PINK POISONの漫画

PINK POISON

話77 pt

家出ＪＫが無防備過ぎてヤバイ…！白く豊満なカラダを味わい尽くし、何度も何度も交わって、ナマの感触に酔いしれる日々…家出した少女を成り行きで泊めることになった。同棲を続ける内に彼女の警戒心は薄れていく。隙だらけな肢体に悶々とする毎日…遂には限界を迎え、寝ている彼女のカラダに欲望をぶちまけてしまう―。初めは驚いていた彼女だったが、恥じらいながらも俺のアレを受け入れていく。次第に自分から求めるようになった彼女に、俺はありったけの性欲をぶつけた…俺達は快楽に溺れ全てを忘れてセックスに没頭する――

PINK POISON

話66 pt

「この人とセックスできるなら、人生が終わってもいい…」隣の若妻に恋い焦がれた俺は、彼女に睡眠薬を飲ませて──。隣室に綺麗な若妻が引っ越してきた。優しい彼女は、太って冴えない俺にも分け隔てなく笑顔で接してくれる。そんな彼女を見ているうち、俺の中に醜悪な感情が芽生え始めた…。俺を信用している彼女の隙をついて睡眠薬を使い、彼女を眠らせた。無防備な彼女のやわらかい唇、おっぱい、アソコ全てを蹂躙する…。そして勝手に童貞を卒業させてもらったとき、彼女は目覚め……。