こくだかやの漫画
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話55 pt
「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」 ――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。 ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。 毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。 そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。 「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」 あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。
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話55 pt
「んっ…ああっ…あッ…だめッ…ナオキ…!」 彼の行為は許されない。 でも、どうしても拒むことができなかった…。 ――大学のサークルで出会ったミホ、アキヒロ、ナオキ。 3人はいつも、何をするにも一緒だった。 しかし、アキヒロが勇気を出してミホに告白し、ふたりが結婚したことをきっかけに、歯車が狂い始める。 ある夜ミホを食事に誘い出したナオキは、その帰りの車の中で自分の思いを告げ、そして…。 「来なければ…あきらめるつもりだったのに」 大きな乳房を揉みしだかれ、後ろから激しく突かれ、友達だったはずの男の肉棒で絶頂してしまうミホ。 その後もふたりは、アキヒロに黙って関係を続けるのだが…?
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話55 pt
「挿れて…中に、中に出してください…!」 乱暴に私の奥を幾度も突き上げる彼の動きは、夫とは全く違っていて…。 ――同窓会で再会した男にあられもない姿の写真を撮られ、「夫に送られたくなければ…」と脅されて、秘密の関係を強いられる妻。 娘に恋人だと紹介された青年に、「たまには熟した体も味わってみたい」と、娘の目の前で貫かれ、絶頂させられる妻。 意識していなかった欲求を刺激された彼女たちはやがて、初めて経験する快楽の虜となり、本意ではなかったはずの行為に溺れていく…。 ――熟れた欲望を人知れず疼かせる妻たちの、感じる体と揺れる心を描く官能ストーリー集。
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話66 pt
僕が知らない彼女の身体は今、僕以外の男に触れられて色づき、こじ開けられていく…。 ――普通に出会い、普通に恋をしたふたり。 ひとつだけ普通と違っていたのは、男がある閉ざされた村の出身であることだった。 村の男が外の女と結ばれるためには、守らなければならない掟がある。 【婚姻相手となる女は、清い身である者に限る】 【外部からの穢れを落とすため、女は婚姻前に、村の守人と一夜を共にしなければならない】――。 掟に従った彼女が、襖1枚隔てた別室で、守人と交わり、嬌声を上げるのを男は聞き届けた。 そして晴れて、ふたりは結ばれたはずだったが…?
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話55 pt
「きもちーね、奥さん…こうしてると本当に夫婦みたいじゃない?」 ――美しく、素直で、心優しく、スタイル抜群の、愛する私の妻。 そんな彼女をひとり家に残し、私は7日間の出張に行かなければならない。 1日目、見知らぬ男が私達の家を訪ね、人を疑うことを知らない妻は彼を家に上げてやる。 そして妻の大きな胸は男に揉みしだかれ、私以外の男を知らない秘所は、乱暴に貫かれてしまうのだ。 翌日以降も、男の訪問と行為は続く。 若い彼がもたらす熱く激しい快楽は、妻の中に隠されていた欲望を刺激する。 やがて妻は、自ら男を求めるようになり…。 これは悪い妄想か、それとも――? 白昼夢のような7日間の記録。
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話66 pt
「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」 ――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。 何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。 間違いなく僕は、幸福だった。 ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。 その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。 (…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない) そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。
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巻363 pt
僕が知らない彼女の身体は今、僕以外の男に触れられて色づき、こじ開けられていく…。 ――普通に出会い、普通に恋をしたふたり。 ひとつだけ普通と違っていたのは、男がある閉ざされた村の出身であることだった。 村の男が外の女と結ばれるためには、守らなければならない掟がある。 【婚姻相手となる女は、清い身である者に限る】 【外部からの穢れを落とすため、女は婚姻前に、村の守人と一夜を共にしなければならない】――。 掟に従った彼女が、襖1枚隔てた別室で、守人と交わり、嬌声を上げるのを男は聞き届けた。 そして晴れて、ふたりは結ばれたはずだったが…?
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巻330~495 pt
「挿れて…中に、中に出してください…!」 乱暴に私の奥を幾度も突き上げる彼の動きは、夫とは全く違っていて…。 ――同窓会で再会した男にあられもない姿の写真を撮られ、「夫に送られたくなければ…」と脅されて、秘密の関係を強いられる妻。 娘に恋人だと紹介された青年に、「たまには熟した体も味わってみたい」と、娘の目の前で貫かれ、絶頂させられる妻。 意識していなかった欲求を刺激された彼女たちはやがて、初めて経験する快楽の虜となり、本意ではなかったはずの行為に溺れていく…。 ――熟れた欲望を人知れず疼かせる妻たちの、感じる体と揺れる心を描く官能ストーリー集。
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巻550 pt
幼馴染のマキと過ごす時間はまるで男友達といるかのように気安くて楽しかった。 だからマキが結婚したと聞いても当然のことのように受け入れていた。 だってあいつはいいヤツだから。 そして俺の幼馴染は、 夫に女として愛されることのない人妻になっていた。
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巻253~330 pt
「見てごらん…これが旦那以外に抱かれて悦ぶ君の姿だよ」 ――リストラされてしまった夫に代わって家計を支えるため、コンビニでパートを始めた私。 ある日店長が提案してきたのは、日給以上の額のお金と引き換えに、終業後の15分間だけ彼に身体を預けることだった。 毎日彼に触れられ、執拗に指や舌で愛撫されるたび、私の秘所は熱を帯び、ぐっしょりと潤いに満ちていく。 そしてついに、夫ではない人のモノを受け入れた時、思考は快楽に押し流されて…。 「挿れただけなのに、もうイッたんだね…そろそろ中に出そうか?」 あの人のため、私たち2人のため…そう自分に言い聞かせながら、私は「残業」を重ねていく――。
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巻550~770 pt
優しい彼氏ととっても仲良しのみさきちゃんが、 帰省先で久々に会った親戚のお兄ちゃんに全てを奪われるお話です。 -忍び寄る手は陽炎のように纏わりつき 信じていた絆は蜉蝣のように儚く消える ひと夏のカゲロウは 少女を捕らえて離さない-
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巻319~396 pt
「きもちーね、奥さん…こうしてると本当に夫婦みたいじゃない?」 ――美しく、素直で、心優しく、スタイル抜群の、愛する私の妻。 そんな彼女をひとり家に残し、私は7日間の出張に行かなければならない。 1日目、見知らぬ男が私達の家を訪ね、人を疑うことを知らない妻は彼を家に上げてやる。 そして妻の大きな胸は男に揉みしだかれ、私以外の男を知らない秘所は、乱暴に貫かれてしまうのだ。 翌日以降も、男の訪問と行為は続く。 若い彼がもたらす熱く激しい快楽は、妻の中に隠されていた欲望を刺激する。 やがて妻は、自ら男を求めるようになり…。 これは悪い妄想か、それとも――? 白昼夢のような7日間の記録。
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巻539 pt
「私のこと好き? なら…そこで見ていてね?」 ――学校中のみんなが憧れる彼女に、クラスでも空気のような存在の僕が突然、告白された。 何かの間違いではないかと不安がる僕を、彼女は優しく微笑んで、温かい心と花のように美しい身体で包み込んでくれた。 間違いなく僕は、幸福だった。 ある放課後、彼女が先輩に教室の中に呼び込まれるのを見た僕は、嫌な予感に襲われ、聞き耳を立てた。 その時、扉の向こうから聞こえてきたのは、僕もよく知る、快感に喘ぐ彼女の声で…。 (…きっと彼女は、先輩に脅されているに違いない) そう考えた僕に彼女が告げた真実は、ひどく残酷なものだった――。
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巻220 pt
「んっ…ああっ…あッ…だめッ…ナオキ…!」 彼の行為は許されない。 でも、どうしても拒むことができなかった…。 ――大学のサークルで出会ったミホ、アキヒロ、ナオキ。 3人はいつも、何をするにも一緒だった。 しかし、アキヒロが勇気を出してミホに告白し、ふたりが結婚したことをきっかけに、歯車が狂い始める。 ある夜ミホを食事に誘い出したナオキは、その帰りの車の中で自分の思いを告げ、そして…。 「来なければ…あきらめるつもりだったのに」 大きな乳房を揉みしだかれ、後ろから激しく突かれ、友達だったはずの男の肉棒で絶頂してしまうミホ。 その後もふたりは、アキヒロに黙って関係を続けるのだが…?
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