家と、かなりの手切れ金を渡して母と縁を切ったという。だから私は父の顔は知らないし、特に母に可愛がられたという記憶も無い。大きくなった私は母の数人目の愛人と関係を持っていた。そして市長の愛人をやっていた。そんな時、母の愛人の弟と出会い、互いに惹かれ合った。だが愛人は私達を性接待に利用しようと!?
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巻330 pt
母の周りには、いつも男がいた。常に傍で自分を賛美する男がいて始めて生きているといえる女だった。17年前の母は銀座のクラブのナンバー1ホステスだった。私を産んだのも父親が大手の会社の社長だったからに過ぎない。その時母は私の存在によって社長夫人の座を狙おうと思ったらしいが、彼は私を認知せず、かわりに人里離れた一軒家と、かなりの手切れ金を渡して母と縁を切ったという。だから私は父の顔は知らないし、特に母に可愛がられたという記憶も無い。大きくなった私は母の数人目の愛人と関係を持っていた。そして市長の愛人をやっていた。そんな時、母の愛人の弟と出会い、互いに惹かれ合った。だが愛人は私達を性接待に利用しようと!?
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話0~55 pt
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし、男の体をなぞる。「あ…」味わった事の無い感触に、男の体がビクッと反応する。「う…」「いいのよ、もっと声を出して」女は男の乳首に舌を這わせる。「私も燃えるわ」女の手が男の股間に伸びる。ソレは驚く程大きく、堅くなっていた。女はソレに手を添えると、すでに濡れそぼっているアソコにあてがい男に跨がって腰を沈めた…!!
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話0~55 pt
結婚式を来月に控えて、婚約者を交通事故で亡くした真奈美。私達…普通に幸せになれるはずだったのに、どうして?ひどい!私達が何か悪い事をしたというの?落胆する真奈美に、何故か片目だけが金色の黒猫がつきまとい、家にまでやって来る。疲れ切った真奈美は猫と一緒に眠り込んでしまう。その夜、真奈美は婚約者に抱かれる夢を見る。はっと気がつくと見知らぬ男が真奈美の体を愛撫していた。「だ!誰!?」その口は優しい口づけで塞がれ、舌と舌が絡まる。「あ…」思わず漏れる甘い声。「誰…なの…」「僕だよ、真奈美、分からない?」男は真奈美のアソコに指を差し入れる。「真奈美もあたたかいよ」「あ…あ」そのまま真奈美は謎の男の体に溺れ…!?
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