岸辺ぱあぷりんの漫画

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

アパートを探しに入った不動産屋。そこの娘・由紀子と関係を持つ。彼女には婚約者が、しかもS男で彼女の裸体には縄の跡。男を脅かして婚約解消させる。由紀子は解放されたが、抱かれると、縛って欲しいとか、虐めて…と、すっかりMになっていた。(サンスポ・性の体験告白)

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

大学3年の私は学生デモに参加し、小学校教員やっちんと出会った。彼女の危機を救ったのがキッカケで部屋へ誘われる。その日のうちに肉体関係を持ち、彼女の部屋に転がり込むことに。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

私は大学の時、喫茶店でアルバイトをしていた。同僚・健司は軽い感じでナンパばかりしている。女子更衣室で健司と綾子さんのセックスを目撃して…。ある日、健司に誘われるまま関係を持ってしまう。健司のテクに溺れ、快感をむさぼる。健司にはＳＭの性癖があった。拘束、陵辱されて悶える私…。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

同世代の女性とＳＥＸしても満たされない。私は年上の女性が好きだ。それは義姉の太ももの奥のパンティーを見てからだ。悶々としていたがドライブに誘って関係を持つ。それからは兄のいない夜を狙って仲は深まる。義姉が第2子を妊娠して…（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

私は好奇心旺盛で早熟な女の子でした。ある男と出会って未知の快楽を知ることに。彼はＳだったのです。縛られて犯されて、他の男にも私を抱かせ喜んでいる。ある時、彼が他の女性とＳＥＸしている所に呼び出されて…（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

社員旅行は混浴露天風呂のある宿。職場のマドンナ・清水純子は勘違いで中年男・真田とセックスしてしまう。真田は意外にもテクニシャンで…快楽の途中、彼じゃないことに気づき殴り倒してしまう。謝罪に行くと体が求めて…真田のテクに翻弄されている時に恋人見られてしまう。そのＳＥＸの激しさに恋人の成田もア然とする。(サンスポ・性の体験告白)

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

妻の親友・恵美が訪ねてきて関係をもった。すると彼女が妻の浮気をほのめかす。妻を問い詰めると私が海外出張していた時期に寂しくて…と。やがて3P、４Ｐと新しい快楽に溺れていく。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

私はデパートのパートをしている。アクビをしたところを主任に見られ、別室で説教。その時カミナリが落ち、主任の胸に飛び込む形に。主任は私のＭ癖を見抜いて調教する。遊ぶ備品は多数あって異物挿入がクセに。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

上司に呼び出されたＯＬ。会社の備品を持ち帰っている証拠を突きつけられた。衣服を脱ぐようにと強要されフェラ、体も奪われるハメに。上司が洗った濡れたままのパンティーをはいて勤務。仕事が終わって再び呼び出されたＯＬに次の命令が。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

中学校の警備員をしている時に女教師と知り合う。ふと、したことがら体の関係になるが、彼女は転任してしまう。共にした快楽はいろいろあるが、彼女の別れの言葉は「体育館でシタ時に声が響いてスゴク感じた」と。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

夫以外の男と寝てみたい。私は不倫願望の主婦。再就職してフェロモンを撒き散らし獲物を待つ。面接を担当した上司が食いついた。念願の不倫は彼のテクに悶え、言葉攻めに燃えた。上司は私のＭ性格を見抜いて調教する。（サンスポ・性の体験告白）

岸辺ぱあぷりん

話55 pt

東北を旅した時にＳＥＸ上手な男と出会う。しかし、ゆきずりの男は他の男と寝ろ、という。怒って帰路に着いたが、なかなか忘れられない。そんな時に声をかけてきた男とデートを重ねるが妻帯者だった。男は友人と結婚させ不倫を続けるつもりだった。（サンスポ・性の体験告白）