MARIOの漫画

MARIO

巻440 pt

美里さんと私、明日香はすこし前までちょっとした人気アイドルでした。 でも若い子がドンドン出てくる芸能界で落ち目になり今では仕事はほとんどありません。 そんなある日、私達二人は事務所のプロデューサーに呼び出されて地下の特訓施設というところに連れて行かれたのです。 施設には事務所に所属する女優やアイドルの卵達が繋がれていました…しかも裸で。 「ここはアイドル達の再利用するための施設だ」 アイドルの育成にはお金がかかるが売れるアイドルは一握り。そのため売れなかったアイドルや女優はここで金持ちのオヤジの相手をさせて 投資した資金を回収させてもらっているとのことでした。 よく見ると同じ事務所で先輩アイドルのレイナさんも知らない太ったおじさんと気持ちよさそうにセックスしています。 美里ちゃんは逃げようとしたのですが妹の千夏ちゃんのことでプロデューサーから弱みを握られているようで諦めたようです。 私たち２人は今日からここで「調教」を受けることになりました。そう、新しいお仕事のために…。

MARIO

巻440 pt

キモヲタ中年フリーターの俺が若い女子達をオモチャとして飼っている。 学校では結構持てそうなイマドキのギャル達とここ数日、毎日ナマでヤリまくっている。 「ほしい～。ねぇ、アレ頂戴ぃ。何でもするから…」 こいつらが俺なしではいられない身体になったのには理由がある。 数日前、俺はカラオケ店の店員として働いていた。 そして客としてきたこのギャルどもに通販で海外から取り寄せた超強力媚薬を使ってみることにした。 そのときはこいつ等も生意気で４０過ぎてカラオケ店でバイトしている俺を馬鹿にしてやがったんだが、 この媚薬を注文したドリンクに混ぜてだしてやったらヒィヒィいいながら涎をたらして俺のを求めてきた。

侍侍 / MARIO / マフェン

話66 pt

「俺の味をしっかり覚えておけよ！」催眠剤で生意気なＪＫ達にお仕置きだ！口でさせた後は、顔にぶっかけ！命令どおりに四つん這いになったら、後ろから挿入！前にも後ろにも入れてるうちに、自分から腰を振るようになってきて…。素直に快感を受け入れた子には、中に出してご褒美だ！この薬がある限り、ＪＫもＯＬも俺の従順奴隷にしてやるぜ！

侍侍 / MARIO / CSS

話66 pt

「挿れられただけで、イッちゃうのぉう」何も知らない彼女達が連れて行かれた先で見たものは、複数の女性達が何人もの男にヤられている秘密の調教現場だった！！さっそく裸に剥かれ、過激な調教が始る！処女であっても関係なしで、ムリヤリ挿れられ中にたっぷり出されてしまう。最初は抵抗する気持ちがあったが、複数の男達にされ続けるうちに快楽に目覚めてしまい…。「ダメッ！身体が逆らえないッ！？」アイドル、巨乳、メガネ娘にロリっ娘達は、このまま堕ちてしまうのか…！？

MARIO

話88 pt

家庭の事情により久方ぶりに再会した、かつての面影が微塵も無い、従姉妹たち。彼女たちは健太がこの前まで住んでいたような田舎には全然いないそこはかとなくふしだらな匂いのする派手な美人へと変貌していた。いわゆる──ギャルへと。そんな憧れのお姉さんズと衝撃の再会を果たした夜。疲れて眠りこける健太のベッドが、ぎしりと音を立てて苦しげに軋む。暢気な寝顔を晒す健太のトランクスが、四本の腕でゆっくりと引き下ろされていく。クスクスという笑い声が、夜の帳に吸い込まれるように零れ落ちて── 淡い恋心を抱いていた従姉妹のお姉ちゃんたちと一つ屋根の下で暮らし始めた居候生活の初夜、初恋と童貞を頂きに、姉妹の魔の手が忍び寄る！「一つ屋根の下に童貞がいて、喰わないわけねえだろ……☆」「ねえ？　据え膳喰わぬは女の恥って言うじゃない……☆」そんなやり取りから始まる、双子姉妹と一つ屋根の下、三人暮らしのヤりまくり物語…あなたは白と黒…どっちとヤ・り・た・い？