うさみみきの漫画

うさみみき

巻495 pt

新進時計技師の忠彦は、ある日、路地裏で異様な少女に出会う。十代半ばの外見だが血にまみれ、手足は身体からはずれ、仕込まれたたくさんの武器が覗いていた。これが世にも不思議な「カラクリショウジョ」との出会いであった。

うさみみき

巻704～726 pt

大正時代の日本で暮らす小さな魔女の物語。 大正時代の日本と西洋の魔術。 異なる文化を繋ぐのは 嫌われものの魔女でした。

うさみみき

巻715 pt

自然が頽廃した街で生きる一人の少女と機械仕掛けのガーディアン。世界は暗く厳しくとも、二人一緒ならば光は灯る。希望と成長の物語

うさみみき

巻726～913 pt

この世界には、ツノが生えた人間と、ツノが生えていない人間がいるーー。 えっちでメルヘンな妄想に浸りがちの大学3年生・八木沢つの子は、同じゼミの花坂くんに恋をしていた。 しかしつの子には花咲くんに告白出来ないある理由がーー！？ ★単行本カバー下画像収録★