仲原ユロの漫画

仲原ユロ

話55 pt

［佐和香菜さん（仮名）・19歳・兵庫県姫路市・専門学校生・Ａ型・魚座］の体験告白●同棲中の彼が実家に帰っている時にそれは起こりました。宅配便だという男が入ってきて私の胸を見ました。シャワーを浴びた後だったので、Ｔシャツが肌に張りつき、乳房が浮きでていました。男は無理矢理入ってきて私に襲いかかってきました。馬乗りになった男は私が髪を拭いていたバスタオルで、私の顔を覆いました。これから男が何をするか想像すると、恐ろしさで歯がカチカチと鳴りました。このことは私の胸だけにしまっておけばよかったのですが、帰ってきた彼に男に襲われたと告白してしまいました。彼なら許してくれる。そんな甘えがあったのです。

仲原ユロ

話55 pt

私は高校を出ると、すぐに一人暮らしを始めました。というのは、初めての生理の日以来、お風呂や着替えの時、父の視線を感じたんです。でも母が突然心筋梗塞で倒れ急死したため家に戻ることにしました。ある夜、父が泥酔して帰宅した時に布団の上で父の下敷きにされました。父は私の抵抗を抑えながら、Ｔシャツの中に手を潜りこませ、パンティもひきずりおろし、乳首を吸いながらワレメを弄りだしたんです。●酒井祐海（仮名）・１９歳・高知県室戸市・アパート・ＯＬ・Ｂ型・双子座・好きな色／スカイブルー・好きな食べ物／メロン・趣味／ドライブ

仲原ユロ

話55 pt

［咲野沙羅さん（仮名）・18歳・和歌山県田辺市・学生・Ｏ型・射手座］の体験告白●彼の家に遊びにいった時、遅い時間になったので、彼のお兄さんが車で送ってくれることになりました。うっかり居眠りをしてしまい、気付いたらシャツのボタンを外されていました。お兄さんは「さんざんアイツにはやらせたんだろ。俺にもやらせろよ」と私の乳房を弄び、固くこわばる乳首を口に含みました。でも、まだ私はキスしかした事ないし、処女だったんです。脚を押し広げられたまま、私は泣きながら次に起こる恐怖を待っていました。