東克美の漫画
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話 0~55 pt
蜜子は、ホスピスで余命を送るエネルギー学の権威・本城教授に、その美貌と肉体で近づき、結婚する。教授は夜毎、蜜子のヴ●ギナに野菜や時計を挿入し、陰唇に付けた電極で蜜子の快感の度合いを計測する。本城は病気のため、不能だったのだ。それが本城の愛し方だった。だが蜜子は、夫婦の間には、機械では計れない愛があると言って、本城を優しく抱きしめるのだった。一方、本城の妹は、本城の画期的エネルギーシステムを蜜子に独り占めされると思い、殺害を企てる!! だが、そんなことは蜜子にはお見通しだった。そして逆に野外SEXと言う罠を仕掛ける。恐るべきテクニックで女を官能の地獄に導く男。勝者の微笑みは、どちらに…!?
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話 0~55 pt
フルートを吹く清楚な女性、日々咲子。N・Yの音楽学校で勉強した帰国子女で、昔女優だった母の勧めで女優をしている。だが監督に命令されて芝居をするのは好きじゃない。ところが咲子はプロデューサーとも簡単に寝る女だった。「無垢な少女のような肉体でいて、何人もの男を知ってるってことか」「ふふ…知ってもすぐにわすれちゃうの。」「素敵だよ、咲子ちゃんのここ」「私と寝た男達は、私のことをアイス・ドールって言ってる。セックスで決してイッたことがないからですって。私って不感症かも…」「これまでの相手が未熟なだけだ。俺がイカせてみせるよ!」「みんなそう言ったけど落第だったわね」「余計にムラムラしてきたぞ!!必ずイカせてみせる!」「あん…Hね」
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話 55 pt
肉欲と狂気が入り混じる世界でくりひろげられる男女の猟奇的な出来事!?「あなたには完全に騙されたわね」 亡くなった夫に似ている京司に夢中になってしまった未亡人の真理。 だが彼にはある目的が……。
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話 33 pt
スナックで夕方からずっと粘っている男。別の客が忘れた、雪山で遭難し人肉を食べるという話の本を見つけると、実際に知り合いに人肉を喰った奴がいると話し始めた。愛し合っているのだが、SMプレイを楽しんでいた夫婦…。Mである妻をよその夫婦での乱交やM夫婦と妻の3人でSである夫に奉仕させたりしていた。ある日、夫が若い家出少年を拾ってきたのだ。夫は戯れに少年に妻を抱かせ、それをなじっては妻を責めて楽しむ。しかし本気で妻が虐待されていると思った少年は夫を殺そうとし、それを止めようとした妻が少年を殺してしまった。そして死体の処理に困った妻は、証拠隠滅のために少年の肉を料理し、食べてしまうことに…。
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話 0~55 pt
ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!!バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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話 0~55 pt
殺し屋の命の洗濯に、パリへ1人旅にやってきた蜜子。偶然、交通事故を起こした男、ルイを助けた蜜子は、彼の家に招待される。そこは豪華なお城だった!!ルイは中世から続く貴族の末裔で、さらにヨーロッパで一番人気のモード・デザイナーだった。ルイの人柄に次第に惹かれ、本気で恋をしてしまいそうな蜜子。彼に抱かれて、今まで感じたことがないような快感に悶える蜜子。ルイの舌が蜜子のアソコに差し込まれ、溢れる蜜を啜る。「奥の奥まで僕のものにして離さない!」「はうっ…あ…なんでもして!!」蜜子は思いきり足を広げる.「ああ…あなたになら、どんな恥ずかしいことをされてもいいわ」「僕の全てで君に触れたい。君の全てを感じたい」ルイのモノが蜜子に!
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話 0~55 pt
プリマの女王リリア・ナイトが新星・小室美貴に罠を仕掛ける!!その蠱惑的な肉体で、一方的にクンニ、挿入で男に奉仕させる美貴。罠にはまった美貴は「女の悦びを知らない惨めな雌」と言われ、「私を溺れさせる事が出来たら、何でも欲しい物をあげるわ」と、SEXの賭けに乗ってしまう。全裸、座位で巨根を挿入しながら、山道を時速100キロを超えるスピードで車の運転をさせられる美貴。自らを全くコントロールする事が出来ない状況と、いつ事故を起こすか分からない恐怖に、激しく昂る美貴。愛液が溢れ、肉体は上気する!!ついには「衝突しても落ちてもかまわない!!」と絶叫し、味わった事の無いエクスタシーに達する。賭けに負けた美貴が払う代償とは…!!
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話 0~55 pt
究極の肉体とセックステクニックを持った女たち…。その館に訪れた男たちを快楽の海へと誘う。そこは秘密の桃源郷--。黒欄館、表向きは、マダム蘭が率いる慈善団体の本部。だが、その実体は内外のエグゼクティブに性の快楽を提供する夜の迎賓館。各国の大統領や首相も客になっているという。その顧客名簿を入手するため、蜜子は「男へのボランティアは大事」と語り、その美貌と肉体で館のボランティア・レディになる。マスクで素顔を隠したマダム蘭の正体は、かつてヨーロッパの社交界を席巻していた混血のポルノ女優、黒淵蘭子だった。恋人の嫉妬で、ヴ●ギナを焼かれた彼女は、もう女の幸せを味わうことが出来ないと、黒蘭館を作ったのだった…。
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話 0~55 pt
フェラチオを強制される亜樹。「そんなに嫌がるなら、これを使うことにしよう。お前のためにあつらえた特製のお守り。そうら…すぐにセックスがしたくてたまらんようになるぞ」「あ…ああ…い…や…ああ…」ズッズッ。亜樹の秘唇に激しく突き込まれるペ○ス!!「あっあっ…旦那様、いいっ…!!」「そうだ、いいぞ!フフ…天女が娼婦に変わるってヤツだ」「お前は親爺の作った山のような借金の形だ。煮て食おうと焼いて食おうと、わしの勝手なんだよ」「わ…わかってます。旦那様…だから、もっと…もっと強く突いて──」あれ程嫌がっていたのに、守り袋を見せられただけで、淫らに男のモノを喰わえ込み、どんな恥ずかしい体位にも応え、絶頂に達してしまう亜樹!!なぜ…!?
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話 0~55 pt
森の中で銃の射撃訓練をしていた隷士は、その腕前を見込んだ愛染道士と名乗る男に、留守の間の身代わりを頼まれる。男は愛染の館で、神通力の功徳により人助けの秘法を施し、男女の愛や悩みをたちどころに治しているという。その実態は、媚薬とSEXで女の心と肉体を満たし、悩みを解消し、生きる気力を与えるというものだった。隷士の眼前で、愛染道士の逞しいペ○スが、女エグゼクティブのヴ○ギナを貫く!ズグゥッ「功徳を受けよ!」「あっあっ…はあっ」対面座位で激しく腰を動かす女。「愛染道士様の尊い精気が私の中へ…。ああー…」絶頂に達する女。「たいした祈祷だ」隷士に道士は「私の代わりに女達を喜びで満たしてやってくれ。お前なら出来る!」
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巻 110 pt
幸せな結婚を夢見ていた私が、なぜ犯されなきゃいけないの…? あなたの電話も誰かが盗聴しているかもしれません――――…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話 0~55 pt
その男と出逢った時、女の心は初めて知る愛に震えた。男の望みをかなえるために、女はその身を淫獄へと堕としていく…!!生きた貢ぎ物として、全裸にリボンだけという姿で標的の代議士の元に潜入した蜜子。だが、代議士は変態的性癖の持ち主で、蜜子をいきなりテーブルに縛り付ける!?「今夜は、この極上の肉体を煮て食おうが焼いて食おうが俺の勝手だ」酒や刺身をアソコに押し込まれ、愛液をタレに飲み食べる男。そして蜜子の秘唇にむしゃぶりつきながら、蜜子の口には猛りきったモノを咥えさせる。「ンッンッンッ」なんて惨めなおもちゃ…。「次は鈴の玉のトロロ和えといこうか」「いやっ…もうたくさん!お願い許して…」叫びも空しく蜜子のアソコに流し込まれる!!
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話 0~55 pt
偶然入ったバーで、著名な音楽プロデューサーの糸宮から、「会社の防犯カメラの前で女房を犯して欲しい」と頼まれた隷士。糸宮は糟糠の妻で社長の真紀子と別れ、愛人の歌手と結婚しようとしていたのだ。「俺よりも君の方が最高だといい声を上げさせてくれ」と言い、札束を差し出す糸宮に「こいつを受け取るのは後だ。奥さんの味次第だな」とうそぶく隷士。誰もいないオフィス。1人やってきた真紀子を襲う隷士。瞬く間に下着を剥ぎ取り、花の球根をア○ルに差し込む!!「そこは、いや…ううっ。あ…あ、こんな…!!」経験したことのない快感にうめく真紀子のアソコを隷士の逞しいモノが貫く!!「いや…そんな…ああっ、両方からじゃ…凄過ぎてどうにかなっちゃう…!!」
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話 0~55 pt
股間にゴルフクラブのシャフトを挟んで拭くキャディを見つけた社長。自らOBを出して、そのキャディを誘い、林の中へ。ところが社長はキャディを捕まえ、「俺が捜したいのはこっちの芝の中、敏感なボール!」と言い、キャディを犯す。キャディも何故か「こんなところで、人が」とはいうものの、激しい抵抗はしなかった。続きを楽しむため、社長はキャディの蜜壺に毒グモの卵を入れ、薬は自分が持っていると言う。そして薬を求め社長の屋敷にやってきたキャディの股間で、卵が孵化するが、その毒は強力な催淫剤だったのだ。悶えるキャディのあまりに淫らさに、愛撫もそこそこに男根を挿入する社長。その蜜壺は、1度味わったら離れることが出来なくなるほどの…!?
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話 0~55 pt
「女は出世する男を捕まえた方が勝ちよ」私だって絶対嫌だ!惨めな人生なんか。勝ち誇る同僚に負けまいと、自分につきまとう、真面目だが将来性のない男を消すため、殺し屋に仕事を依頼する女。現れた殺し屋に「私お金はないわ。だから別のもので払わせて」と肉体を差し出す。殺し屋の逞しいモノに貫かれ、本気で何度もイってしまう。「こんな…こんなはずじゃ…ああぁ…!!」「フフ…いい味だ!!とびきり美味しい女だ!」殺し屋も女の体にのめり込む。押し倒し、乳首を口に含みながら激しく出し入れする!!「これじゃあ、あんたの要求通りの仕事をしなきゃな」「あ…ああぁ…!!」女の両足が男の腰を掴み引き寄せる。いつしか2人は立場も忘れ互いの体に溺れていった…!!
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