亜乱棒の漫画

亜乱棒

話55 pt

愛美は、同じクラスの雄介が好き。だが、同じクラスの晶人は愛美が好き。そんな、複雑な事態を解消するのは、愛美が晶人を好きになればいい。雄介に聞こえててはまずい状況で、声を出せない愛美をやっちゃえばいいのだ。噴水の横にすわって恋人と話す雄介を木陰から愛美が見つめる。愛美は晶人に裸にされ前から後ろからやられてしまう。しかし、その気持よさをわかった愛美は、もっとしてと晶人にせがみ、一度上げた晶人のチャックをずり下げる。

亜乱棒

話55 pt

啓介は家庭教師のアルバイトを始めた。だが教え子の咲子のわがままには手を焼いている。入試に合格させるためには勉強をしてもらわなくてはならない。体を張って咲子の望むSEXをしても、咲子は勉強してくれない。啓介は咲子の姉の大学の同級生の清見に相談する。清見は咲子の身体と心を崩す方法を啓介に教えてくれた。

亜乱棒

話55 pt

失恋しただけではなかった。僕はあこがれの彼女から死んだほうがいいとまでいわれた。勉強も手につかないので、学校のカウンセリングの先生のところにいった。先生は難しい問題ねといって、考え込んだ。そしたら突然、服を脱ぎはじめた。美乳を見せながらスカートをめくり始めた。一発やれば解決できる問題だと先生はいった。

亜乱棒

話55 pt

金曜日の夜の街はいつもの通りにぎやかだった。そして、僕はいつもの通りひとりぼっちだった。僕にも彼女が欲しい。強く念じた時、一枚の紙切れが舞ってきた。「若い男、セックスが好きなタフな人求む。美人キャバ嬢」ウソに決まってると思った。だけど次の日の昼間その場所に行ってた。ピンクのお尻丸出しの、きれいなキャバクラ嬢が二階から声をかけてきた。

亜乱棒

話55 pt

亜美は、真二のいる学園に編入してきた。親友の榛菜は真二によって心も身体も傷つけられた。まじめな秀才でとおっている真二の本性を暴いて謝罪させるためだ。しかし、真二はまじめ一方で、榛菜を傷つけたことさえ知らないという。亜美は、真二に秘密があると思う。その秘密を暴くためにある夜、真二の家に忍び込む。見つかった亜美に真二のおじいさんは、逃げるようにいう。しかし、逃げ遅れた亜美は、獣に変わった真二に満月の照らす庭で真二に押さえつけられる。

亜乱棒

話55 pt

俺がいとこのマリの家に泊まった目的は一つだ。強気で美しいマリをモノにするためだ。クスリを使えば不眠症が治るとマリに言えばいい。だがこのクスリは不眠症を治すのではなく乳首が敏感になる効果しかない。飲ませるとマリは思ったとおり泣きついてきた。コレが終わっても不眠症は治らない。俺はデリバリーヘルスの女を金で呼んで3Pをやることにした。