亜麻木硅の漫画

亜麻木硅

話55 pt

ドMの漫画家が原稿の締切前に必ずするコスプレHとは？それは、メイド服を着てお買い物をするコスチュームプレイです。それもリモコンで動くローターをセットされて・・・「MAID in」忍びの勉強をしている三姉妹、今どきだってあるんですよ！その中の一人が隠密で街にでて、先輩から命令された買い物をするが・・・。邪魔が入り、色仕掛けの忍術がなんと失敗しちゃったっ！？・・・「SHINOBI」オンナの子の特権、おしっこしながらイキっぱなし、なんてほんと、現実にあるの？そんな内緒話がいっぱいのドキドキの短篇集です！是非どうぞ。

亜麻木硅

話55 pt

俺、清水です。叔父が経営するアダルトグッズのお店で、1週間だけ店番を頼まれたんですが、顔が割れるとヤバイので、色の薄いサングラスとつけ髭で変装していざ、カウンターへ。ある日、久々のお客さんだと思ったら、学園の新任教師、仲島愛美先生だったからびっくり、どっきり！先生、何を考えてるのかバイブをバッグにいれちゃったんで、俺という店員がそれを見つけた事にして、先生にお説教方々、弱みを握ったと脅しをかけて、洋服を脱がせにかかりました。そしたら、先生、いいなりで欲望丸出しの顔つきでやらしい声だしてきたっ！・・・「BiSHOP」他、ちょっとS的なイケメンが活躍する全11話でお楽しみ下さーい！！

亜麻木硅

話55 pt

何かにとりつかれたように快楽の事しか考えられなくなっている自分をどうする事もできない、なぜ？「いったいどうしちゃったの、これが私なの。教師というプライドが邪魔をして自分の中にある、奴隷願望に気が付かなかったというの？」講義の合間のほんの短い時間さえ、胸を締め付けてくる惨めさへの欲求。恥ずかしい事をさせられているのに感じてしまっている女教師。そして、初めて口に出すあの言葉「ああぁ、お願いします、ご主人様！」ゾクっときた人、キケンな兆候ですよ、ちょっとヤバいかもです。限りなく深い隷属の時間をあなただけに・・・。