一色藤の漫画

一色藤

話 55 pt

「大地くんは、これ…イヤ？」イヤじゃない…っけどぉ！――「気になる女の子ができたら、僕のことは気にしないで？」最近内海さんはこんな事を口走る。自分から付き合ってって言ったくせに、なんか変。もしかして…俺のこと飽きちゃった！？二人の関係に焦る大地が「もっと大人の付き合いがしたい！」とねだったところ…「じゃ、お布団行こうか！」がっつく内海さんに触られたとこが熱くなり…って、そんなところにナニするの！？

一色藤

話 55 pt

光希の悩みは、幼なじみの稔が自分にベッタリなこと。昼休みも、お風呂も、寝るのも一緒ってゼッタイ変だろ…！！ そのうえせっかく合コンへ連れて行ったのに、稔は女の子にトラウマが…！？ 克服のため練習に付きあって欲しいと懇願され、なぜかトイレで熱っぽく名前を呼ばれながら先っぽをくちゅくちゅ擦られてしまって――！？ 「俺もミツくんもお互いが一番仲良しだもんね…？」愛が重たい執着攻め×無自覚ほだされ受けの溺愛ラブコメディ！

一色藤

話 55 pt

「ヒョウ柄パンツ！！実在したのか…っ」「んぁ…っソコ舐めないで…っ」 コンビニ店員のナオは、ビッグになることを夢見る健全なギャル男。ある日、疲れ果てた常連客の至に声をかけるとなぜか告白されて…！？ 翌日から大量のプレゼント攻撃に困り果てるナオだったが、「互いのお願いを叶えあう」Win-Winの関係を思いつく。けれども、名前を呼ぶ→手を握る→キス（！？）→本番（！？？）と至のお願いはどんどんエッチになっていって――！？

一色藤

話 55 pt

会社員の直人は交通事故に遭いかけたところを見知らぬイケメンの大樹に助けられる。しかし病院で自分に付き添ったことが原因で大樹の帰る家と仕事が無くなったと告げられて！？ 申し訳なさから自宅へ招いた直人は泥酔しながら謝罪を繰り返す。すると大樹は「俺の仕事ってこういうのですから」と熱い舌をねじ込んできて！？ 初対面の男に抱かれて気持ちいいなんて、どうかしてるのに…こいつにされると…抗えない…っ！