もえまんの漫画

オタじゃい / ゆきまろゆっきー / もえまん

話77 pt

『女子陸上部のユニフォームってエロいよなぁ…』それを間近でずっと見ていたい！そんなスケベ心だけで入部した僕だけど、男子の部はクソザコ過ぎて女子部員からバカにされまくり。他の部員は次々に辞めていき、気づけば男子は僕一人。ハーレム展開なんてあるわけもなく悶々とした日々を送っていた。そんなある日、ネットにアップした動画がきっかけで催眠の力を手に入れた僕…。そこでやることは一つ！女子部員達を欲望の赴くまま催眠の力でやり倒すのみだ！

オタじゃい / ゆきまろゆっきー / もえまん

話88 pt

「紗希さん、驚くかしら」ママ友を驚かせようとママさんバレーに参加することにした人妻『奥野楓』。ちょっとしたドッキリのつもりで向かったのだが…どうにも様子がおかしい。場の雰囲気はあまり良くなく、当の雨宮紗希は驚くよりも青ざめた顔をしてた。その理由…それを楓はすぐに体験することになった。練習の後、監督と残ることとなった楓。誰もいなくなった体育館で監督が豹変。彼女の身体は深夜まで弄ばれ、監督のモノを覚え込まされることとなった。雨宮紗希が不倫をしていたというデマに踊らされ、薬を盛られ、抵抗も許されず…夫との夜の営みも禁止された。そして毎日抱かれていくうちに、セ〇クスの魅力にハマっていくのだった…

オタじゃい / ゆきまろゆっきー / もえまん

巻330 pt

『女子陸上部のユニフォームってエロいよなぁ…』それを間近でずっと見ていたい！そんなスケベ心だけで入部した僕だけど、男子の部はクソザコ過ぎて女子部員からバカにされまくり。他の部員は次々に辞めていき、気づけば男子は僕一人。ハーレム展開なんてあるわけもなく悶々とした日々を送っていた。そんなある日、ネットにアップした動画がきっかけで催眠の力を手に入れた僕…。そこでやることは一つ！女子部員達を欲望の赴くまま催眠の力でやり倒すのみだ！