えるぴーすたじおの漫画

えるぴーすたじお

巻330 pt

幼馴染の早瀬雫は、ロリ顔に似合わない爆乳を持っていてよくクラスの男子からエッチな妄想に使われている…そんな男子たちの話を聞いて付き合ってもいないのにいつもやきもきしてしまう…俺の方が彼女のことをよく知っているし、女の子として思っているのに──その日もいつものように一緒に下校し、俺の部屋に遊びに来る雫。腕を絡ませムニムニのおっぱいを押し付けるのも、俺のベッドでスカートのまま寝っ転がるのも男として意識してないからなのか…！？幼馴染の優越感と不満にもやもやしつつ、課題をこなしていると…いつのまにか雫が無防備な姿で眠ってしまっていた…！体を揺すっても起きない雫と揺れる二つのおっぱい……俺はつい出来心でそのふくらみに手を伸ばしてしまい……！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

えるぴーすたじお

巻330 pt

東京から田舎に引っ越すことになった僕。豊かな自然を満喫する生活がとても気に入っていた。そんなぼくを何くれとなく世話してくれる女子がいた。周囲の男子からは「男女」とか言われているけど、可愛いところのある東条さんだ。ある日の放課後、ちょっとした事故で僕は東条さんのおっぱいを揉みしだいてしまう！その場は謝ってなんとかなったが、翌日から東条さんのおっぱいが膨らみだして…！？「お前のこと考えると胸がドキドキしてミルクが出たりするんだよっ…」 ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

えるぴーすたじお

巻330 pt

今日も部屋のドアをノックする音が聞こえる…扉を開けると涙目の妹が立っていた…！「…おっぱいが痛くて眠れないの……」妹の美由は同級生に比べておっぱいの成長が早く、その痛みで悩んでいるらしい…痛いんだったら仕方がない…俺は美由をベットに横たわらせパジャマをめくり上げるように言うと美由は言う通り大きくなったおっぱいを俺の目の前にさらけ出す！そんなおっぱいをたっぷり揉んでやると美由の顔が徐々に赤らみ、ついには甘い声を…！！我慢ができなくなった俺は思わずパイズリを頼んでしまい…！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

えるぴーすたじお

巻330 pt

五年ぶりに帰省した俺を近くのバス停まで迎えに来てくれたのは、幼馴染のサヤだった！子どもだと思っていたサヤはしばらく会わないうちに、豊満な、Gカップの巨乳美少女に成長していた！！しかし…身体の成長に反して、昔と何一つ変わらない彼女は、目の前で気にせず服を脱いだり、ベタベタくっついて甘えてきたり、おっぱいを押し付けてきたりと俺のことを無自覚に誘惑しまくって…！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

えるぴーすたじお

巻330 pt

年に似合わない豊満な胸、抜群のプロポーションで入学時から男子の間で注目を集めていた帆乃花・千明・ひなたの3人の巨乳美少女。そんな彼女たちが揃って俺しか部員がいなかったゲーム研究部に入部してくる！！実は彼女たちとは過去に接点があったらしく、俺は気づかないうちに恋愛フラグを立ててしまっていた！3すくみ状態でしばらく保たれていたバランスだったが、「あたしが彼女になってあげてもいいっすよ？」という千明の一言で、その均衡が一気に崩れる！！それからというもの…大きいおっぱいを押し当てられたり下着を見せつけられたりと3人のアプローチはどんどん過激になって…！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

えるぴーすたじお

巻330 pt

親が忙しく家になかなか帰れないのでいつも家に一人きりの、人見知りで寂しがりやな、隣の家に住む女の子、春埼 奏。見かねた俺が料理をごちそうしたり、一緒にゲームなどして構ってあげると、すっかり懐いた彼女はしょっちゅう家に遊びに来るようになる。小さい身長に不釣り合いなほどの爆乳を持つ奏は、しかし自分の魅力に無自覚で、過剰なスキンシップで甘えてくるので、悶々とさせられる日々が続く…。ある日我慢の限界を超えた俺はとうとう一線を越えてしまい…！？ ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------