岡田コウの漫画

岡田コウ

巻330～440 pt

「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…！親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…！ 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…！

岡田コウ / ヒット出版社

巻176～396 pt

「お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…」悪友の悪戯によってタガが外れた妹のキモチ…。 ――兄に彼女がいることを知ったお兄ちゃん想いの妹は…。 抑えられない気持ちがあふれ、こっそりお部屋でオナニーしちゃう…！ そんな時、ガチャリとドアが開いて、兄の悪友が入ってきた！ まさか…遊びに来ているなんて… 妹の気持ちを察した兄の悪友は、言葉巧みに言いくるめ「手伝ってあげようか？」と、妹のアソコをくりくり愛撫。 快楽に体を震わせ、思わずイっちゃう妹だが、気持ちも行為も全部兄にバラされてしまい…!? 兄の目の前で悪友たちにいじられまくり、エロい表情でトロトロになる妹… それを見た兄も、ついに我慢できず… ＜収録作品＞ ウチの妹がバカで困る／そこに愛は？／ウチの兄がバカで悩む+かきおろし／目が離せない／恋するぱんつ／勝負シタギ？／やっぱかわいくねぇ！／おにいちゃん専用／かきおろし

岡田コウ / ヒット出版社

巻198～418 pt

「やばいヤバイ！このままじゃ兄貴のペースになっちゃう…！」 妹が眠っていると思い込んだ兄は、ゆっくりとその服に手をかけて…!? ――妹の夏美が、何故か最近ずっと俺の部屋に居座り続けている。 友人にAVまで借りたというのに、これではおちおちオナニーも出来やしない。 仕方ない、友人に貰ったこの睡眠導入剤で…出ていかないお前が悪いんだからな！ 薬で眠った妹を尻目にオナニーを始める俺。 しかし背後で眠る妹のカラダが気になって… 顔にアレを擦りつけても、咥えさせても、アソコを指で弄り回しても起きない妹。 いやいや、ここまでしたら普通起きるだろ？ 起きないと…最後までしちゃうからな！ 岡田コウによる、珠玉の兄妹作品集！

岡田コウ / ヒット出版社

巻275 pt

「せんせ…気持ちいい…」教師の大きなモノが小柄な女生徒のアソコの中へゆっくりと埋まってゆく… 堅物な教師・篠田は今日も厳しく指導を行っていた。 そこに真面目だと思っていた女生徒・和久井のカンニングが発覚…しかも最近スカートが短い。 進路指導室に呼び出すと、彼女は小さな体で震えながらも、教師を誘惑してきた…。 「一体何を考えているんだ!?」得体のしれない彼女の行動に戸惑いながらも鼓動が早まる篠田。 上がる体温…潤う瞳…そして…抑えの効かない二人の感情が交わり始める…。 過去にトラウマを持つ男性教師と、口下手でピュアな女生徒。 素行不良ながらも繊細なギャル・柚花を巻き込み、二人の恋の駆け引きは繰り広げられる。

岡田コウ / ヒット出版社

巻275 pt

「姉貴さぁ…もしかして感じちゃってる？」 ――弟の真大が、別の学校に入ってからなんだか冷たくなった。 彼女ができたんだって友達は言うけど、うちのひろ君に限ってまさかそんな！ でもある日、家に帰るとヘンな声が聞こえて…。 「あっああっ…いッ…く！　まひろ君とするの、好きぃ…！」 ひろ君は時々、いろんな女の子と、家でエッチなことをするようになった。 こんなの、私の知ってるひろ君じゃない…！ 「じゃあなに、姉貴がかわりに相手してくれんの？」 そう言われて咥えたひろ君のおち○ちんは、あったかくて、おっきくて…。 ――弟と、義兄と、同級生と、先輩と…発達途上の不器用なココロとカラダがおりなす珠玉の短編作品集。

岡田コウ / ヒット出版社

巻275 pt

「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…！」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…？ ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備！ 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている？ コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか？ と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…！ 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい…

岡田コウ / ヒット出版社

巻198～352 pt

「せんせぇ…挿れちゃうんですかぁ？」そんな欲しそうな顔で迫られたらオレは… ――風邪で寝込んでしまった教師の本田。 しつこく鳴らされるインターホンに気怠い身体を引きずりながら出ると、玄関前には教え子の女生徒ふたりの姿が。 一生懸命看病してくれる彼女たちだが、気の強い女の子・弥生のパンツが見てしまい、思わずチ〇コが大興奮！ 「先生ってもしかしてドーテー？」余裕そうな態度で彼のチ〇コを擦り上げる弥生。 そこに料理をしていたおっとり女の子・彩もやってきて…。 溜まったモノを抜く為に、足コキ、スマタからのＷフ〇ラ!? 火照った身体に昂る感情…！ 発情した彼女たちのアソコにぬるっと奥までナマ挿入――！ 岡田コウがおくる、女子学生たちのえっちで甘酸っぱい恋愛模様！ ＜収録作品＞ ぬくもりを1～3話／なかよしこよし／メジルシ前後編／秘め事／たからもの

岡田コウ

巻0～66 pt

俺の姉は男と別れると必ずといっていいほど俺の部屋にやってくる。 そして、どういうわけか俺にちょっかいを出してくるのだ… そもそも、どういうつもりで俺にちょっかいを出してしてくるのか… 人の気持ちも知らないで大きくなったナニを見て「コレどーしたい？」と煽ってくる姉に俺は思わず…！？ --------------------------- ※本作品は『乙女ゴコロと恋ゴコロ』のコマカット版となっています。 ※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 ※本作品に収録予定の作品の（わたしと兄の最初の日）は「私と兄の日常」に収録されている話の加筆修正版になっています。 予めご了承くださいませ。 （なお、この加筆修正版作品は別タイトル『女の子のココロ』で収録されている「親のいぬ間の選択」の前日譚にもなっています） ---------------------------

岡田コウ / ヒット出版社

話66 pt

「せんせ…気持ちいい…」教師の大きなモノが小柄な女生徒のアソコの中へゆっくりと埋まってゆく… 堅物な教師・篠田は今日も厳しく指導を行っていた。 そこに真面目だと思っていた女生徒・和久井のカンニングが発覚…しかも最近スカートが短い。 進路指導室に呼び出すと、彼女は小さな体で震えながらも、教師を誘惑してきた…。 「一体何を考えているんだ！？」得体のしれない彼女の行動に戸惑いながらも鼓動が早まる篠田。 上がる体温…潤う瞳…そして…抑えの効かない二人の感情が交わり始める…。 過去にトラウマを持つ男性教師と、口下手でピュアな女生徒。 素行不良ながらも繊細なギャル・柚花を巻き込み、二人の恋の駆け引きは繰り広げられる。

岡田コウ / ヒット出版社

話0～66 pt

「姉貴さぁ…もしかして感じちゃってる？」 ――弟の真大が、別の学校に入ってからなんだか冷たくなった。 彼女ができたんだって友達は言うけど、うちのひろ君に限ってまさかそんな！ でもある日、家に帰るとヘンな声が聞こえて…。 「あっああっ…いッ…く！　まひろ君とするの、好きぃ…！」 ひろ君は時々、いろんな女の子と、家でエッチなことをするようになった。 こんなの、私の知ってるひろ君じゃない…！ 「じゃあなに、姉貴がかわりに相手してくれんの？」 そう言われて咥えたひろ君のおち○ちんは、あったかくて、おっきくて…。 ――弟と、義兄と、同級生と、先輩と…発達途上の不器用なココロとカラダがおりなす珠玉の短編作品集。

岡田コウ / ヒット出版社

話66 pt

「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…！」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…？ ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備！ 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている？ コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか？ と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…！ 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい…

岡田コウ

巻0～66 pt

先日、兄妹でセックスをした──ガサツな兄と、色気のない妹。よく喧嘩もするし、お互いタイプじゃないはずだ。それなのに…なぜか求めてしまう。二人きりになりたい…触れ合いたい…セックスしたい…そう思っていたところに、週末は単身赴任中の父のところに行くから留守番をよろしくと母に言われる！母を見送り玄関の扉が閉まった瞬間…二人は性器を擦りつけながら激しくキスをする！！そして…欲望のままにセックスを繰り返して…！？ ------------------------------- ※本作品は『女の子のココロ-とろっとろに感じちゃうセックス…シよ？-』のコマカット版となっています。 ※こちらは1話目の内容になります。2話目以降は違う内容になりますので、あらかじめご了承くださいませ。 ---------------------------

岡田コウ / おかだ亭

巻770 pt

※本作は岡田コウの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】 「妻が亡くなり、私に残されたのは娘だけになってしまった。娘だけは、私の手で守ってやらなくてはいけない」 そう考える父親の想いはいつしか……。 娘と父親の禁断の愛を描く、インモラルラブストーリー ※本作は性描写表現を抑えるため原作に修正を追加した修正版作品となります。

岡田コウ / ヒット出版社

巻1,171 pt

「姉貴さぁ…もしかして感じちゃってる？」 ――弟の真大が、別の学校に入ってからなんだか冷たくなった。 彼女ができたんだって友達は言うけど、うちのひろ君に限ってまさかそんな！ でもある日、家に帰るとヘンな声が聞こえて…。 「あっああっ…いッ…く！　まひろ君とするの、好きぃ…！」 ひろ君は時々、いろんな女の子と、家でエッチなことをするようになった。 こんなの、私の知ってるひろ君じゃない…！ 「じゃあなに、姉貴がかわりに相手してくれんの？」 そう言われて咥えたひろ君のおち○ちんは、あったかくて、おっきくて…。 ――弟と、義兄と、同級生と、先輩と…発達途上の不器用なココロとカラダがおりなす珠玉の短編作品集。 【※この作品は『Aサイズ～誰も知らない彼女たちの時間～ 1-10巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 ＜収録作品＞ つまさきだち 前後編／クラスメイト／袋小路／モートンの熊手／かずがい

岡田コウ / おかだ亭

巻770 pt

※本作は岡田コウの個人誌作品の電子書籍版となります。【59ページ】 内気でおとなしい女子生徒“和久井”と無口で不愛想な教師“篠田”は人知れずお付き合いを始めた。 しかし、お互いの立場もあり気を使ってしまう二人は、なかなかうまくいかなく、もどかしく……。 「これがせんせいとわたしの普通なんじゃないでしょうか？」 ぶきようなふたりで始める恋愛ストーリー！ ※本作は性描写表現を抑えるため原作に修正を追加した修正版作品となります。

岡田コウ

話77 pt

【フルカラー版】先日、兄妹でセックスをした──ガサツな兄と、色気のない妹。よく喧嘩もするし、お互いタイプじゃないはずだ。それなのに…なぜか求めてしまう。二人きりになりたい…触れ合いたい…セックスしたい…そう思っていたところに、週末は単身赴任中の父のところに行くから留守番をよろしくと母に言われる！母を見送り玄関の扉が閉まった瞬間…二人は性器を擦りつけながら激しくキスをする！！そして…欲望のままにセックスを繰り返して…！？ ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

岡田コウ

話66 pt

先日、兄妹でセックスをした──ガサツな兄と、色気のない妹。よく喧嘩もするし、お互いタイプじゃないはずだ。それなのに…なぜか求めてしまう。二人きりになりたい…触れ合いたい…セックスしたい…そう思っていたところに、週末は単身赴任中の父のところに行くから留守番をよろしくと母に言われる！母を見送り玄関の扉が閉まった瞬間…二人は性器を擦りつけながら激しくキスをする！！そして…欲望のままにセックスを繰り返して…！？

岡田コウ

巻330 pt

【フルカラー版】先日、兄妹でセックスをした──ガサツな兄と、色気のない妹。よく喧嘩もするし、お互いタイプじゃないはずだ。それなのに…なぜか求めてしまう。二人きりになりたい…触れ合いたい…セックスしたい…そう思っていたところに、週末は単身赴任中の父のところに行くから留守番をよろしくと母に言われる！母を見送り玄関の扉が閉まった瞬間…二人は性器を擦りつけながら激しくキスをする！！そして…欲望のままにセックスを繰り返して…！？ ------------------------------- ※こちらの紹介文の内容は1巻目の内容になります。 3巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

岡田コウ

巻330 pt

先日、兄妹でセックスをした──ガサツな兄と、色気のない妹。よく喧嘩もするし、お互いタイプじゃないはずだ。それなのに…なぜか求めてしまう。二人きりになりたい…触れ合いたい…セックスしたい…そう思っていたところに、週末は単身赴任中の父のところに行くから留守番をよろしくと母に言われる！母を見送り玄関の扉が閉まった瞬間…二人は性器を擦りつけながら激しくキスをする！！そして…欲望のままにセックスを繰り返して…！？ 収録作品 親の居ぬまの選択/私が寝ている間に/うちのアパートペット禁止だから/壁が三回なったら/そして私はいつもの顔で ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

岡田コウ

巻385～495 pt

「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…！」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない！ ――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…！ いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。 これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。 お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。

岡田コウ / おかだ亭

巻770 pt

※本作は岡田コウの個人誌作品の電子書籍版となります。【30ページ】 俺のねーちゃんは甘いものが大好きで、機嫌がどんなに悪くてもケーキ一つですぐ元通り。 エッチなお願いも甘いものをチラつかせば何でも許しちゃう……。 ねーちゃんちょろい、ちょろすぎてこわい！ そんな姉弟の甘々イチャラブストーリー！ ※本作は性描写表現を抑えるため原作に修正を追加した修正版作品となります。

岡田コウ

話99 pt

『一枚上手』部屋に居座る妹・夏美が邪魔でしょうがない兄。ついに睡眠薬を飲ませてDVDを鑑賞しようと目論むが、妹は薬を飲んでおらず狸寝入りしていた。妹にちょっかいを出す兄は、段々エスカレートしていき、遂には…！？『浮空』久しぶりに帰省した兄を心待ちにしていた妹の亜樹。実家で過ごす夜、兄の部屋に忍び込んだ亜樹は兄の耳元で「好き」とつぶやく。亜樹の想いに、兄は…！（原題：『好きで好きで、すきで THE ANIMATION』）

岡田コウ

話55 pt

「どうしよう…挿入っちゃった…」ゴム越しに伝わる体温…兄の太い肉棒が、妹の狭いアソコにゆっくりと侵入して行く…。 ――ある日の夕食、お互いに顔を合わせるのが気まずい兄妹…それもそのはず、この二人は親の留守中、すでに一線を越えてしまったのだ。 その〈出来事〉があった日以降、お互いを意識するも、再び親の目を盗むことは難しく、不発が続く毎日…。 欲求不満が溜まっていく妹に対し、ある日、兄は思わぬ言葉を言い放った。 「ラブホに行くぞ」 ラブホ…そこは、セックスだけをしに行く場所…！親の目を気にする事無く、お互い肉欲に溺れる事ができる場所…！ 当日、ドキドキしながらその部屋に入った二人はついに…！

岡田コウ

巻220 pt

ガサツすぎるお兄ちゃんとは普段は喧嘩が絶えないけど、実は先日セックスをしてしまった。 以来ぎこちない日々を過ごしているけど、今週末は親が出かけるから兄と二人きり。 だから、お兄ちゃんがどうしてもっていうなら、もう一度エッチしてあげてもいい ※こちらは単行本「思春期のココロ」に収録されている「親の居ぬまの選択」を全年齢向けに修正した作品です 　ご確認の上ご購入をお願いいたします

岡田コウ

巻330 pt

俺の姉は男と別れると必ずといっていいほど俺の部屋にやってくる。 そして、どういうわけか俺にちょっかいを出してくるのだ… そもそも、どういうつもりで俺にちょっかいを出してしてくるのか… 人の気持ちも知らないで大きくなったナニを見て「コレどーしたい？」と煽ってくる姉に俺は思わず…！？ -------------------------------------- 本作品〇巻に収録予定の作品（「わたしと兄の最初の日」）は「私と兄の日常」に収録されている話の加筆修正版になっています。 予めご了承くださいませ。 （なお、この加筆修正版作品は別タイトル『女の子のココロ』で収録されている「親のいぬ間の選択」の前日譚にもなっています） -------------------------------------- ------------------------------- ※こちらは1巻目の内容になります。 2巻目以降は違う内容になりますので、サンプルをご確認の上ご購入くださいませ。 -------------------------------

岡田コウ

巻495 pt

俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。 しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。 アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…！ 普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…！嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…！ そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。 リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。 俺は…悪い夢でも見ているのか…？だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…？

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

「ねえお母さん、今日お兄ちゃん帰ってくるの？」兄が久しぶりに家に帰ってくる。そしてその夜、妹のあかりはそのまま兄の部屋で寝てしまっていた。無防備な姿をさらすあかり。そして兄は…「お前さ、本当は期待しているんだろ？」兄と妹の背徳な関係を描く禁断のラブストーリー！

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

ウチの妹はお兄ちゃん大好きっ子！……なんだけどちょっぴりおバカさんだ。突拍子も無いこと言い出したり、すぐにテレビの影響受けたり……。でも急にドキッとするような表情を見せたり、エッチなことまで……。こいつ一体どこでこんなこと覚えてくるんだ！？思わず俺も本気になってしまいそうで……。おバカだけどお兄ちゃん大好きな妹とちょっぴり振り回され気味な兄とのイチャイチャラブコメ！

岡田コウ

話88 pt

『一枚上手』自分の部屋に居座る妹・夏美が邪魔でしょうがない兄。ついに睡眠薬を飲ませてエロDVDを鑑賞しようと目論む。ところが妹は薬を飲んでおらず、狸寝入りを決め込んでいた。そんな妹にちょっかいを出す兄。それはだんだんエスカレートしていき… 『浮空』夏休み。ある男が数年ぶりに田舎に帰省した。久々に実家で過ごす夜、男の部屋に妹の亜樹が忍び込んでくる。男の耳元で「好き」とつぶやく亜樹。戸惑う男に、思いの丈を打ち明ける亜樹。そんな妹の想いに、兄は…！（原題：『好きで好きで、すきで THE ANIMATION』）

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

俺のねーちゃんは甘いものが大好きで、機嫌がどんなに悪くてもケーキ一つですぐ元通り。エッチなお願いも甘いものをチラつかせば何でも許しちゃう……。ねーちゃんちょろい、ちょろすぎてこわい！そんな姉弟の甘々イチャラブストーリー！

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

「わすれてた…うちの兄はアホだった」お兄ちゃんは妹の可那が大好き。しかし大好きすぎて愛情表現もちょっとアレな方向に……。剃毛プレイから始まるお兄ちゃんのエッチなイタズラ！ちょっとおバカな兄に健気な妹が振り回されるイチャラブストーリー！

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

内気でおとなしい女子生徒“和久井”と無口で不愛想な教師“篠田”は人知れずお付き合いを始めた。しかし、お互いの立場もあり気を使ってしまう二人は、なかなかうまくいかなく、もどかしく……。「これがせんせいとわたしの普通なんじゃないでしょう？」ぶきようなふたりで始める恋愛ストーリー！

岡田コウ

話88 pt

『ふたごころ』大好きな兄の誠一が進学を機に家を出ることが分かり、果澄は落ち込んでいた。そこへ誠一の友人の晃司が現れ、「見せたいものがある」と半ば強引に果澄を自宅に連れ込む。そこで果澄が見せられたのは、彼女と誠一がキスしている写メだった。それをネタに果澄は晃司に言われるがまま脚を開かされ…！『浮空』全裸のまま濃厚に愛し合う亜樹と男。母親が仕事でいないことをいいことに、執拗に交わる二人。さらには誰もいないバス停でフ○ラにバックに求め合う…！（原題：『好きで好きで、すきで THE ANIMATION』）

岡田コウ / おかだ亭

話66 pt

「妻が亡くなり、私に残されたのは娘だけになってしまった。娘だけは、私の手で守ってやらなくてはいけない」そう考える父親の想いはいつしか……。娘と父親の禁断の愛を描く、インモラルラブストーリー！！

岡田コウ

話55 pt

「ナカで出すなんて…このバカ兄貴…！」ナマイキな妹の未発達なアソコはプニプニと柔らかくて、一度挿れたら、中〇しするまで腰の動きが止められない！ ――いつも口喧嘩ばかりでウマの合わない兄妹。性格は最悪。だがしかし、体の相性はバッチリだった…！ いつの間にか性へと目覚めてしまった思春期の二人は、お互いがお互いを性のはけ口にするために、親に隠れて毎晩、体を重ねていた。 これはただの性欲処理。だから愛をささやく必要も無い。 お互いを罵り合いながらも、兄のチ〇コで何度も奥まで突かれ、コチコリと乳首を弄られて行くうち、妹からは口数が減り、快楽の喘ぎ声だけが漏れる様になっていった…。

岡田コウ

話55 pt

俺の幼馴染・ヒカリはとにかくガサツな奴で、女らしさの欠片もないハズだった…。 しかし、体育倉庫にある跳び箱の中…その『秘密基地』で授業をサボっていた俺は信じられない光景を目にしてしまう。 アイツが…ヒカリが教師に犯されている姿を…！ 普段からは想像も出来ないほどのヒカリのトロけた顔…！嘘だ…俺の知っているヒカリはこんな顔はしない…！ そう苛む俺の目の前で、ヒカリの小さなアソコは教師の指でくちゅくちゅと弄られ、愛液が滴り落ちる…。 リボンを噛んで必死に声を抑えるヒカリだが、教師のペ〇スが挿入されると、その口からはオンナの喘ぎ声が溢れ出した…。 俺は…悪い夢でも見ているのか…？だって…こんな事、俺達にはまだ早すぎるだろ…？

岡田コウ

巻385 pt

「そんなに突かれたら…イクッ」ある日突然女の子になってしまった悪友から、セックスしたいと迫られて…!? ――いつもの様に悪友に呼び出されると、そこには知らない女の子が居た。 彼は最近はやりのTS症候群を発症してしまったのだ！ 「俺とえっちしてみねぇ？」興味本位で発せられたその言葉から悪友との禁断の関係が始まる！ 「いくら顔が可愛くてもそれは無理！」と拒否するも、動揺を見透かされ、迫ってくる悪友…！ ねっとりしたフェ〇はチ〇ポの裏筋を舐めあげ、艶めかしい舌使いは先端を刺激する… 思わずこみ上げた白濁液を口内に発射すると、彼女はまるで挑発するように飲み干した。 熱気と高揚…タガの外れた二人はついに…!?

岡田コウ / おかだ亭

巻440 pt

※本作は岡田コウの個人誌作品の電子書籍版となります。【26ページ】 「わすれてた…うちの兄はアホだった」 お兄ちゃんは妹の可那が大好き。 しかし大好きすぎて愛情表現もちょっとアレな方向に……。 剃毛プレイから始まるお兄ちゃんのエッチなイタズラ！ ちょっとおバカな兄に健気な妹が振り回されるイチャラブストーリー！ ※本作は性描写表現を抑えるため原作に修正を追加した修正版作品となります。

岡田コウ / ヒット出版社

巻1,272 pt

「勉強中なのに…そんなにイジられたら…イッちゃう…！」先生と生徒でしちゃダメなのに…なんでこんなに気持ちがいいの…？ ――臨採教師の自宅にやって来たナマイキな教え子。 勉強に集中するためだと言ってはいるが、スカートの隙間から可愛いパンツも見えちゃって、かなり無防備！ 思わずプニッと太ももを触ってしまい、怒られるかと思いきや、敏感に反応してアソコもちょっと濡れている？ コイツ…もしかしてその気でウチに来たのか？ と、教え子の小ぶりなおっぱいを優しく愛撫し、濡れた入口を指で擦ると、小さな口から吐息と喘ぎ声が漏れてきた…！ 上がる体温…潤む瞳…ふたりはそのまま一線を越えてしまい… 【※この作品は『だれにもいえないコト～一線を越えてしまった二人は～ 1-11巻』を収録したコミックス版となります。重複購入にご注意ください。】 ＜収録作品＞ めんどくさい！／やっぱりめんどくさい!!／深窓の／足かせ 前後編／あと三年待ってみる