メロメロ子の漫画

マヒロサ・バシータ / メロメロ子

話55 pt

オーボエ奏者の大慕から呼び出された道理吹奏楽部長・・愛の告白？？しかし、大慕の申し出は、部長のオーボエを使って私の指使い口使いを直接感じて特訓して欲しいと・・・それを知った釈先生は2人にどんな熱血指導をするのか？大慕の愛笛は官能的に鳴くのか？

マヒロサ・バシータ / メロメロ子

話55 pt

フェルマータ聖学院に赴任してきた釈詠都。彼女の過去が暴かれるときがきた。あのあどけない少女がこんなフェロモンの塊になっていたなんて・・・ストラディヴァリウスは奏でられてもグルネリは奏でることが出来ない・・・ソリストだった彼女は又バイオリンを手にとるのか！？そして官能的にSEXYに音楽を奏でるのか？？？

マヒロサ・バシータ / メロメロ子

話55 pt

オーボエ奏者の絵理は、道理部長のたてぶえが忘れられなくて深夜コッソリと道理のベッドへ忍び込む･･･嫌な予感を感じたスパルタSexy教師・釈がそこへ！！禁じられた課外レッスンの代償は、容赦ない愛のお仕置きだった。パチィ～ン！そんなお仕置きのリズムに導かれたパーカッションの小手木。あのリズムと喘ぎ声のかけ合いが奏でる音楽･･･そのリズムが小手木を狂わせる？釈先生のお仕置きレッスンで吹奏楽部は！？フェルマータ聖学院吹奏楽部シリーズ第4弾

メロメロ子 / マヒロサ・バシータ

話55 pt

あまりに官能的な解釈と指揮ぶりが波紋を呼びクラシック界を追放された未来有望だった指揮者・音楽教育のスペシャリスト・釈詠都。その彼女が赴任した全寮制の私立名門音楽学校「フェルマータ聖学院」　校長より吹奏楽部の演奏レベルがアップするのなら、どんな指導もOKと。一体セクシースパルタ女教師・釈はどんな指導をするのか！？優しく、厳しく、官能的に「音楽教育に必要なのは、情熱・情念・情愛」釈なりの官能的な指導にNoはなし！？