遊廓民の漫画

遊廓民

話88 pt

「あーしのことはママって呼んでもいいんだよ♪」幼い頃に母を亡くした僕は父にそろそろ再婚してもいいんじゃないか？と提案していた。しかし亡くした母を大切に想っていた父は、なかなか再婚に踏み出さず、僕はヤキモキする日々。そんなある日、父から紹介したい人がいると言われ、外食に誘われる。「あぁ…ついに父さんも再婚する気になってくれたんだな」そう思って安心した僕だったのだが…。「ちょりーっす！」父が連れてきた相手はどこから見てもおバカなJKギャルだった！？

遊廓民

話88 pt

「お前の彼女、影で公衆ビッチ便女って呼ばれてるぜ？」そう言われて友人から見せられた動画が全ての始まりだった。彼女の名前は町田香織。僕にとって人生初めての彼女でおとなしく、とても清楚な見た目の女子だ。だから友人からその噂話を聞いたときは何かの間違いだと思っていた。しかし噂の元となるハメ撮り動画には確かに彼女とそっくりな女性が淫らに男と交わる姿が映っていた。その動画を見た僕は香織が本当に誰にでも股を開く「公衆ビッチ便女」なのかを確かめるため、彼女の行動をこっそり監視することにした…。

遊廓民

話88 pt

幼い頃から一緒にバスケをして男友達のように接してきた幼馴染の「つかさ」。お互いに競い合うくらい実力が拮抗したライバルでもあったが、進学して体が成長すると自然と男の俺が有利になっていった。そんなある日、つかさはバスケを辞め学校にも来なくなってしまう。心配した俺はつかさの家に行ったんだが、そこにいたのは俺の知っているつかさではなく…。隠しきれない巨乳を持つとんでもないスケベボディの「女」だった。今まで男友達のように見てきた反動で、つかさのその強烈な女らしさに魅入られた俺は…。

遊廓民

話88 pt

ある夏の日、家の鍵を忘れて途方に暮れていた僕は、家の前でうずくまって親の帰りを待っていた。すると隣に住んでいる綺麗なお姉さんが帰ってきて「ママが帰るまで、うちでゲームして待ってるといいよ♪」と優しく家にあげてくれた。その時、シャワーを浴びているお姉さんの裸を見てしまったことがバレてしまい、怒られると思っていたが僕の大きくなったおち〇ちんを見たお姉さんは「お父さんとお母さんには秘密だよ…」そう言って気持ちいいことを教えてくれて…！？

遊廓民

話88 pt

ある日、家の前に毛布にくるまれた人妻が捨てられていた。添えられたメッセージには「拾ってあげて下さい」と書かれていた。どうするか悩んだ僕はひとまず飼うことに。お風呂や散歩、躾けなど一通りの世話をしてあげるとすっかり懐かれしまった。すると僕のチ○ポを欲しがるようになってしまい…？