西高坂耕平の漫画

西高坂耕平

話55 pt

深夜残業のオフィス。ヤンチャな後輩のOL中山が突然「バックからちょうだい」とスカートをめくってきたのは罠だった。清楚な先輩・小島さんが好きだと告白した途端、小島さん本人が現われ、ジュブジュブと舌を吸われたあげく騎乗位でズブズブと痴女られる…。

西高坂耕平

話55 pt

卒業式の直前に写真を一枚だけ撮らせてくれた、好きだった女子の星野。渾身の激写に春一番が吹きパンチラショットに！　が、パンチラを嫌がって涙を見せる彼女…。好きな女子に泣かれちゃかなわないとフィルムを捨てる。その代わりに星野がくれたものは…。校舎の裏で、お互い慣れない手つきでまさぐりあう…。卒業記念は春風に吹かれながらのアオカンだった。

西高坂耕平

話55 pt

清純系でルックス抜群、同級生の雨宮に俺はひそかに片思いしていた。…なのに、彼女が校内で援助交際しているのを目撃！　なんと相手は校内の生徒だ！　それを俺にチクった桜井は雨宮に負けない美形だけど、恭一と付き合ってるみたいだから、とりあえず俺には関係ナシ。さすがのショックで授業をサボり家に引きこもってると、なぜか、超ミニスカでパンツまる見えの桜井が、たこ焼きの差し入れ持ってやって来た…。

西高坂耕平

話55 pt

片思いの相手、小森は俺がせっかく送ったラブレターをなぜか読んでいなかった。だから、片思いは片思いのままだ。親友平松の姉貴、ちづる先輩は地震直後の停電中、校内で俺に抱きついてきた。もしかして、俺が好きなのだろうか？　年に一度の文化祭とともに、恋のバランスゲームが始まった！