OKINAの漫画

OKINA

巻242 pt

親に売られ、性奴隷となってしまった少女・澪。彼女は調教によって本来の人格を封印され、与えられた「設定」を忠実に再現する人形となった。その日も男たちの欲望を満たすため、あらかじめ決められた「設定」に沿った人格を自分の中に生み出し、理想のシチュエーションで顧客に奉仕。まさに完璧な性奴隷となった澪だったが、今の彼女を作り上げた調教師は澪と自分自身の調教を「失敗」とうそぶいた。果たして彼の真意は……？

OKINA

巻1,320 pt

しんと静まった暗い夜に、薄幸少女たちの悲鳴が響く――！　全１０話からなるOKINA先生渾身の退廃的美少女コミックス。調教の末に人格を封印され、男たちに与えられた「設定」通りにふるまう性奴隷少女。ある日両親が偽物であることと、自分は性奴隷となるために育てられたことを知ってしまった制服少女。不良グループのいいなりとなり、「おもしろそう」の一言で屈強な体育部員に公開レイプされてしまう女子生徒。　男たちの暴力的な欲望の前には、どんな抵抗も意味をなさない。乙女の繊細な割れ目に容赦なく突きさされる、熱を帯びた薄汚い肉棒！ 苦痛か快楽か、玩具と化してしまった少女たちの浮かべる涙に、果たしてあなたは何を思う……！？

OKINA

話55 pt

寝起きの義兄が朝立ちの処理を迫る。ハルミは抵抗しながらも、バックで義兄の一物を受け入れる。お風呂に入っていると「背中を流してあげる」と義父が入って来て、フェラを強要。ハルミはアメリカで暮らしていたが、父と母を亡くし、日本に戻り、この一家に家族として迎えられた。しかし、待っていたのは性奴隷の立場。義兄も義父も、自分たちの行為を義祖父に内緒にしていた。そんなある日、義兄と義父は義祖父の部屋から切ない喘ぎ声が聞こえているのに気が付く。ドアを開けるとハルミは縄で縛られ、義祖父に犯されていた。義祖父は義兄、義父のハルミへの行為を全て知っていた。義祖父はハルミを羞恥責めにし、アナルも犯す。そして……。