深生とり子の漫画

深生とり子

巻132 pt

ジミなアイツはほんとはイケメン。 だけどこれはワタシだけのヒミツなのだ。 なのにある日、メガネの下の素顔がバレて…… 他の女の子にそんな顔しないで！ カオルのココロもカラダもワタシのものだよ…

深生とり子

巻132 pt

とっても優しい年上の店長が気になるけど、どうやらカノジョがいるみたい。 だけどある日、誰もいないお店でふたりきりになって…

深生とり子

巻132 pt

ある日ワタシのクラスに留学してきたのは、なんとホンモノの王子サマ。 何故かワタシは気に入られて、「お前を正妻にする」なんて言われるけど、そんなの信じられないよ！ だけどカレの褐色のハダ、青い瞳に目を離せない…

深生とり子

巻132 pt

大好きな従兄のお兄ちゃん！ いつかオトナになったらお嫁さんにしてくれるって言ってたけど… いつまでたってもコドモ扱いなのはなんで!? こうなったらワタシがオトナだってこと、お兄ちゃんに教えてあげるね！

深生とり子

巻132 pt

誰よりも大好きなカレだけど、素直になれないのは自信がないから。 ついツンツンしちゃうけど、ホントはもっと抱きしめてほしいんだよ。 メガネは外さないで。 だけどココロはもっと裸にしてね…。

深生とり子

巻110 pt

頑固で真面目でカタブツの生徒会長は、今日も校則違反の常習者を追い回す。アイツみたいな目立つ奴が違反するのはダメだ!…え?、違うのか?いつだって俺の視界にはヤツの黒い長髪が入ってくるのに…。夕暮れの教室で二人のカラダは絡まりあう。追い詰められたのは、本当はどっち?

深生とり子

巻132 pt

花梨は、私と性格のまったく違う双子の妹。 私と違って可愛くて色っぽくて、胸もある。 そして、彼女に近寄ろうとする不埒な輩が…。 オサナナジミなのをイイことに、花梨をモノにしようとするなんて!! どうぜ、Hな妄想してるんでしょ？アンタには絶対に花梨を渡さない!! え!?なぜ、私が押し倒されるの？私が好き…なの？ 素肌が触れ合って、鼓動が速くなる…。 やめないで！離れたくない！私、私、アナタが…好き…。