宇美山ミサキの漫画

宇美山ミサキ

巻1,100 pt

三十路といえば女盛り。しかも美人で巨乳、スタイル良し。だけど旦那はしてくれない…。女盛りの肉体を持て余した人妻たちは、些細なきっかけで一線を越える。パート先の職場で、同窓生との再会で、あるいは旅先で…。ちょっとした会話の中に潜む充たされない欲望の吐露、誘惑のシグナル、貴方はそれを見逃してはいないだろうか？　もしかして躊躇している？　でもちょっとしたひと押しで、彼女たちはまるで堰を切ったように貴方を、貴方との交合を求めてくる。あるいは貴方の欲望に身を委ねる。女盛りは盛りの付いた牝。そんな９人の人妻たちの淫らな物語。

宇美山ミサキ

巻220 pt

パートでオフィスビルの清掃をしている私が最近気になっているのは、営業部の新人君。トイレ清掃の時にチラ見したナニは、未だかつて見たことがないようなビッグサイズ。しかしこの新人君、アレのサイズとは裏腹に仕事に関してはイマイチのようで、いつも上司に説教されていた。その日もトイレで落ち込んでいた新人君に声をかけて励ましたのでした。「大丈夫よ　アナタは他の人が持っていないようなモノがあるし自信もちなさい」「一つでも自分に自信がつけば　意外と他も変れるものよ」そう言ってマスクを外した私を見て、「オバさんって実は若くて美人なんですね」と新人君。そこで私は彼のために？ひと役かって出ることにしたのでした…。