SS-BRAINの漫画

SS-BRAIN

巻440 pt

僕の片想いは実らなかった。それでも諦めきれなかった。でも…できることもなかった。清楚な同級生と可憐な新入生と…僕を密かに見つめる眼差し。そして僕の知らない所であの子のココロとカラダへ入り込んでいく僕の知らないオトコ…「好き」だけじゃ止まらない…僕には届かなかったあの子の「初めて」。オトコはそれをじっくり味わい…ひとつ残らず奪っていく…そう…ひとつも残らずに……僕の想いは実らない…でも他の男の欲望は彼女のココロとカラダを侵していって…！？「こんなの…いけない…このまま流されたら私ホントに…でも…体がムズ痒くなって…頭がボーっとして…どう…しよう…ほんとに…しちゃう…！！私の…膣内に入って…！？」

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巻440 pt

僕の想いは届かない、でも他の男の肉棒はナカまで届く…そう、彼女の身体の奥にまで、一番大事なアソコにまで…選ばれない僕と、くすぶる想いと、他人の肉欲に染められる無垢で清楚なあのコと…他の男の手に堕ちて穢されていく彼女たちを僕は知らない。だって僕はあの子の恋人でもなんでもないから…

SS-BRAIN

巻440 pt

学校帰りの満員電車に乗った女子校生の春華はそこで痴漢に出会ってしまう…無垢な女子校生に忍び寄るオヤジの魔の手…恐怖ですくみ声を上げることも出来ず、されるがままに若い肢体を執拗に弄られる！そして、遂には一線を超えてしまう…オヤジはそれだけでは飽き足らず電車を降りると春華を公衆トイレに連れ込み…！？

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話88 pt

「ねぇ、また中で出すの…？」僕は見てしまった。服従の立ちバック姿でイキまくる彼女の姿を…。相手はもちろん、僕の知らない男。「あんっ…だめ…イキそう…」そんな声なんて聞きたくない。舌を絡めて唾液を貪り合う姿も見たくない。清楚で可憐で無垢だと思っていた彼女…僕が恋心を抱いていた彼女が、学校内でヤリまくっていた事実を知りたくなかった。でも僕は彼女には何も言えない。だって僕らは恋人じゃ…ないから。※この作品は『恋人じゃ…ない。』の続編となります。

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話66 pt

他人の夢にアクセスし、悪夢を見せ続け徐々に精神を支配する能力者「夢魘」…奴らと戦うため、同じく他人の夢にアクセスする能力を持つ主人公・夢野美守は悪夢に苛まれるクラスメイトを助けようとする。しかし、逆に自分の精神を支配されてしまい夢魘に幾度となく犯され続ける…堕ちたJKヒロインが敗北の先に見る結末は…！？

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話77 pt

学校帰りの満員電車に乗った女子校生の春華はそこで痴漢に出会ってしまう…無垢な女子校生に忍び寄るオヤジの魔の手…恐怖ですくみ声を上げることも出来ず、されるがままに若い肢体を執拗に弄られる！そして、遂には一線を超えてしまう…オヤジはそれだけでは飽き足らず電車を降りると春華を公衆トイレに連れ込み…！？

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話88 pt

とある大都市の片隅―――繁華街から離れた場所にある裏路地に女性の叫び声が響く。「いやぁっ、やめて！！誰か、誰か助けてぇー！！」「ゲヘッ…ここにゃ誰も来ねえよ」彼女を押さえ付け、服を剥ぎ取る異形たち。奴らは「ベギル」と呼ばれ、普段は人間の皮をかぶり街に溶け込んでいるが、夜になると本性を現し、女性を暴行して自分達の仔種を植えつけ、増殖してゆく。そんな存在から人と街を護るために戦う美しき少女たちがいた。彼女たちこそが「エンジェランサーズ」―猛威を振るうベギルを駆除できる唯一の存在だ。体内に宿るアンサスエナジーにより装甲を纏った戦闘形態へと変身でき、その力は下級ベギル数十体を一瞬で殲滅する。「私達がいる限りあなた達の好きにはさせない！！覚悟しなさい！！」しかし、今度の敵はそう甘くはなかった…分散した敵に返り討ちにされた彼女達は胸を揉みしだかれ、アソコを蹂躙され、さらには心までも洗脳されいいように身体を弄ばれ…！？

SS-BRAIN

話66 pt

僕はあの日、彼女にフラれた。 今もその想いはくすぶっている。が、僕は他人の肉欲に染められる彼女を知らない。無垢で清楚な彼女。友達だと思ってた彼女…。 好き放題に、身体が壊れるほど。顔を歪める。雌の声をあげる。 ナカに注がれる汁。そして飽きたら使い捨てられていく…。 僕は何も知らない。だって僕はあの子の恋人じゃ…ない。 彼氏には…なれなかったから。