p-館の漫画

p-館 / もえまん

話88 pt

「お前んとこは仲良くていいなぁ」帰り道で友人にこんな事を言われた。俺もアイツも下に妹がいるんだが、この前プリンを食った食わないで妹とケンカになったらしい。そんなことでケンカできるなんて仲がいいなぁ…なんて思っていたら「仲が悪いからケンカすんだよ！」と言われた。まあ確かにうちはそのくらいの事ではケンカなんてしない。ただ特に仲がいいってわけでもないんだよなぁ。なんてことないごく普通の兄妹だ。…あ、ひとつだけある意味「仲がいい」ところがあったわ。「性処理にお互いの体を使う」ってところ。いやぁ、アイツの膣内ってすごく気持ちいいんだわ。あ～…そんなこと考えてたら勃ってきちまった。後で使わせてもらお。

p-館

話77 pt

泉双葉―――数年前、彼女に告白した事が全ての始まりだった。双葉に対する俺の純粋な好意は「痴漢」という形に捻じれて周囲に伝わり、俺の人生は台無しになった。何の希望も見出せないまま時は流れ、ある時、転機が訪れる。いじめの「被害者」が「加害者」に償いをさせることが出来る法案が政府によって可決されたのだ。双葉を20年間自由に扱える権利を得た俺は、積年の憎しみと未だ残る愛を抱えたまま、衝動に任せて彼女を押し倒した。

p-館 / 新

話77 pt

「じゃあお兄ちゃんとエッチするからお小遣い頂戴！」援○しようとする妹を思い留まらせようとする兄に向けられた、愛する妹からのぶっ飛んだ一言。それって近親相姦…？一歩踏み込んだら普通の関係には戻れない…それでも知らないヤリチン男の危険にさらすくらいなら、俺が妹と援○してやる！時を重ね、身体も成長していく妹とのエッチな毎日。そこに妹の友人たちもやって来て、お兄ちゃんの財布はもう限界！

p-館 / もえまん

巻220 pt

「お前んとこは仲良くていいなぁ」帰り道で友人にこんな事を言われた。俺もアイツも下に妹がいるんだが、この前プリンを食った食わないで妹とケンカになったらしい。そんなことでケンカできるなんて仲がいいなぁ…なんて思っていたら「仲が悪いからケンカすんだよ！」と言われた。まあ確かにうちはそのくらいの事ではケンカなんてしない。ただ特に仲がいいってわけでもないんだよなぁ。なんてことないごく普通の兄妹だ。…あ、ひとつだけある意味「仲がいい」ところがあったわ。「性処理にお互いの体を使う」ってところ。いやぁ、アイツの膣内ってすごく気持ちいいんだわ。あ～…そんなこと考えてたら勃ってきちまった。後で使わせてもらお。

p-館 / もえまん

巻330 pt

「エッチしてあげよっか？」思春期の弟を持つ姉は悩んでいた。昔はお姉ちゃん子だった弟の態度が素っ気ない事に。姉は自身がブラコンだと認識してからもどかしい日々を送る。もう一緒にお風呂に入らなくなった頃、気まぐれで風呂上がりの裸体を弟の前で晒すことになった「（ん？コイツ私のおっぱいチラチラ見てないか？）」まさか弟が自分の裸に興味があるのか！？疑いは確信に。確信は性欲に！そういうことなら、弟にエッチな事をいっぱい教えてあげちゃおうかな♪

p-館 / もえまん

話88 pt

「エッチしてあげよっか？」思春期の弟を持つ姉は悩んでいた。昔はお姉ちゃん子だった弟の態度が素っ気ない事に。姉は自身がブラコンだと認識してからもどかしい日々を送る。もう一緒にお風呂に入らなくなった頃、気まぐれで風呂上がりの裸体を弟の前で晒すことになった「（ん？コイツ私のおっぱいチラチラ見てないか？）」まさか弟が自分の裸に興味があるのか！？疑いは確信に。確信は性欲に！そういうことなら、弟にエッチな事をいっぱい教えてあげちゃおうかな♪

p-館 / もえまん

巻660 pt

「エッチしてあげよっか？」思春期の弟を持つ姉は悩んでいた。昔はお姉ちゃん子だった弟の態度が素っ気ない事に。姉は自身がブラコンだと認識してからもどかしい日々を送る。もう一緒にお風呂に入らなくなった頃、気まぐれで風呂上がりの裸体を弟の前で晒すことになった「（ん？コイツ私のおっぱいチラチラ見てないか？）」まさか弟が自分の裸に興味があるのか！？疑いは確信に。確信は性欲に！そういうことなら、弟にエッチな事をいっぱい教えてあげちゃおうかな♪