核座頭の漫画

核座頭 / kupa

話66 pt

「実は私…とってもエロエロなんです…」 ―――クラス1の文学美少女・江口千尋に片思いする巧は、当たって砕けろで大告白！！ するとまさかの好意的なお返事が！…これはOK！？と思ったのもつかの間、実は彼女が読んでいたのはドスケベ官能小説だった！！ 「これを読まないと何も分らないから…」 そう言って音読し始めると、俺の股間に手を伸ばしてチ○ポを取り出し、たわわなおっぱいでシゴき出して…付き合うってそういうこと！？ 憧れの彼女が妄想より天然で…エロすぎるッ！！

核座頭 / kupa

巻220 pt

セーフサーチ作品です。

核座頭

話66 pt

生真面目で童貞な風紀委員・正堂守の前に現れたのは、風紀を乱す貞操観念ゼロな黒ギャル・黒谷ルイ！！没収されたスマホを取り返すべく、あの手この手の色仕掛けで迫るルイに、守はたじたじ！！雨に濡れたとブラ透け制服姿で迫り、風呂上りにはタオル一枚で一気に守との距離を詰める！！「ほらぁ、おチ○ポこんなになってるよ？」「スマホ返してくれたら、いっぱい気持ちいいコト教えてあげる♪」はたして守は、風紀と貞操を守り切ることができるのか！？

核座頭

巻220 pt

セーフサーチ作品です。