咲乃ユウヤの漫画

咲乃ユウヤ / 青山藍明

巻 220 pt

今日も豚どもが楽しそうに騒いでる――…ここはまるで豚小屋――…。 母親の夢を叶えるために都内で有名なお嬢様学校に通うことになった絵美だが、心の中ではその現実に疑問を抱いていた。 入学式で出会ったのは、すでに学校内で注目の的となっている内部生の洋子とその取り巻きたち。 彼女たちは母親が語る「理想のお嬢様」像とはかけ離れた、金持ちを鼻にかけた嫌な奴らだった。 そんな中、同じく外部生で優しい性格の芽郁と出会い、学校生活に希望を抱くようになる。 しかし、ある日クラス内で発生したイジメに巻き込まれ、彼女達の運命は予期せぬ方向へと動き出す――。 ※本作品はエブリスタ小説大賞「コミックアラカルト 女性向けマンガ原作大賞」受賞作品「お嬢様とイチゴオレ」のコミカライズです。

咲乃ユウヤ

話 55 pt

「濡れてきちゃったね…どうして欲しい？」　下着ごしに刺激されてくちゅくちゅ恥ずかしい音がでちゃう…！！　本番はまだだけど、毎日イジワル開発されたカラダは、指だけでも感じすぎちゃって――　もう、おかしくなっちゃうよお！　付き合って３ヶ月のドＳな彼・陸（りく）にいじられて、奥手なかれんは心もカラダもとろんとろん…早く陸とつながりたいのにっ！　そんなある日、うりふたつの双子の妹・純花（すみか）と陸がホテルから出てくるのを目撃して…！？　双子姉妹の禁断とりかえっこ！

咲乃ユウヤ

話 55 pt

「このラブシーンがわからないんです！そんなにいうなら本当にやってみてください！」鬼編集との打ち合わせで売り言葉に買い言葉で悩みを打ち明けたら、担当さんがそのままオスの瞳になって……！漫画家デビューしたあんずは、仕事を増やすために出版社を巡り、祐天寺という若いながらも容赦のない担当についてお仕事をすることに。最初は優しい感じでほっとするあんずだったが仕事してるとなかなかのスパルタで、打ち合わせも仕事も、そして「Hシーン」も白熱し……！？

咲乃ユウヤ / 新

話 66 pt

黒服の男たちに追いかけられていた千尋をかくまったら、懐かれてしまった智。「助けたお礼がしたい」と家までついてきた千尋をしぶしぶ部屋にあげることに。次第に生活に溶け込んでいく千尋を温かく見守る智だが、ある日、「お礼は体で返せばいい？」だなんて言われて千尋にムリヤリ迫られて――！「声を抑えて」なんて言われても無理だよぉ…！！お隣さんに聞こえちゃうからダメだってばぁ……！

咲乃ユウヤ

話 66 pt

服飾学校の非常勤講師として働くデザイナーの雨宮奏は、長身でクールな外見でかわいい洋服を作る生徒・逢澤悠斗に密かに想いを寄せている。なぜなら逢澤は以前、雨宮が勤めていた会社にアクセサリーの持ち込みをしており、そのデザインに心魅かれたからだった。しかし、逢澤は雨宮を覚えておらず、美人女講師に夢中で――！？

環レン / 小林モリヲ / さくら真呂 / 花田朔生 / 咲乃ユウヤ / 蛇野らい

巻 770 pt

人気作家が日本刀にまつわる秘話をコミカライズ!!　＜内容紹介＞　「堀川国広」（作画：環レン）刀匠が主君のために打ったひと振り！　「大和守安定」（作画：環レン）新撰組随一の剣豪・沖田総司の名刀！　「歌仙兼定」（作画：小林モリヲ）細川忠興の悲恋が込められた刀　「にっかり青江」（作画：さくら真呂）女の霊に魅入られた刀剣　「へし切り長谷部」（作画：花田朔生）魔王・信長が愛した剛刀　「鳴狐」（作画：咲乃ユウヤ）狐の化け物を一刀両断!?

咲乃ユウヤ

話 66 pt

人気アーティストのリョウは幼い頃両親を亡くし親戚の家で育ったせいか、まわりに気を使いすぎるあまり、自分の感情を押し殺すクセがついている。そのため、ファンやスタッフからの賛美の声にも、逆に居心地の悪い思いを感じていた。そんなある日、言葉も態度も横柄だが、根は優しい音楽雑誌ライターの香椎と出会う。「香椎の前では、繕わない本当の自分をさらけだせる…」そんな安堵感から香椎に懐いていたリョウの唇を、香椎は突然奪ってきて――！？　表題作ほか、恋する気持ちが切な過ぎる短編２本も収録。

咲乃ユウヤ

話 66 pt

会社員の星野はある夜突然、ウリ専ボーイの訪問を受けた。まったく身に覚えのない星野は困惑するが、その後、目の前にいるボーイが高校時代に密かに想っていた後輩の「ひな」だと知り、懐かしさから昔話をしようと部屋へ招き入れる。しかし、突然ひなから挑発的な誘いを受けた星野は、つい身体の関係をもってしまい――！？

咲乃ユウヤ

話 55 pt

今夜も私は『夢』を見て、下着を水蜜で濡らしてしまうの――。 まだ処女なのに、こんなの最低！！　だけど…夢の中の私は、悪魔のようなイジワル男子に貫かれ、はしたないメスのアエギ声をあげる。全てを見透かすような彼の瞳に射られると、体が火照ってしまい…。 悶々と悩んでいたそんな時、学園生活を送る私の前に、夢の中の彼が現れて！？ 「お前のやらしい劣情、オレが喰ってやるよ――」