志澤吟の漫画

志澤吟

話55 pt

私は男性とうまくエッチができません。何度も挑戦したのですが痛くて入らないんです。それが原因で別れることになってしまい、エッチ＆男性恐怖症になってしまったんです。私にはお兄さんみたいな従兄がいます。その従兄に酔った勢いでエッチができないことを告白すると、ちょっとやらせてみろ、とエッチすることになったのですが、従兄にも秘密があったのです。●木村沙羅（仮名）・２０歳・香川県高松市・実家・コンビニアルバイト・Ａ型・さそり座・好きな色／グレー・好きな食べ物／テリーヌ ・趣味／ウインドウショッピング

志澤吟

話55 pt

プチ家出してきた従姉妹の美衣ちゃんとバーで飲んでいると、4人組の男が奢るよと声をかけてきました。すっかり酔ってしまい家まで送ってもらう途中、公園のトイレに寄ったのですが、そこで男達が突然襲いかかってきたのです。逃げようとする私を草むらに押し倒し、一人が私の両腕を抑えて、もう一人がパンティを下ろし指でワレメをいじり回しました。怖くて震える私の脚を広げると生のアレを中に挿れてきたのです。●鳥井麻衣子（仮名）・21歳・和歌山県和歌山市・学生・Ｂ型・牡牛座・好きな色／パール・好きな食べ物／卵・趣味／携帯メール

志澤吟

話55 pt

［矢野まりさん（仮名）・21歳・島根県江津市・主婦・Ｂ型・天秤座］の体験告白●高校のサーフィン部で夫と出会いました。卒業したら結婚したいというと喜んでくれて、彼の実家のある漁村に行きました。夜に船の上で宴会することになり、飲まされて酔い潰れてしまうと、お義父さんが「我慢してくれ。この漁村には女がこない。この村にくる女は、村の共有財産だ」と言い、私は彼の叔父さんや従兄弟たちにあっという間に全裸にされてしまったんです。「若くて艶のあるピチピチした肌だ…」といって、一番先に私に近付いてきたのは、彼の叔父さんでした。

志澤吟

話55 pt

受験から解放された私は、以前からやりたかった着物の着付けを始めました。でも高校のときから付き合っていたカレは、2人の時間が減るから、と反対しました。そんなカレとの時間を作るために着付けの個人教室に入りました。あるとき、奇妙な話を持ちかけられました。それは会員制のクラブの誘いでした。参加した私はすっかり酔ってしまって、気がついたときには、ソファーに座ったオーナーの膝の上に乗せられ、背後から乳房を愛撫されていたのです。そして、私の足は左右に大きく開かされ、股間はむき出しにされて若い男の頭が私のアソコにありました。舌を使っているらしく、いやらしい音と共に私のアソコからは愛液が溢れていました。