kumikojiの漫画

kumikoji

巻550 pt

「コイツはおっぱいが大きいからクッションにするか…」 貧富の差が大きくなった日本では最高級の肌触りである女体が家具として扱われるようになっていた。 人里離れた山奥にある女体家具工場。 そこでは人間の女達が連れてこられ家具として生まれ変わる場所。 従業員の横井は今日も工場の作業員としてワケありで連れてこられた女達を工場に運んでいた。 工場では謎の薬物注射で体中の筋肉収縮が発生して女体家具として整形される。 女体椅子、女体机、女体ライトスタンド、女体クッションなど素材(女体)の特長に応じて振り分けられて性能確認を経て出荷される。 前々からムラムラしていた横井は他の従業員が帰った後の夜の家具工場に潜入して家具たちを物色していくことにする

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巻550 pt

女子寮管理人の武雄が寮内に通販で買った催淫ガスをまいてみると女子達が淫乱ゾンビ化してしまった。 効きすぎて性欲だけの雌獣になった女たちは武雄を襲いだす。 ガスには副作用があり女子に中出しするとその女は従順になることがわかる。 武雄は中和剤を散布する前に気に入った女子生徒達をゾンビのまま捕獲して自分のペットとして飼う事にする。 今日からお前達のご主人様はこの俺だ。ふふふっ。 今までつまらない人生だった武雄の人生はハーレムに変わる。

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巻550 pt

引きこもりの中野はひょうんなことから手に入れた催眠グッズを同級生で近くにする笹本友華に試してみる。 いつも俺のことを馬鹿にしていた友華だったが催眠グッズのおかげで急におとなしくなったので 「土下座だ。頭をつけて土下座してから服を脱げよ」 と命じるとおっきなおっぱいを地面に押し付けて素直に土下座。 そしてゆっくりと服を脱ぎだした。 「あの生意気で俺を馬鹿にしまくっていた友華の奴がこんなに素直に…」 中野は引きこもっていた部屋を出て街中の女達を催眠で思いのままにすることにしたのだった。

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巻440 pt

フリーターしてる負け組の俺が街で偶然拾った１枚の会員カード。 年会費数百万円という高級会員制サロンで３日間美女達とエッチな性活をすることに。 巨乳パイズリ、バキュームフェラ、濃厚ベロチュー、おっぱい枕、美女ダブル素股… あらゆる性戯で可愛い女性たちが全員であなたのために全身でご奉仕しちゃいます。 ・お風呂では女子達がおっぱいを使って全身洗い。 ・もちろん俺のアレもバキュームフェラでキレイキレイ。 ・ふかふかのおっぱい枕、双子によるダブル素股、極上のパイズリ・・・ ・夢に見たアイドル達とのハーレムプレイ。 気分はまさに王様気分のやりたい放題の３日間！