羽倉ぎんまの漫画

羽倉ぎんま

話88 pt

初体験は二十六歳、経験相手は夫だけ。ウブな色白巨乳人妻が水泳インストラクターの大学生に寝取られ孕ませられちゃう！？奥手の人妻・朋美は、不妊の原因は自分の性経験の少なさのせいではと悩んでいた。そんな人妻のスキを若い水泳インストラクターに見つかってしまい、濃厚なキス＆ペッティングで心のガードを開かれラブホテルに連れ込まれ浮気生出しセッ○ス！！結局何度も逢瀬を重ねながら彼好みの性穴に変えられていってしまう。そしてついには夫のために準備していた大切な排卵日にさえも…♪

羽倉ぎんま

話88 pt

「お尻ぎもぢいぃ…っ」この日の行為が再び堕ちる入り口だった…尾形瑤子(34歳)は結婚8年目、出張が多い夫と一人息子のカケルとの3人暮らし。このまま子供を見守りながら年老いていくのだと漠然と思っていた。ある日、カケルの柔道のコーチ・ケンジがけがをさせたお詫びに菓子折りをもって家にやってきた。瑤子たちの隣に住んでいる彼は昔からカケルがなついている面倒見のいい男だ。とりとめのない会話のあと、ケンジがある動画を見せてきた。それはヤリサーで若い女が悦んでマワされる姿…瑤子の隠しておきたい黒歴史だった。ケンジは瑤子がもう男遊びをしていないことを証明するためにお尻をイジらせてくれと要求してくる。瑤子はそれがケンジの下手な言い訳だと知りつつも、動画をバラまかれるよりはと要求に応じる。お尻なんて昔無理やりヤられただけ、今は何にも感じない。感じないはずだった…。

羽倉ぎんま

話88 pt

「ち…ちょっとセッ〇スされちゃうけど……み…見なかったことにしてね…♪」　とあるビルの一室に呼び出された麻由子は、義弟の借金返済のためＡＶに出ることを決意する。最初はいやいややっていた麻由子もＡＶ男優の巧みな指使いにトロかされて次第に感じてしまい、ついには清楚な人妻の仮面をはがされ淫らな雌豚の本性を現す…。「結婚してからは何本浮気した　言え！」「ろ…ろっぽんっ　ろっぽんんんんっ！！！」