桜小路むつみ／芳文社の漫画

宮本たつや／芳文社 / 桜小路むつみ／芳文社

話0～44 pt

「ねぇ抱いて…」不倫旅行にやってきた年の差カップル。部屋につくなり濃厚なキス、そして部屋付の露天風呂で激しくセックスを…。禁断の恋に燃え上がる二人だったが、旅館に男の妻が乗り込んできて…！？他2本、男女の絡み合うもつれを描いた官能劇画選！

金井たつお／芳文社 / 桜小路むつみ／芳文社

話55 pt

「何、この感じ！？体が熱くなってアソコが疼くの…。私をめちゃくちゃにして！！」代々続く薬店『女仙堂（にょせんどう）』の一人息子である仙堂巡。女仙堂では男が飲むと、どんな女でもエッチな気分にさせる秘薬・女仙丸（にょせんがん）が売られ、その製造には仙堂家の女のアクメ後に分泌される特殊な体液『女神の雫』が必要だった。だが、女系が途絶えた仙堂家は大ピンチに。そして祖母と母親の頼みで、巡は仙堂家以外にも存在する『女神の雫を出す女』探しを託されて―――目印であるうなじにホクロのある女性を求め、巡は数少なくなった女仙丸を自ら飲み、隆々となったアソコで美女たちをイカせまくる！！