伊東千江の漫画

伊東千江

巻660 pt

好きです！その言葉が言えない峰岸果子１７歳。幼馴染のりっちゃんとはお互い素直になれなくて切ない気分。でもカッコいい転校生の出現で…！？

伊東千江

巻660 pt

高校２年生のつぐみ。彼女はいつもバドミントンの練習をしながら、瞳で追いかけているのは同じ部の滝川君の姿。あたしがあなたにときめく気持ちと同じぐらい、彼にもあたしを好きになってもらえたらいい……。でも、あなたを見つめていればわかる。あなたが好きなのは…。

伊東千江

巻660 pt

陣くんという人は、例え隣にいても心が勝手にどっかへ吹っ飛んでいっちゃう人です。ちゃらんぽらんで気まぐれな風みたいなヤツ。“ともだち”だった頃はそれがまぶしくて…。でも今は、楽しいはずのデートでさえも蜜はイライラしっぱなし。「…もうやだっ」っと、ついにガマン出来なくなった蜜は“恋人解消”宣言してしまい…。

伊東千江

巻660 pt

小さな頃茅子と星はいつも一緒で楽しい時間が流れていました。しかし今はあまり口もききません。中学生となった茅子の胸に甘酢っぱい幼い日々と星への想いが・・・・。

伊東千江

巻660 pt

金木犀のようにほんの一瞬でも大好きな人の心をとらえられたら…大好きな姉と先輩を見守りながら愛しさとせつなさをつのらせる風子はその痛みが自分だけのものでないことを知り―。

伊東千江

巻660 pt

好きな相手にどうしても素直になれずいつも可愛くない態度をとってしまう砂夜美。小さな宝物のガラスのくつを見つめながら、もう一個のくつをもっているひとに出会える日を待ちわびる彼女だったが…！？

伊東千江

巻660 pt

お姉ちゃんから貰った、淡いピンクのウェディングブーケ。それを手に柚季がみる夢は何年先かわかんないけど、ボーイフレンドのタケルと…。付き合って丁度半年のバレンタインデー。先生に没収されてしまったあのチョコ以外で埋め合わせなんて出来ない。でもタケルは他の子からたくさんチョコを貰っていて…。

伊東千江

巻660 pt

嫌いでしょーがなかったくせっ毛を初めてかわいいと言ってくれた、川原木先輩。でも、川原木先輩には彼女がいるので、この思いはそっと独り占め。近くて遠い人だから、ただ見つめるだけ…。片想いでも十分満足な空美なのです…

伊東千江

巻660 pt

並川光太が恋したのは抄子先生。バツイチで子持ちだけど憧れではない本気の恋！一途な高校生が年上の女性との恋に走る禁断物語

伊東千江

巻660 pt

おかーさんの再婚で、あたしのそれまで不動だった大好きなものベスト３が一つずつランクダウンした。当時、５歳の花波の胸に芽生えたお兄ちゃんのタカちゃんへの想いは１２年たった今、ますます深まっていて…

伊東千江

巻660 pt

このみやマモルたち５人組は陽気な仲間。中学から高校へ、受験を控えたこの時期はちょっと憂鬱。こういう時は仲間たちと高校に入ったら…とか考えて誤魔化してみたり。小さな箱に閉じ込められているような息苦しさの中、このみとマモルの関係もすこしずつ変わり始めて…。

伊東千江

巻660 pt

ずっと洋平のそばにいたかった。出来ればそれ以上…。だけど楽しかっただけのあの頃にはもう二度と戻れない…。恋する女の子の想いがあふれる恋愛ストーリー

伊東千江

巻660 pt

恋に恋して憧れる谷口くん。無邪気な彼の告白を誤解したみのりちゃん。“のりちゃん”違いの恋の行方は！？心温まるストーリー

伊東千江

巻660 pt

憧れの関口先輩に想いを伝えるどころかまともに会話することができない砂里。そんなとき、親友の理香子がいつも砂里にイジワルしてくる高本を好きと知って、胸中穏やかではない砂里だが……。この気持ちはいったいなんなの……！？

伊東千江

巻660 pt

どんなに好きになってもあなたの笑顔はスクリーンの中…。俳優の北沢景也に恋をしている文夏はある日偶然本物の景也とはち合わせをして文夏は動き出す…

伊東千江

巻660 pt

５歳の頃、母親に“星くずの家”へ置き去られた鈴奈はそこで、同い年の和人と修二と出会い共に成長した。本当の兄弟のように仲の良い３人。１１年後の高校生になったある日、修二が養子になる事が決まって…！？

伊東千江

巻660 pt

恋に内気な少女・織江はやんちゃな同級生の正彦に片思い中。七夕の夜、短冊に込めた織江の願いはかなうのか？

伊東千江

巻660 pt

引っ込み思案の美波は大切なお守りを持っている。それはたった１枚の真咲くんとの写真。ご縁があるようにと願う美波だが…！？

伊東千江

巻660 pt

千夏には好きな人がいます。だけど、そんな気持ちは心の中だけで……。あの人は親友の“彼氏”だから。気が付いたら目で追っていて、視線が重なっても勘違いだと思い込んで。その親友が東京へ行っても、この想いは…

伊東千江

巻660 pt

卒業の日に想いをつげることなくサヨナラした牧島くんがどうしても忘れられない理乃。新しい高校の制服になじんできたけど心の中にはずっと彼がいて…