河野美姫の漫画

一之瀬絢 / 河野美姫

巻110 pt

お菓子づくりが趣味のOL・水野莉子は、姉の開く料理教室を手伝っている。ある週末、ジュニアレッスンのサポートをする莉子の前に現れたのは、なんと上司である各務貴成だった！　会社では常にクールな彼は、実は大の甘党男子で…!?　素顔を知ったことをきっかけに二人の距離は縮まっていく。自分だけに見せてくれる甘い態度に、ときめく莉子は――。

朱琳 / 河野美姫

巻660 pt

肉食幼なじみの一途すぎる執着愛！ 控えめ女子を甘やかす 強引×溺愛アプローチ 「俺は紗綾を誰にも渡したくない」 初恋の人・恭也は高邑百貨店の常務。幼なじみにも関わらず疎遠になっていた紗綾は就職をきっかけに再会し、突然食事に誘われる。恭也への恋心を忘れようとしていたのに強引なアプローチに翻弄されてしまう紗綾。ところが、双子の妹・真綾も恭也に恋をしていて――。恋に怯える紗綾の呪縛を解くのは、蕩ける溺愛?

朱琳 / 河野美姫

話55 pt

勤務先の百貨店で常務を務める恭也と再会した紗綾。幼い頃の彼とは違った意地悪で甘いアプローチに戸惑いながらも、忘れようとしていた恋心が再び目を覚ます。彼の蕩けるような優しい愛撫に好きな人から愛される喜びを知り、ときめきが止まらない紗綾。幸せを感じていた時、同じく恭也に恋していた双子の妹と彼が一緒にいるところを見てしまい……！？

朱琳 / 河野美姫

巻110 pt

勤務先の百貨店で常務を務める恭也と再会した紗綾。幼い頃の彼とは違った意地悪で甘いアプローチに戸惑いながらも、忘れようとしていた恋心が再び目を覚ます。彼の蕩けるような優しい愛撫に好きな人から愛される喜びを知り、ときめきが止まらない紗綾。幸せを感じていた時、同じく恭也に恋していた双子の妹と彼が一緒にいるところを見てしまい……!?

一之瀬絢 / 河野美姫

話55 pt

お菓子づくりが趣味のOL・水野莉子は、姉の開く料理教室を手伝っている。ある週末、ジュニアレッスンのサポートをする莉子の前に現れたのは、なんと上司である各務貴成だった！　会社では常にクールな彼は、実は大の甘党男子で…！？　素顔を知ったことをきっかけに二人の距離は縮まっていく。自分だけに見せてくれる甘い態度に、ときめく莉子は――。

一之瀬絢 / 河野美姫

巻660 pt

「俺だけには甘えたくなるようにしてあげるから」 冷徹なスパダリが囁くのは熱くて甘いLOVEコール 「俺とつき合ってほしい。恋人として」 大手不動産会社で働く莉子の趣味はお菓子作り。ある日、姉の料理教室の手伝いをしにいくと、会社の若き御曹司・各務貴成が現れる！仕事ではクールで有能な彼が、お菓子を作りながら見せる表情は穏やかで優しくて…。莉子が貴成をフォローするうちに、会社でも莉子に貴成は甘くとろけてしまいそうな笑顔を見せてくれるようになる。二人の距離は近づいていき…!?

rera / 河野美姫

恋人に振られてばかりいた恋愛下手の莉緒は、ある日たまたま入った居酒屋で上司の穂積と鉢合わせる。 仕事中は癒し系で温厚だったはずの彼は、プライベートでは口調も態度もまったく違い、癒し系からは程遠い雰囲気だった。 だけど、莉緒が口にした言葉をきっかけに穂積に強引に唇を奪われる…！？ 「俺がお前に教えてやるよ、愛される喜びってやつをな――」 甘く魅惑的に迫られて、なぜか彼と結婚を前提に付き合うことになってしまい──？ スイートオフィスラブのち、秘密の溺愛シンデレラストーリー。

冴島ユカ子 / 河野美姫

巻660 pt

ドッグランで知り合った、爽やかイケメンの響に淡い恋心を募らせていた千鶴。ある日、兄からの「実家の温泉旅館が買収されるかもしれない」との電話で、慌てて地元での話し合いに参加することに。そこで千鶴が目にしたのは、副社長として冷徹な対応をする響だった。その変貌ぶりに戸惑う千鶴に、響が実家を救うための契約結婚を持ちかけてきて……!?

冴島ユカ子 / 河野美姫

話55 pt

容姿も家柄も一流の彼が、なぜ私と契約結婚？ 声を聞くだけで、胸の奥がいつも「ドキン」と鳴る。 愛犬のために通っていたドッグランで、千鶴は彼と出会った。 犬にも千鶴にも優しい笑顔の素敵な人――西園寺響さん。 出会って以来、ずっと淡い恋心を募らせていた千鶴だったが、ある日、事件は起きた。千鶴の実家である温泉旅館の買収話が持ち上がったのだ。不安な気持ちで千鶴も話し合いに参加すると、そこには響の姿があった。 しかも、古き良き温泉町を金で根こそぎ買収しようとする大手グラツィオーゾグループの副社長として――。 見慣れぬスーツ姿、冷たい声の響は、千鶴の知っている優しい彼とはまるで別人だった。とまどう千鶴に、響はこの買収を１年間猶予してもいいと言い出した。 「ただし条件がある。君が俺と結婚すること。契約結婚という形でね」 容姿も家柄も一流の彼が、なぜなんのメリットもない私と契約結婚を望むの？

冴島ユカ子 / 河野美姫

巻110 pt

容姿も家柄も一流の彼が、なぜ私と契約結婚？ 声を聞くだけで、胸の奥がいつも「ドキン」と鳴る。 愛犬のために通っていたドッグランで、千鶴は彼と出会った。 犬にも千鶴にも優しい笑顔の素敵な人――西園寺響さん。 出会って以来、ずっと淡い恋心を募らせていた千鶴だったが、ある日、事件は起きた。千鶴の実家である温泉旅館の買収話が持ち上がったのだ。不安な気持ちで千鶴も話し合いに参加すると、そこには響の姿があった。 しかも、古き良き温泉町を金で根こそぎ買収しようとする大手グラツィオーゾグループの副社長として――。 見慣れぬスーツ姿、冷たい声の響は、千鶴の知っている優しい彼とはまるで別人だった。とまどう千鶴に、響はこの買収を１年間猶予してもいいと言い出した。 「ただし条件がある。君が俺と結婚すること。契約結婚という形でね」 容姿も家柄も一流の彼が、なぜなんのメリットもない私と契約結婚を望むの？