新の漫画

鮑 / 新

話77 pt

「頑張ったところでいいことないし。楽して毎日暮らせないかなぁ…」毎日大学をさぼっては自宅でネットサーフィンの生活を送っていた俺は、考えぬいたすえにある計画を思い立つ。エッチな動画をWEBサイトで公開してお小遣いを荒稼ぎ、しかし…実現しようにも女の子とろくに話したこともなく…。そこへ妹の鈴音が部屋に入ってくる。思春期を迎えて以前より俺への態度が冷たくなっていた妹を押し倒すが…。鈴音は俺のことを哀れに（笑）思っていたのか、はじめは抵抗をみせるが俺の懇願をみると徐々に従順になり…。実の兄妹の淫らな関係を、部屋の扉に聞いていた母さん…。実の母親も巻き込んで、投稿動画の内容はますますエスカレートしていく…。母と妹を完全に俺の意のままに仕込みあげたとき、まったく予想だにしなかった結末をむかえる―

鮑 / 新

話77 pt

その地には、訪れた若い女が忽然と消えてしまうという神隠しがある。それが僕らの身に起きるなんて―――目が覚めると僕は殺風景な部屋に監禁されていた。目の前のモニターには、複数の男達に服を脱がされ胸を揉みしだかれる志保の姿が…「私が必ず助けてあげる…！」解放と引き換えに男達に犯される志保を僕はただ見ていることしか出来ない。ああ…また別の男が志保のナカに入ってイく―――

鮑 / 新

話77 pt

高校卒業を期に、お寺で施設職員を務めることとなった九条万里。自然豊かな環境での新生活に心躍る万里であったが…。お寺に到着後、住職との挨拶も早々に意識が混濁する万里。気がつけば翌朝、「なんだろう…アソコが変な感じ…。それに何…？この白い液体…？？」。度重なる意識の混濁…記憶の断片に浮かび上がるベタつく坊主頭…。やがて万里は住職にある疑念を抱くのだが…？

鮑 / 新

話77 pt

高倍率の垣根を分けて本命企業に就職した鈴原怜であったが、そこは新人女性社員を垂涎し待つ獣の巣窟だった。常軌を逸した新人研修プログラム…。牝奴隷を求める事が常習化した社内体制…。群がる上司達に翻弄される怜は、自分を貫くことができるのか…？