宮川大河の漫画

宮川大河

巻 660～726 pt

ある夜、そのゲームは始まった。 『多数欠』 ──それは、”多数派が失われる”過酷な生き残りゲーム。 命運を捻じ曲げる絶大な力を前に、意志をつなぎ立ち向かう少年少女の物語。　（1～7話収録／著者名：宮川大河）※マイクロマガジン社より刊行されていた単行本と内容は同じです。重複購入にご注意ください。

宮川大河

巻 726～792 pt

【2024年アニメ化決定！】 ―ふと、世界が消えた。 消えずに済んだのは、たったの5人。匿名のメッセージによって集められた5人は、「皇帝」を自称する謎の存在に導かれ、強制二択ゲームに参加する。 ゲームのルールは"多数派は、死ぬ"。（著者名：宮川大河/初出：GANMA!1～10話掲載分）

宮川大河

巻 792～858 pt

最後の「多数欠」から1か月、死のゲームを運営する「皇帝」の存在に、生き残った人々は微かな疑念を抱き始めていた。ある者は皇帝を騙り、ある者は皇帝を狙う。支配者の座をめぐり、再び「多数欠」は動き始める！（著者名：宮川大河/初出：GANMA!1～16話掲載分）

宮川大河

「南極の調査へ向かったら、異世界に飛ばされた！？主人公・カイルと先輩のギンは、謎の装置が発した『多数欠』の言葉の直後、別世界で目を覚ました。世界に隠された秘密を解き明かし『かつての戦士たち』と共に世界を取り戻す冒険が、今始まるー…！」