國本隆史の漫画

國本隆史

話55 pt

「なんで嫌なのに気持ちよくなっちゃうの…」――僕が好きなクラスでも人気者の双葉かれん、彼女はこっそりグラビアアイドルの活動をしていた。ふとした事をきっかけに彼女のグラビアポーズの練習に付き合う事になった僕だったが、エッチなポーズを撮っていたら段々ムラムラしてチ●コが大きくなってしまい…勃起した事を指摘されて、恥ずかしさのあまり教室から逃げてしまったが、その一部始終を不良に見られていた。不良は握った秘密で彼女に脅しをかけ、ガチガチになった太いチ●コを挿入したところで僕が戻ってきてしまい…「やだ、こんなの…見ないで」急に締まりがキツくなってきたじゃねぇかよ、と不良のピストンは激しさを増していき…

國本隆史

巻660 pt

「なんで嫌なのに気持ちよくなっちゃうの…」――僕が好きなクラスでも人気者の双葉かれん、彼女はこっそりグラビアアイドルの活動をしていた。ふとした事をきっかけに彼女のグラビアポーズの練習に付き合う事になった僕だったが、エッチなポーズを撮っていたら段々ムラムラしてチ●コが大きくなってしまい…勃起した事を指摘されて、恥ずかしさのあまり教室から逃げてしまったが、その一部始終を不良に見られていた。不良は握った秘密で彼女に脅しをかけ、ガチガチになった太いチ●コを挿入したところで僕が戻ってきてしまい…「やだ、こんなの…見ないで」急に締まりがキツくなってきたじゃねぇかよ、と不良のピストンは激しさを増していき…

國本隆史

話55 pt

「こんな気持ちイイの初めて…頭ん中ぐちゃぐちゃになっちゃう」――大学生のタカシは同級生のマドンナ・さやかと付き合っていた。無防備でエロい視線を集めやすい彼女にいつも振り回され、他の男に寝取られるんじゃないかと不安を抱える日々。ある日、タカシとさやかが居酒屋で飲んでいると、大学のチャラい先輩がやってきて…――「さやかちゃん乳首感じるんだね…おっぱい大きいのにね」泥酔して潰れてしまったタカシの真横で、ヤリチン先輩に身体を弄られるさやか。「ココが弱いんだね」先輩の舌がさやかのナカを刺激し、コレ欲しいんでしょ？と先輩の固いモノを恥部にあてがわれ…「こんなことダメなのに…先輩が上手すぎて力が入らない」

國本隆史

巻330 pt

「こんな気持ちイイの初めて…頭ん中ぐちゃぐちゃになっちゃう」――大学生のタカシは同級生のマドンナ・さやかと付き合っていた。無防備でエロい視線を集めやすい彼女にいつも振り回され、他の男に寝取られるんじゃないかと不安を抱える日々。ある日、タカシとさやかが居酒屋で飲んでいると、大学のチャラい先輩がやってきて…――「さやかちゃん乳首感じるんだね…おっぱい大きいのにね」泥酔して潰れてしまったタカシの真横で、ヤリチン先輩に身体を弄られるさやか。「ココが弱いんだね」先輩の舌がさやかのナカを刺激し、コレ欲しいんでしょ？と先輩の固いモノを恥部にあてがわれ…「こんなことダメなのに…先輩が上手すぎて力が入らない」

國本隆史

巻660 pt

ミノルは学園一の美少女・めぐみと付き合うが、ＳＥＸする際になぜか興奮しない。あるとき、彼女が他の男から言い寄られると自分が興奮することに気づいてしまう。寝取られフェチに目覚めた彼の歪な純愛がはじまる！