やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

これは一体…どういうことなんだ？クラスカースト上位のギャル、妃 楓さんとセ●クスをしているなんて…。カースト下位の僕は、いつも妃さんに虐められていたのだけど、僕はそれを密かな楽しみにして興奮していたのだが…。ある日、それが妃さんにバレてしまう。Sっ気の強い妃さんは僕を誰も居ない空き教室に呼び出し、二人きりの性的な虐めが始まる──！？秘密の虐めに僕はもちろん、妃さんも興奮していって…！！

やまなし娘。

話77 pt

次に赤点だったら留年… そんなギリギリの彩夏は、委員長の詩織に勉強を教えてほしいとお願いする。 しかし、教えてもらってもチンプンカンプンだった彩夏は、突如何かを思いつきどこかへ行ってしまう！ その場所は…夜の職員室だった！！ 成績表とにらめっこしている先生に後ろから抱きつくと、自分の体を差し出す代わりに赤点を取っても単位がほしいと交渉を迫る！！ 最初は拒んでいた先生も、彩夏がグイグイ迫ってくるのに押し切られてしまい…！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

「完っ全に、せんせーのおち○ぽの形に矯正されちゃったぁ…♪」来栖優菜(くるす ゆうな)は俺が受け持っているクラスの生徒なのだが…。ここ最近、「進路相談」だなんとか言って俺の家に上がり込み、生意気にも家に入り浸ってはダラダラするばかり。どうせすぐに来なくなるだろうと思って放置していたら、日に日にぐーたら具合が激しくなっていって、最終的には無防備に寝てしまう始末。そんな姿を見せつけられたら、いくら教師と言えど、男の本能が顔を出してしまうわけで…！ついうっかり俺は、彼女に手を出してしまう。バレれば当然教師人生が終わってしまうと分かっていたが、JKの柔肌を前に理性は吹き飛んでしまっていて…！

やまなし娘。

話77 pt

彼女の旅行前に久しぶりに、仲の良い人達で集まって宅飲みをすることになった。 酔いつぶれみんなが寝静まった頃… 彼女の親友の彩香が、どういうことか俺にキスをしてくる！！ そして、彼女が旅行に発つ日… 彼女と入れ違いで彩香が部屋を訪れてきた！ 初めは、彩香の好意に戸惑っていた俺も、彼女よりも女として優れた身体や、ゴム無しでしてもいいという彩香の誘いに心が揺らぎ、浮気セックスを…！？

やまなし娘。

話77 pt

会社がブラックすぎて倒れ、病院に担ぎ込まれた俺。。 担当してくれる看護師さんたちはみんな美人で巨乳で、童貞の俺には刺激が強すぎる環境だった！！ しかし、ここは病院。邪な気持ちなんて持ってはいけない。 そう思っていたはずなのに… 疲労回復のために投与された栄養剤でバキバキになった俺のアソコのデカさにギャル看護師の金田さんは興奮して…！？ そして次第にデカチンの快感にハマったみたいで、気が付けば四六時中病院の中でこっそりとヤりまくる日々！！ 病室で、お風呂で、病院の中庭で… 今まで仕事でセックスできなかった時間を埋めるように、スケベ過ぎる看護師さんたちと、ひたすらにヤりまくる！！ こんなことなら早く入院しておけばよかった……！！

やまなし娘。

話77 pt

バイトの帰り道、家出ギャルと出会った！もちろん、家にお持ち帰りすることになったのだが、ギャルというドスケベすぎる存在と一つ屋根の下に暮らし始めたら…性欲に駆られるのも当然！！風呂場でのギャルらしい濃厚フェラでたっぷりと精液を搾り取られた後は、お待ちかねの脱童貞セックスタイム！性欲に支配された童貞ピストンに、熟練ギャルもカラダをビクビクっと震わせ…！？

やまなし娘。

話77 pt

三十代半ばの冴えない教員の俺は、ブラックな業務に日々心をすり減らしていた。。 ある日、疲れからか頭がふらふらしたので宿直室で仮眠を取っていたら、ギャル生徒の大崎朱音が俺のことをからかうようにパンツを見せてきた！！ 初めは冷静に対処をしていたのだが、今度はパンツを脱いでアソコを見せつけてくる！！ そんなことされたら、我慢できるわけなく、俺のナニは勃起してしまう！！ 勃起したナニを見た朱音は、興奮していきり勃ったナニを…！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

「初セ●クス…めっちゃ気持ちいい…っ」うちにはよく、JKギャルが遊びに来る。といっても、単に自分の娘と友達同士だから遊びに来るだけで、それ以上でもそれ以下でもない関係だった。ある日、家族があなたを置いて、2泊3日の旅行に出かけて行った。家族のいない間にAVで日頃溜まった性欲を解消していた途中で娘の友達が突然やってくる。娘がいないのに、なぜ？　再生したままのAVを見た彼女は胸をチラチラと見せ、俺を誘惑してくるっ！？　子を持つ父と言えど、そんな姿を見せられたら抑えられないッ！　娘の友達JKと過ごすイチャラブ性生活が始まる！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

「大好きだよまーくん」「麻優っ…」私たちは互いの名前を呼び、肌を重ねる。まーくんの精を体の中で感じる…彼と過ごすこの時が私はとても好き。ひとつ不満があるとするなら、最近出張が多くなってきたという事。今がとても仕事に大事な時期だと分かっているけど、もっと愛し合いたいな。…そうして彼はまた出張先へと出かけて行った。数日後、家の近くを歩いているとまーくんの弟のタカシくんに出くわした。彼が出張で居ないこともあり少し寂しくなっていたのか、私はタカシくんに「話し相手になって欲しい」と家に招待する事にした。この時…もっとタカシくんの様子に気を配っていれば、あんなことにはならずに済んだのかもしれない…。

やまなし娘。 / もえまん

巻1,320 pt

「初セ●クス…めっちゃ気持ちいい…っ」うちにはよく、JKギャルが遊びに来る。といっても、単に自分の娘と友達同士だから遊びに来るだけで、それ以上でもそれ以下でもない関係だった。ある日、家族があなたを置いて、2泊3日の旅行に出かけて行った。家族のいない間にAVで日頃溜まった性欲を解消していた途中で娘の友達が突然やってくる。娘がいないのに、なぜ？　再生したままのAVを見た彼女は胸をチラチラと見せ、俺を誘惑してくるっ！？　子を持つ父と言えど、そんな姿を見せられたら抑えられないッ！　娘の友達JKと過ごすイチャラブ性生活が始まる！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

「お、お願い、だから…私のアソコに…お、おち●ちん、入れて…くださいっ…」絶倫チ●ポのせいで、いくらオナっても満足できないあなた。そんなあなたの前に性欲を持て余したサキュバス少女が現れたら…？　当然、犯しますよね♪あなたに精力を吸い取る現場を見られてしまったサキュバス少女は、ついでに搾精しようと近づいてきます…しかしあなたは、持ち前の絶倫チ●ポで彼女を返り討ちッ…！さすがのサキュバスでも、あなたの極太チ●ポには耐えきれず…絶頂！！一度抱かれてメスになった少女はもう、後戻りできません。チ●ポに負けちゃうサキュバスとの、スケベな性活をお楽しみください♪

やまなし娘。

話77 pt

クラスのみんなで集まって勉強会のはずが、 当日集まったのは僕とクラスで一番美人な女の子の二人だけだった… こんなに可愛い女の子と二人きりで… しかも彼女は、何故かやたらと距離が近い！ 色々と限界の中、ふとした拍子で僕の勃起した アレに気が付いた彼女は 「じゃあする？ やらしいこと……」 と僕を誘惑してきて…！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

『社員応援制度』男性社員のストレスを減らすために、女性社員に癒してもらうこの制度。一人の女性社員をあてがわれた平島は、メス臭いその身体に下半身を大きくせざる得なかった。どうにかしてこの女とヤりたい…その執念の元に平島は、言葉巧みに女とヤろうとする。思わぬチョロい頭をしていた女は、あっさりと言いくるめられてしまう。初々しいフェラでは物足りず、ノドま●この奥までガッツリと突いて、口内射精。それだけでは終わらず、S●Xを迫る。頭の足りない女は、何だかんだと流されS●Xへ。その後は、勿論どこでもS●X！S●X！二人の姿に感化された他の男性社員も、自分達にあてがわれた女性社員を犯し始め、ヤりたい放題！！

やまなし娘。

話77 pt

会社の帰り道、駅で女の子に家に泊めて欲しいと突然声を掛けられた俺は何も言わずに家に泊めてあげることに… 「何で泊めてくれたの？」 「帰っても一人で寂しかったからかな？」 そんなやり取りをしていると、彼女は俺に抱きついてくる… おっぱいが当たりさすがにこんなに密着するのはダメなのでは？と思っていると 「したい？何でもしていいよ？」と胸元を開いて誘惑してきて…！？ ※4・6話はセリフなしの作品となっております。絵と描き文字でお楽しみくださいませ。

やまなし娘。

話88 pt

「ごめんね…わたしこのオチ○ポがないともう生きていけないの」結婚式を5日前に控えた婚約者の安藤希は同窓会に出席することにした。お酒に弱い彼女を心配しつつも彼氏は希を信じて笑顔で送りだすのだったが…同窓会にて場の空気に流され酔いつぶされ、タクヤという男に連れ出されてしまう希。見知らぬホテルのベッドで、抵抗むなしく中に出されてしまう。彼氏よりもたくましいペ○スで、背徳的な快感に目覚めてゆく彼女。人生を共に歩むことを決めた清純な女の子が、セックス大好きなメスに一晩で変えられてしまう…同窓会のよくあるお話です。

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

頭がよくてむっちりエロい体付きを持ちながらも清純さを感じさせるみんなの憧れの委員長！だけど放課後になると、おいしそーにおち●ちんを頬張る委員長の姿が！？――実はこの委員長、おち●ちん大好きな清純派ビッチだったのだ！学力テストで有利になるため今日も先生のおち●ちんを上の口にも下の口にもふかーく咥え込んじゃって夜遅くまでハメハメ♪でも物足りなさを感じて学校帰りの電車でまた発情！ガマンができず自慢のカラダを使っておち●ちんの大きそうなオジサマに逆痴漢！だけど周りに気づかれないはずがなく……。もう見られちゃったのならしょうがない。股を開いておち●ちんの大きな男性を自分の穴へとwelcome♪

やまなし娘。

話77 pt

女からイジメられる体質の僕はある日女を発情させる能力を手に入れる！！今まで散々な目にあっていた僕が、そんな能力を手に入れて使わないわけがない！！翌日、早速いじめっ娘を発情メロメロ状態の従順なビッチへ！！私とエッチをしてほしいとパンツを脱いでおねだりをしてくる彼女に、まずは奉仕をしろと命令をすると、おいしそうに僕のナニをしゃぶり始める！！さらには自分も気持ちよくしてほしいと再度おねだりをしてくる彼女におねだりの仕方を教えてあげると…！？そこまでほしいなら…挿入してやるよ！！

やまなし娘。

話77 pt

エルフの住む里は、食料危機に陥っていた…。とうとう残っていた食料も尽きるという時に、あるエルフが提案したのは、千年に一度の美貌を持つ村長の娘を人間に売ることだった！村を救うため、村長は何も知らない娘を人間の国へ連れて行くこと…たくさんの金貨と引き換えに娼館に売られた娘は、地下に連れて行かれると抵抗もむなしく処女膜を貫かれてしまって…！？

やまなし娘。 / もえまん

話88 pt

「青木先輩…私、結婚するんです」青天の霹靂とでも言うべきか、鳩が豆鉄砲を食ったように唖然としてしまった。初めて会った時から想っていた希海ちゃん。その本人からそんな言葉を聞いたんだ…そりゃあそうなる。まあつまりは寿退社だ。本来なら祝福して送り出してあげるべきなんだろうが、それが俺には難しかった。それに、祝福できない理由はもう一つあった。結婚相手は俺の先輩の田中。昔、先輩であることを笠に着て散々俺をいびった最低野郎だという事だった。そんな奴が…なぜ俺ではなくアイツなんだ…！！俺の中の悔しさは、溢れんばかりの怒りと混ざり、ある考えを生み出すことになった。そう…力尽くで奴から彼女を奪ってしまおう…と。