煮干の漫画

煮干

巻330 pt

とある昼下がりのコンビニ…放課後JKの集団が立ち寄っていく。その中でひとりとびきり可愛い子に目が行く。小柄で少し小生意気そうな顔つき…そして短いスカートから伸びた真っ白な太もも…性的な衝動が突き上げてくるのを隠しながら接客をこなしていく…その時見てしまった！彼女が万引きをしたのを！！俺は店を出た直後に彼女を呼び止める。「君！ウチの商品取ったよね？そのリュックの中見せてもらえるかな？」「はぁ！？何言ってんの？マジ意味わかんない」「まぁ、とにかく…事務所に来てもらえるかな？」「……っ」初めは否定していたが、俺が証拠を突きつけると言うと通報されたくない一心でか彼女は俺の言いなりに…一枚一枚服を脱がしてから、小さな口に肉棒を咥えさせ、さらにはアソコに挿入して…！？

煮干

巻330 pt

突然だが…大好きだった同級生の莉乃ちゃんに告白して見事に玉砕した俺…そんな俺に同情した天才プログラマーでもある妹の亜子は「VRガールフレンド」というゲームソフトを手渡してくる。「VRガールフレンド」…それは、VR（バーチャルリアリティ）体験が出来るR-18ゲームだった！ゲームが始まると俺の目の前にふられたばかりの莉乃ちゃんが現れる！リアルな感触に最初は戸惑いつつも、俺は興奮を抑えきれずに莉乃ちゃんとエッチなことを…！！ 憧れの莉乃ちゃんとのエッチ…しかし、そこには妹のけなげな想いがあって…！！？ 「ごめん、お兄ちゃん…私の技術じゃ感覚までは…だから、私の身体で…代用させて…」

煮干

話66 pt

突然だが…大好きだった同級生の莉乃ちゃんに告白して見事に玉砕した俺…そんな俺に同情した天才プログラマーでもある妹の亜子は「VRガールフレンド」というゲームソフトを手渡してくる。「VRガールフレンド」…それは、VR（バーチャルリアリティ）体験が出来るR-18ゲームだった！ゲームが始まると俺の目の前にふられたばかりの莉乃ちゃんが現れる！リアルな感触に最初は戸惑いつつも、俺は興奮を抑えきれずに莉乃ちゃんとエッチなことを…！！ 憧れの莉乃ちゃんとのエッチ…しかし、そこには妹のけなげな想いがあって…！！？ 「ごめん、お兄ちゃん…私の技術じゃ感覚までは…だから、私の身体で…代用させて…」

煮干

巻330 pt

陸上の全国大会を控え、タイムが伸びず悩む女子生徒麻宮水樹のことを教師として何とかしてあげたいと思っていた石堂…そんな矢先、占い師に自分が交わった相手の"才を引き出す能力"があると言われる！！ 彼女の涙を見てしまった石堂は教え子とセックスをするなんてと葛藤しながらも彼女を救うためセックスをすることを決意する！！ 水樹のことを体育準備室に連れ込み「お前を救うにはこれしかない！」と部活で鍛え引き締まった水樹の身体に容赦なくむしゃぶりつき…！？

煮干

話77 pt

陸上の全国大会を控え、タイムが伸びず悩む女子生徒麻宮水樹のことを教師として何とかしてあげたいと思っていた石堂…そんな矢先、占い師に自分が交わった相手の“才を引き出す能力”があると言われる！！ 彼女の涙を見てしまった石堂は教え子とセックスをするなんてと葛藤しながらも彼女を救うためセックスをすることを決意する！！ 水樹のことを体育準備室に連れ込み「お前を救うにはこれしかない！」と部活で鍛え引き締まった水樹の身体に容赦なくむしゃぶりつき…！？

煮干

話77 pt

彼氏の誕生日プレゼントを買う為にエッチなバイトを決意したミサ。それは、ホテルで知らない男に裸を見せるというものだった！裸を見せるだけだから簡単と思っていたミサだったが、男はその場でオナニーを始めてしまう！！さらにはいろいろな角度からアソコを至近距離で見られたり、体を触られたりと、徐々に男に手玉に取られてしまいついには挿入まで…！？

煮干

巻330 pt

彼氏の誕生日プレゼントを買う為にエッチなバイトを決意したミサ。それは、ホテルで知らない男に裸を見せるというものだった！裸を見せるだけだから簡単と思っていたミサだったが、男はその場でオナニーを始めてしまう！！さらにはいろいろな角度からアソコを至近距離で見られたり、体を触れたりと、徐々に男に手玉に取られてしまいついには挿入まで…！？

煮干

話88 pt

とある昼下がりのコンビニ…放課後JKの集団が立ち寄っていく。その中でひとりとびきり可愛い子に目が行く。小柄で少し小生意気そうな顔つき…そして短いスカートから伸びた真っ白な太もも…性的な衝動が突き上げてくるのを隠しながら接客をこなしていく…その時見てしまった！彼女が万引きをしたのを！！俺は店を出た直後に彼女を呼び止める。「君！ウチの商品取ったよね？そのリュックの中見せてもらえるかな？」「はぁ！？何言ってんの？マジ意味わかんない」「まぁ、とにかく…事務所に来てもらえるかな？」「……っ」初めは否定していたが、俺が証拠を突きつけると言うと通報されたくない一心でか彼女は俺の言いなりに…一枚一枚服を脱がしてから、小さな口に肉棒を咥えさせ、さらにはアソコに挿入して…！？