なかざき冬の漫画

なかざき冬

巻440 pt

無法者たちがウロつく西部の土地に、たった一人で暮らす少女・ミンチャオ。彼女の身を助けるのは、鍛冶屋だった亡き祖父からもらった奇銃・エドガン。この銃は、十二支の動物の成分（エキス）を含ませると、その動物の動きをトレースした弾丸を打ち出すことができるのだ。ただし、ミンチャオはこの銃の使い方をわかっていない……。そんな彼女の夢はハリウッドスターになること。いつかこの町を出て、夢を叶えたいと思っている。ある日、神の教えを広めるため旅をしているという牧師・バスカービルに出会ったことをきっかけに、彼とともに旅をすることになる。旅先で出くわす無法者たちとのバトル、そして牧師・バスカービルには隠された秘密が!?　奇銃・エトガンを巡って繰り広げられる人間模様を描いた、冒険バトル漫画の傑作だ！

なかざき冬

巻440 pt

高校２年生の日向風生（ひなたふおう）は顔立ちが幼く背も低いが、そんな可愛い見た目とは裏腹に、プロレス研究会の部長を務めている。勉強やスポーツも苦手なのだが、彼には特殊な能力が備わっていた。それは、幼馴染の一ツ葉葵（ひとつばあおい）と西都千早（さいとちはや）の血を飲むと、まるで別人に変身してしまうのだ。凶暴キャラに変身して屈強な男たちをなぎ倒したかと思うと、はたまた秀才クンや少女のようになったりと、さまざまなキャラに変わりまくる！変身能力を持つ少年が繰り広げるドタバタコメディ漫画をとくとご覧あれ！