とみさわ千夏／芳文社の漫画

とみさわ千夏／芳文社

話0～55 pt

ヌいていきたい…仕事帰りの晩、飲み帰りだという近所の奥さんと流れでバーに行くことに。狭い店内で、触れ合い太ももや肩。香る髪の匂い。股間の疼きのままに、近所の薬局で冗談交じりにもらった媚薬を彼女のコップへぽとり。店を出るころには俺にしなだれかかるように歩く奥さんと淫靡な香り漂うホテルへと。もどかしそうに脱がしてほしいとおねだりする彼女に、俺は理性を抑えきれずに…！？

とみさわ千夏／芳文社

話55 pt

「お願い、ナカもマッサージ…して？」リゾートホテルのマッサージ係で働いている俺。間違えてエステルームの人妻の相手をすることになってしまい…！？断わろうとしたけど、人妻が「たまには男の人の力強いエステも受けてみたいわ」だなんて。そう言われたらヤるしかない！オイルを塗って肩から背中のライン、太ももにかけて施術していたら、しっとりと吸いつく成熟した肌に股間が熱くなってきて…。「…ね。足の付け根もお願い」。って…！これは…！？

とみさわ千夏／芳文社

話0～55 pt

「その出世運と精液を…私たちの膣内に注入して！！」ソープランドを訪れた会社員の男が出世を重ねていき、店のルールで、その役職に合ったランクの美女たち（新人から始まり外国人美女やお嬢様、さらには人妻ソープ嬢…）からエッチで濃厚なサービスを受けていく『出世ソープ』。下宿を営む未亡人が大事な一人娘の貞節を守るため、下宿する家庭教師の男のモノをしゃぶり自ら性のお相手をする『未亡人下宿』。若い青年が無防備な寝姿の叔母に淫らな感情を抑えきれず、叔母の胸やアソコを触ったり、果ては禁断姦までしてしまう『寝たふり』など…。独創的かつ官能的なエピソードで魅了する、とみさわ千夏が贈るエロス・ワールド！！