さくらだでんぷんの漫画

さくらだでんぷん

巻770 pt

「ただの男友達と思えなかった。ずっと好きだった」 田舎の村に住む主人公と幼馴染の紅葉。 紅葉は可愛い。 華奢な肢体に、ほんのり膨らんだ乳房。 だが、こいつは男だ。 今年の夏も猛暑だ。 学校をさぼって水浴びをすることになる二人。 知ってか知らずか主人公を誘惑しまくる紅葉であった。 とうとう我慢の限界に達した主人公は紅葉を押し倒す。 はじめは抵抗していた紅葉もなし崩しに主人公を受け入れる…。

さくらだでんぷん

巻550 pt

舞台は稲狐村現代。神社で巫女を務める神宮命とおつきの零が繰り広げる！ギャグありシリアスあり、始終下ネタな物語「お憑き合い」。その他「いざ！尋常に」「零式の神」「クリスマスチャイルド」の4作品を収録した短編集コミックス。

さくらだでんぷん

巻660 pt

時は昭和の戦時中。 学徒出陣として戦地に赴かなければいけなくなった主人公は束の間の休息をとるために実家へと帰省していた。 そこで兄の帰りを迎えてくれたのは母親以上の愛情で包み込んでくれる弟であった。 アルビノである弟は親からも忌み嫌われ蔵に幽閉されていた。 兄はそんな弟のために医者になろうと勉学に励んでいたのだ。 弟の病気を治すために…。 そして戦争によって引き裂かれる兄弟。 戦地に赴く前夜、いつものように兄に”治療”を懇願する弟。 「お兄ちゃま、私にお注射して」 二人の激しい交わりを満月が照らす。

さくらだでんぷん

巻880 pt

水の中を漂う少女。 その背後から不穏な気配が忍び寄る。 そこへ青年が少女を救い出す。 青年は少女をお持ち帰りした。 「なんだろう…あったかいなぁ…気持ちぃ…」 少女が目を覚ますとどこかの室内にいた。 なんだか気持ちのいい夢を見ていた気がする。 しかし本当に下半身が気持ちよかった。 「…ふぇ？」 神様ばかりの住む世界で大口真神に転生した少女。 オオカミちゃん。 彼岸に誘われ、つれて行かれそうになると いつも助けてくれるＴＳお兄さん。玉藻の前。 男の娘ママ。葛の葉。 個性豊かなキャラが多数登場。

さくらだでんぷん

巻330～440 pt

「兄さまの形を私のナカに残して…」――社で唯一人の人間である巫女の夕顔。彼女は白狐の化身・琥珀を兄と慕い、想いを寄せていたのだが、ある日、彼の痴態を目撃してしまう。悲しみにくれる夕顔の姿を見た琥珀は、胸に押し止めていた想いを吐き出し、彼女を抱きしめる。唇、胸、ピンク色の秘部…、琥珀が這わす舌の感触に、敏感に反応する夕顔。そしてトロトロに濡れたワレメに、熱くいきり立ったモノが挿入されると、彼女は…

さくらだでんぷん

話55 pt

「兄さまの形を私のナカに残して…」――社で唯一人の人間である巫女の夕顔。彼女は白狐の化身・琥珀を兄と慕い、想いを寄せていたのだが、ある日、彼の痴態を目撃してしまう。悲しみにくれる夕顔の姿を見た琥珀は、胸に押し止めていた想いを吐き出し、彼女を抱きしめる。唇、胸、ピンク色の秘部…、琥珀が這わす舌の感触に、敏感に反応する夕顔。そしてトロトロに濡れたワレメに、熱くいきり立ったモノが挿入されると、彼女は…