みそおでんの漫画
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巻396 pt
大学生の頃‘柑成’(かんな)と初めてのセックスをした俺は 痛い思いをさせてしまい、彼女はそれ以降緊張して濡れなくなってしまった。 かわいくて大きな柔らかい胸の彼女に興奮するも 独りよがりのセックスはしたくない… 結婚後もほとんど行為はないが お互い初恋の頃のように思い合っており、充実した生活を送っている。 しかし、ずっとこのままでは良くない、いずれは子どもも欲しい… そんな思いから5日間かけてゆっくりと焦らしながら興奮を高めていくという ≪ポリネシアンセックス≫ へと踏み出した 久々に裸を見てすぐにでも抱きしめたい気持ちになったが 柑成が5日目の最終日ににたっぷり濡れて 気持ちよくなって欲しい そんな思いで、ぐっと堪えた。 久しぶりのセックスを最高に興奮した状態で行う為に… しかし、5日目に事態は急変する…
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巻396 pt
―卒業以来3年ぶりに"彼女"に会える― 俺はドキドキしながら席についていた なぜなら、隣には仲の良かった女子“白木”が座っているからだ 高3の頃 上京を前にした俺に 「恥かかないよう童貞捨てておかない?」 と彼女は、俺の腕を掴み豊満な胸に手を置いてきた 良い匂いがして、自然と腰を… 尻を掴み 互いに見つめ合い 唇が近づいたが 俺は恥ずかしさのあまり結局断ってしまった… 彼女は 『再会して変わらず売れ残ってたら 買ってあげても…』 なんて言っていたが 彼女を傷つけてそれっきり… 二次会を断り帰ろうとすると、そこには白木が… 上京して全然連絡していなかったこと、ずっと心配していたという彼女に 俺は想いが抑えられず抱きしめた 「最後に言った事 まだ覚えてるか?」 俺は、彼女の大きな胸をはだけさせ舌を絡めてキスをした 「私でいい?」 「俺は白木がいいんだ…ッ」 ぐぽっぐぽっとエロい音を立てながら、濃厚なフェラをする白木 大きく柔らかい胸で俺のイチモツを包み俺はパチュパチュと腰を振った。 「ヤっていいってなったら…容赦ないね…」 3年分の想いを互いにぶつけあう 濃密な二人の絡み あの日の約束を果たして みそおでん
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巻330 pt
教え子の七海凛に押し倒されてしまった!結果的に処女をもらってしまったわけだが、その日以来ずっと彼女に振り回されっぱなし。彼女は大事な進路決定の時期にさしかかっていた。これではいけないと、進路相談を提出するまではセックスしない!と言い渡すも、生徒指導室でいきなり縛られてしまう俺。しかも現れた七海は、めちゃエロな下着をつけてきていて…。執拗にフェラされて気が狂いそうなほどに我慢をさせられる俺。先生、素直になって。先生、私がどこかにいっちゃいやって言って…先生の赤ちゃんが生みたいから…。誘惑されまくった俺は、とうとう危険日マ〇コに生セックスすることを決意した…! ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 -------------------------------
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