ジロウの漫画
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巻1,320 pt
スマホのアプリを悪用して意中の女子を洗脳、好き放題ハメまくりの中出し孕ませセックスから、濃厚なメス臭に惹かれるイケメンとメガネ地味子ちゃんの恋するセックスまで、全編、超デカパイ&デカ尻の豊満女子が、汗だく汁だくヤラレまくる。そして《ジロウ》ならではのムレムレの女臭が匂ってくる迫力のフェチが炸裂。黒パンストの質感が堪らない!!
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巻264 pt
「なによこの企画書は 頭使ってるの?」「ほんと使えないわねっ」今日もまた始まった。年下上司の女課長・水谷カオルからの叱責である。この女、超がつく爆乳・デカ尻の美人だ。そして気が強い。それに引き換えこの俺は無能でブサイク、40過ぎても独り身の、絵にかいたような冴えない中年サラリーマンである。そんな俺のストレス解消法は、催眠アプリを使ってこのカオル課長を夜毎犯しまくることだった。「オラどうだブタがぁ!!」「無能ザーメンで腹ボテにしてやるからなっ!!」「タケフミさまのちんぽこザーメン処理が生きがいの便女です」…もちろん妄想の中、でだった。ところがである。とある催眠アプリをスマホに入れみると…。その日、カオル課長は地下の倉庫に俺を連れて行って、一日中整理をするように命じた。「ここが気に入ったならずっといてもいいから オフィスにいられても邪魔だし」と嫌味を言いやがる。アタマにきた俺は、思わずその催眠アプリを起動させたのだった。
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話44 pt
デビュー以来、一作一作着実に進化し続けている作家ジロウが満を持して世に放つ初単行本!!ちょっと変わった女の子、ちょっと変わったシチュエーション、そして、どこから読んでもエロエロなストーリー14本を厳選収録♪
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巻264 pt
レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
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