花浅葱深緋の漫画

花浅葱深緋

話77 pt

俺は…俺はとんでもない過ちを犯してしまった…そう、妹のはるかを犯すという禁忌を…風呂上がりで素っ裸な状態のはるかを偶然にも見てしまった俺はそれを思い出しながら、幾度もオナニーをしていた…もう一度、もう一度だけでいい、はるかの裸を見たい…そんなことを思っている矢先に千載一遇のチャンスが訪れる。なんと俺が学校から帰るとはるかがシャワーを浴びていたのだ！！家には父さんも母さんもいない…俺はこっそりとはるかの裸を覗くことを決意した。はるかの決して大きいとは言えない可愛らしい胸のふくらみを目にした俺は覗いているだけではもう我慢が出来なくなってしまう…はるかのおっぱいを、はるかのアソコを触ってみたい。そんな欲望で頭がいっぱいになっていく…こうなってしまったら、俺はもう自分を制御することが出来なかった。冷静な判断を失った俺ははるかの前に姿を現すと咄嗟にバスタオルで胸を隠しているはるかから力づくでバスタオルを剥ぎ取る！！そして、困惑しながらも俺の暴挙に脅えているはるかに俺は…！！

花浅葱深緋

話88 pt

とある某大手掲示板にてひとつのスレがたった…『今姉ちゃんを盗撮しているんが…』そこに書き込まれていたのは姉ちゃんがトイレで下丸出しで寝ているのを写真つきで語ったものだった！『キター！』祭り状態の掲示板に次に投じられた書き込みは…！！釣り確定…かどうかはキミの目で確かめてね♪

花浅葱深緋

話77 pt

今、俺は姉ちゃんの部屋を覗いている…何故って？何故なら、姉ちゃんがオ●ニーをしている時の喘ぎ声をおかずに、妄想だけでオ●ニーをしていたんだけれど、もうそれだけじゃ辛抱できなくなったからだ！！姉ちゃんは目を瞑ったかと思うと突然顔を歪める…「んんっ…はぁ…あっ、あっ、んんっ…」俺が妄想に妄想を重ねてきた姉ちゃんのオ●ニーがついに俺の目の前で始められた…普段は絶対にしないような至福の笑みを浮かべつつ、姉ちゃんはそれに触発されたかのようにさらに激しく指を動かし始め…！！

花浅葱深緋

話77 pt

してもいないのに万引き犯に仕立て上げられた妻の奈々…これは、俺と警備員の前嶋とで妻を嵌めるための罠だった…妻は一生懸命無実を証明しようとするものの、前嶋の尋問に徐々に袋小路に追い詰められる…そして、ついに妻はやってもいない万引きをしたと認めてしまう…見事に罠に嵌った妻はバラされたくなければという前嶋の強迫に屈してしまい、さまざまな屈辱を受けることになる…四つん這いにされての恥辱的身体検査、大股を開いての失禁オナニー、平手によるお尻スパンキング、時には脇やアソコの匂いを嗅がれたり、快感により潮を吹いてしまったり、搾乳され連続絶頂したり、目隠しをされながらの挿入を強要されたり…ありとあらゆる痴態の数々をさせられる妻に興奮しながら俺は妻が快楽に溺れてイク姿を覗き続けた…そして…！！！