今井モカの漫画

今井モカ

話 55 pt

「あんた男しらないだろ…」念願のひとり暮らしのはずが、手違いで見知らぬイケメンと同居することになっちゃった☆危ないヤツかと思ったけど、熱を出した私を寝ないで看病してくれて、口移しで薬まで…。どうしよう私…いつのまにか好きになっちゃったかも！！

今井モカ

話 55 pt

初Hを「くびれがない」って中断されてしまった私。ハンパに疼いたカラダより、心がイタくて――。元の優しかったカレに戻ってもらうため、着付け教室に通って痩せてやる！……でも、そこで出会った先生が「うなじにすごくそそられます」って――。端正な顔立ちに、繊細な立ち居振る舞いの素敵な先生。彼のしなやかな指に触れられると、アソコからエッチな蜜が止まらなくなっちゃう。私、どうしたらいいの！？

今井モカ

話 55 pt

クールな二枚目俳優・鷲見のマネージャーをしてる私。彼は誰の前でもクールなキャラを作ってるけど、私の前だけは本当の姿になる。いつでもベタベタくっついてきて、気軽に「つきあって」なんて言ってくるどーしようもない男！そんな鷲見のことがひそかに好きでもあるんだけど★でも私たちは俳優とマネージャーで仕事のカンケイだし…。ところが彼の誕生日、二人きりでお食事に。「きょうはプライベートで来てるから」それって…もしかしてチャンスってこと…！？

今井モカ

話 55 pt

街中でキャミをめくったり、アソコをまさぐったりしてくる彼。ひと目惚れして告白をして、付き合って1ヶ月になるんだけど…家では何もしないのに、外でばかりエッチなことをしてくるの。まるで私のこと彼女だと思ってないみたい──？ イヤっ…近くに人がいるのに…「そう、じゃあもっとエロい声きかせてあげようか？」だなんて、ほんとうは私こんなこと──！！

今井モカ

巻 165 pt

初めて付き合った相手にヤリ捨てされたせいで男性恐怖症になった私。そんなある日、捨て猫を拾ったことがきっかけで、猫カフェを経営する優しいオーナー・沢木さんと出会った私は彼に少しずつ惹かれていって…。優しく触れられただけで感じてしまい体の奥が熱くなった私に、突然キスしてきた彼。「好きになったって言ってんの」。沢木さんの言葉を聞いた私は、昔のことを忘れるくらいに彼ともっともっと触れ合いたくて、体を重ねることに――。

今井モカ

話 55 pt

初めて付き合った相手にヤリ捨てされたせいで男性恐怖症になった私。そんなある日、捨て猫を拾ったことがきっかけで、猫カフェを経営する優しいオーナー・沢木さんと出会った私は彼に少しずつ惹かれていって…。優しく触れられただけで感じてしまい体の奥が熱くなった私に、突然キスしてきた彼。「好きになったって言ってんの」。沢木さんの言葉を聞いた私は、昔のことを忘れるくらいに彼ともっともっと触れ合いたくて、体を重ねることに――。