横山ミチルの漫画

横山ミチル

巻396 pt

「僕が色々と教えてあげるよ！」 ある日、息子の健が友人の桂樹(けいき)を家に連れてきた。桂樹の笑顔を見た母の結里花は、その端正な顔やきれいな肌に魅了されていった。 連絡先を交換してやり取りをしていくうちに、桂樹とセックスするようになる。しかも彼は驚くほどセックスが上手く、結里花は体験したことのない快感に溺れていくのであった。

横山ミチル / 海野やよい / 鳳まひろ / 柳生柳 / こがいの / 佐藤丸美

話55 pt

夜の街で華やかに咲くキャバクラ嬢たち……。派手に見える天使達もベッドの上ではただの女……豊満な肉体をぶつける様に、激しく男のペニスによがり喘ぐ。客とのセックスは決してタブーではないのだ。若く綺麗な極上の女達とのセックス！世の中にはこんな美味しいお話もあるのかも……？キャバ嬢の「リアルえっち」を人気作家たちが淫らに描く！

横山ミチル

話55 pt

息子が学校に行った後、家の中では母親が若い男達の相手をさせられる。「ああぁ、お願い……もうやめて……」若い男達がイヤがる母親の身体を繰り返し突き上げる。「あああぁ！！　もうダ……メ……ああっ！」身体中を羞恥と興奮に奮わせながら、母親は熟れた裸体を仰け反らせるのだった。「ただいまー」そんな時、息子の声が玄関先から聞こえて…。最悪の事態が！！　奇才・横山ミチルが描く官能的世界！

横山ミチル

巻110 pt

「この顔、忘れるハズがない!!」壮絶なイジメにもめげず勉学に励み法務省に入省した二階堂。刑務所での日々の業務を丁寧にこなし出世街道を歩もうとする彼の前に現れたのは、中学時代のイジメの主犯格・我妻龍平だった!二階堂に気付くなり以前のようにパシリに使おうとする我妻を前に、忘れようとしていた過去が鮮明に蘇る。「このまま昔のような惨めな日々を過ごすか、それとも…」二階堂の復讐の炎がいま紅蓮に燃え盛る!