犬上いの字の漫画

犬上いの字

巻330 pt

エチカさんとの出会いは、行きつけのクラブだった。美人で目立つ彼女を遠巻きに眺めていたらナンパ男に絡まれていたので、ガラにもなく助けにはいった。のだが、エチカさんは自分でやっつけてしまったのだ！キレる男を撒いてふたりでクラブから走り出したとき、爽快感と、共犯者になったみたいなときめきを感じた。ふたりになると、エチカさんは俺のアレを触りだす。「低音聴くとエッチな気持ちになるんだ…」、そのまま黒ストッキングに包まれた綺麗な足に欲望をブチまけてしまう俺。こんなんじゃ終われない…！欲望に素直でクールでかっこいいエチカさんとのセックスは、他のどんな女の子とも違って、俺は夢中になってしまう… ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 4巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

犬上いの字

巻330 pt

ある日の学校帰り、友達と電車に乗っていた湊斗のもとに、突然女性のエッチな自撮りが送られてくる。ドキドキしながら画像を見ていた湊斗がふと顔を上げると、目の前にはこちらを見て微笑むお姉さんの姿が！電車を降り、あなたが画像の送り主なのかとお姉さんに問いかける湊斗。するとお姉さんは、実物を見て確かめる？といきなり服を脱ぎだし、豊満なおっぱいを露わにする。最初は困惑していた湊斗もお姉さんの誘惑には勝てずそのまま…！？

犬上いの字

巻330 pt

早朝の日課であるランニングでいつもすれ違う人妻。しがないサラリーマンの主人公は、 どこか影のある彼女に強く惹かれていく。梅雨も近づくある日、降り出した雨を逃れて、いつもの公園のトイレでばったりあまやどりをすることになった。「また会えますか？」つい思いが口からこぼれ出る。彼女は人妻なのに…。次の雨の日、公園のトイレにはまた、ふたりの姿があった。濡れた身体、雨に混じりほのかに香る体臭…たまらず抱き寄せる主人公。興奮した股間を押し付けると、「こんなつもりじゃ…」そういう彼女のアソコも濡れて指に絡みつく。誰にも言えない関係になったふたりは…

出雲アユカ / 犬上いの字 / おこさまランチ / kirero / こばとり / 剛田ナギ / タケシス / たわわ潤 / DYTM / 八十八騎 / 東河みそ / みつきりこ / 楽時たらひ / るいす・まくられん

巻660 pt

・ナイショのファンションショーをしている内に店長といい雰囲気になって――。 ・残業中にふたりだけのオフィスで恋愛相談している内に段々と――。 ・同棲しているパートナーと久方ぶりのデートをするハズが残業で遅くなって――。 ・お酒で潰れたカノジョを介抱していく内に挑発に乗ってしまって――。 ・カノジョとワタシのホントの顔はふたりだけのナイショのヒミツ――。 ・深夜残業に後輩のギャル系OLに迫られて大変なことに――。 ・終電後にコイバナ相談している内に関係が一歩も二歩も進んじゃって――。 ・大好きな先輩アナをリラックスさせるために一計を案じてみたら――。 夜とその場の雰囲気で一線を越えちゃう社会人百合アンソロ登場!!

犬上いの字

巻330 pt

街中が幸せに包まれているクリスマスの夜。俺とともに歩くのは、一緒に出張になった高槻さんだ。仕事に熱心できれいで…憧れの先輩だ。彼氏と過ごしたかっただろうな…そう思うと罪悪感さえ感じてしまう。今日はビジネスホテルで一泊の予定で、俺たちは仕事終わりに乾杯した。うっかりビールをこぼしてしまった高槻さんの足に見入ってしまう俺。黒ストッキングに包まれた綺麗な足に思わず触ってしまうと、高槻さんは意外な反応を見せて…！？

犬上いの字

巻330 pt

同級生でもあり、いい友人関係でもあった高瀬茉璃にいきなり告白され数日…。ゼミの飲み会で再度、軽いアタックをかけてくる高瀬。男っぽくてかっこいい見た目がタイプでは無いと断るが、おせっかいな友人により急遽、イメチェンファッションショーが始まる。友人に押し付けられた、とセクシーなランジェリー姿で現れた茉璃。男っぽいと思っていたのに、意外な巨乳と柔らかそうな体…そのギャップに、思わず俺もその気になってしまい…