トーテムポールの漫画

トーテムポール

話88 pt

学年一の秀才である坂上将人は学年２位のクラス委員長、清水さんに絶賛片思い中。勇気を振り絞って清水さんの下駄箱にラブレターを入れた将人は放課後、返事をもらうために約束の校舎裏へ。するとそこには何故か学校一のヤンキーと名高い白湖飛鳥が！！「アタシのことをあんな風に思ってくれているなんて…嬉しかったよ…」なんと将人は手紙を間違って彼女の下駄箱に入れてしまったのだ！しかも返事はまさかのOK！？こうして付き合う事になった少し不釣り合いな二人のちょっとHな思春期真っ盛りラブストーリーが今、開幕！

トーテムポール

話88 pt

「あたしがみんなにキモチいい遊びを教えてあげるねっ♪」都会からド田舎に引っ越してきた小倉伊織ちゃん。実は彼女、都会にいた頃は超ビッチで田舎の遊びに退屈して無垢な村のクラスメイト達に都会の遊び「セックス」を教えてしまう！？セックスを覚えたクラスメイトは虫取りや川遊びの代わりにセックスで遊ぶようになって毎日大盛り上がり♪そしてその噂を聞いた先生や村の大人たちも伊織ちゃんを求めるようになってしまい…！？

トーテムポール

話88 pt

朝から満員電車で出勤し、偉そうな上司と無能な部下に挟まれ激務の毎日。そんな日々の疲れを癒すために俺は休みができると必ず援助交際で息抜きをしていたのだが…。なんだこの黒ギャルJKはっ！！セックス中だってのにスマホを弄ったり彼氏と電話したりしてたまに口を開けば「うざい」「まじキモイ」などの悪態ばかり。もう我慢ならん！こういうマナーの悪い生意気なギャルは躾けてやるのが大人の役目。媚薬をこっそり飲ませ、敏感になったところで大人の快楽を教え込むキメセク調教！！そして最初は生意気だった黒ギャルもキメセクにドハマりしてしまい…。

トーテムポール

話88 pt

すでに結婚していた大好きな叔母さんに泣きながらプロポーズした子供の頃の僕。叔母さんは「大きくなってもその気持ちが変わってなかったら結婚しよっか」と言ってくれた…。あれから数年後、成長した僕はあの言葉が子供をあやすための大人の対応だってことくらいわかる歳になった。そんなある日、旦那と喧嘩した叔母さんがウチに転がり込んできた。すっかり弱気になった叔母さんを慰めていると「あっくん…まだ私のこと好き…？」と尋ねてきたので正直に好きだと僕は答えた。「じゃあ…あの日の続き…シテみる？」この叔母さんの一言で僕らの秘密の関係が始まった…。

トーテムポール

話88 pt

平凡な学生生活を送っていた男子学生の秋月恵は不幸な事故に遭ってしまい、意識不明の状態で入院生活を送っていた。ようやく恵が意識を取り戻し、鏡に映る自分の姿を見るとそこには見知らぬ美少女の姿が…。「え？これが…俺？」治療で全身を手術された恵は、医者の勘違いで女の子に改造されてしまう！？こうして女として生まれ変わった恵の学園生活は一変し、男子生徒達からは気軽にセクハラできる相手としてベタベタと触られる。そんな中、親友のヒロキだけは以前と変わらず接してくれたのだが彼の自宅でふたりきりになった途端…。

トーテムポール

話88 pt

僕の幼馴染で隣に住んでいる森山沙代は真面目で優等生な僕とは正反対におバカなギャルに育ってしまった。でも最近の沙代はなんだか体つきが女性らしく…というかものすごくエロくなってきていて一緒にいると正直、目のやり場に困る。年頃の僕としてはあんなムチムチとした肌を見せつけられて反応しないはずもなく、沙代をオカズにする日もあった。そして今日もあの胸を思い出しながらオ〇ニーをしていると家に遊びに来た沙代に見られてしまう！？からかわれると思いきや…「そんなに私のおっぱい好きなら…見せてあげよっか？」予想外の提案に僕はドキドキしながら胸を見せてもらう。そして見るだけで終わるはずもなく…。

トーテムポール

話88 pt

「ボッキマン」とアダ名をつけられ、パシリにされたり、パンツを下ろされたり、屈辱的なイジメを受ける学生の橋本翔。しかしある日、イジメの主犯である美人生徒会長、加納美穂の親の会社が破綻する。そして、その加納美穂の親の会社に金を貸しているのが自分の親である事を知る。父親に事情を話すと親の金を自由に使い、加納美穂へ復讐することを許可してくれた。『金は力を表す』学校という限られた空間の中にあるスクールカーストよりも大きな力をもって、生徒会長とクラスメイトへのイジメられっ子の復讐劇が幕を開ける。