タカノユウの漫画
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巻660 pt
女性たちの波瀾万丈なドラマを読み切り作品のみでお届けするコミック誌『波瀾万丈の女たち』Vol.98! 特集は「やらかし女の転落人生」。 成金セレブ化したご近所の高飛車女の見苦しさに「私はああはならないわ!」と宣言したものの、いざお金持ちになると同じ高飛車セレブに。 かつての主婦友たちに憎しみの女を向けられて…。 自分が人気者と勘違いしている同僚の恥ずかしい押し付け好意や、嫌いな小姑への空振り復讐など、調子に乗って足を滑らせた女たちのガッカリな末路を描く203頁。 【表紙イラスト/椎名ほの】
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巻330 pt
息子の貴志は働きもせず家でぐうたらしていたが、夜遅くに出かけることが多かった。ある日、警察がやってくると貴志を婦女暴行で現行犯逮捕したことを告げる。弁護士から婦女暴行とはレイプであると言われた母親は、自分が昔レイプされたことを思い出す。息子に会いに行くも、反省すらせず、以前窃盗事件で疑われたときも自分が犯人だったことを明かす始末。担当の弁護士もどうやったら刑が軽くなるかだけを考え、息子のしたことの重大さをわかっていない。裁判でも反省するどころか、勃起したと言う息子を怪物だと感じ、母親は、息子が出所したら殺そうと…。「私が生んだモンスター」他、「私にふさわしい諺」「シングルマザーズ」「離脱」「なってはいけない女」計5話収録!
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巻0 pt
毎日が事件の連続! 女のドキュメントコミック隔月漫画誌「嫁と姑デラックス」の特別編集版『0号』がお得なボリュームでWEB限定配信! 特集『私よりも不幸な女』ちょっとだけでいい優越感に浸りたい―――借金・不倫・離婚・犯罪…そして家庭は崩壊…。毎日平凡に生きている女たちにとって、他人の不幸話は蜜の味! 「私ってツイてないわ…」と言いながら、他人の不幸話にほくそ笑む…。嗚呼、私より不幸な女がまだいる…それこそが最大の幸せ!収録作品・横嶋やよい「なってはいけない女」・高見亜紗「リフレイン」・サイキ敬子「幸福の優越感」・タカノユウ「本当は怖い遺産相続」・小森みゆき「幸せ指数」・小牧成「100万円の落とし前」・清水さゆり「次男の嫁で何が悪い!?」
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話0~55 pt
バイトから帰ると、半年一緒に暮らした男は消えていた。私が最初に考えたのは、とりあえず今日の夜、誰と時間を潰そうかという事だった。そんな時、見つけた1人の男。「約束を破る奴の事なんてほっといてさ、私とつきあわない?」飲みながら私の部屋に男を連れこんだのはいいけれど、男は裏切られた女の事が忘れられないと言う。その時、私の心の中で何かがはじけた!!この気持ちは嫉妬!?私はシャワー室で男をその気にさせ、ベッドに連れ込むと両手を縛り、足で男の怒張したモノを嬲った。ぐにっ「はう…あ…」「何故こんな事を」「あんたが憎いからよ」これは復讐よ「言いなさい。私が欲しいと」「たの…む…」男のモノをゆっくりと入れ、激しく出し入れする私は…!?
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話0~55 pt
バイクのツーリングで出逢った彼。彼の手のぬくもりを感じながら、私は想像した。彼とSEXしたら、どんなだろう?その夜、私はバイクに乗る夢を見た。私が跨っていたバイクは、いつの間にか彼に変わっていた。息を呑んで目を覚ます私。アソコにまるで彼のモノが入っているかのような感触が残っている。すると隣の部屋に泊まっていた彼が声を掛けてきた。もう止められない。私達は、お互いの体を自分の指で確かめ合っていく。月明かりの中で。唇、肩、胸、腰…。「濡れてる…濡れてるよ、ここ…」「君のも熱い…ドクドク言ってる」「あ…ああ」私の舌の動きに合わせて、彼が声を上げる。「こうなったらこっちも乱れさせてやる」彼の舌がアソコを舐め、私は疾走する…!!
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話55 pt
責任ある仕事と理解ある上司。そして楽しい恋人。心も体も満たされているはずなのに。彼のモノで満たされた私のアソコは、充実感を感じているのに。常に何かが足りないという思いが私の頭から離れない。浮かぶのは1人の高校の同級生の笑顔だけ。高校の時、彼女の家に遊びに行った時、眠ってしまった彼女に、思わずキスしていた。あれから5年、てっきり嫌われていると思っていた彼女と故郷で再会した時、彼女は何事も無かったように接してくれた。「嫌ってなんかいない。やっと分かったの。あんたがどんなに私にとって大切な人か」でも私の口から出たのは「だっておかしいもん!女が女を好きなんて、ちゃんちゃらおかしいもん!」という言葉だった。そして。
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巻660 pt
貧困・絶望・嫉妬によって怪物と化した女…人を騙して私腹を肥やす女、いきすぎたあまり凶行を行う女……。そんな怪物を化した女たちに翻弄されながらも負けずに立ち向かう人々をオムニバス形式で描く短編ヒューマン・ストーリー。こんなことで負けてたまるかっ!
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話55 pt
また、あの夢だ…沙織…!! 「ごめーん、起こしちゃった?」全裸にシャツだけ羽織った見覚えのない女性が朝ご飯を持って来る。誰? 誰でもいーけど…。「昨日は素敵だった…彼なんか全然問題になんないって感じ…」私は彼女にキスをする。「あんたが食いたい」彼女を押し倒すとシャツをはだけ、乳首を吸い、アソコに指を這わせる。「こんな…明るいとこで…」彼女は”私”が…”女”が好きな訳じゃない。男から得られない快感に興味があるだけ…「は…あ…」女が喘ぎ声を上げる。でも、それはあいこか…私も彼女には何の関心も無い。快楽のためなら簡単に体を開く女にはヘドが出る。思いとは裏腹に「天国に連れてってやるよ」と舌を!?
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話55 pt
AV会社に勤める私の前に出演面接で現れた、ひいな。外ヅラのいい親に復讐したいと言う。目が…死んでる…。男2人に服を脱がされ「いつもどんなSEXしてるの」「3人でいいことしようよ」と体を弄くり回されても、ひいなは照れ笑いをするでもなく怒る訳でもなく、ビデオが回っている間中ただ無表情なままだった…マネキンのように…。3人でのSEXが終わってもソファに体を横たえたまま。「大丈夫? 1人で帰れるかな?」「帰るとこ…ない…」結局私の部屋に連れて行った。なんで連れてきちゃったんだろう。でも、なんだか放っておけないんだよね、あの娘…だが彼女は「抱いてもいいよ、それが目的だったんでしょ? いいの慣れてるし。私」
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巻330 pt
ホテルでの浮気の後、食後だというのにルームサービスを頼む人妻。「だって、運動したもの…それに食べる事自体が好きなのね」「食欲は性欲に比例するってさ」ふうん…男のペ●スに手を伸ばす私。巧みなフ●ラでまたたくまに怒張するソレ。バックから激しく責める。さしずめこの男はイカの刺身って所? 歯ごたえはあるけど、さっぱりしすぎているわ。次の男とは映画館のトイレで。スパイスの料理の後は、やっぱりデザート。うぶな学生を性技で翻弄し口当たりの爽やかなフルーツを…。男の人ってかわいそう。性欲を満たすためだけにしかSEXできない。本当のSEXの楽しみ方なんて、一生わからないんだわ。夫に隠れ、次々と浮気を繰り返す人妻…!?
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話0~55 pt
ホテルでの浮気の後、食後だというのにルームサービスを頼む人妻。「だって、運動したもの…それに食べる事自体が好きなのね」「食欲は性欲に比例するってさ」ふうん…男のペ●スに手を伸ばす私。巧みなフ●ラでまたたくまに怒張するソレ。バックから激しく責める。さしずめこの男はイカの刺身って所? 歯ごたえはあるけど、さっぱりしすぎているわ。次の男とは映画館のトイレで。スパイスの料理の後は、やっぱりデザート。うぶな学生を性技で翻弄し口当たりの爽やかなフルーツを…。男の人ってかわいそう。性欲を満たすためだけにしかSEXできない。本当のSEXの楽しみ方なんて、一生わからないんだわ。夫に隠れ、次々と浮気を繰り返す人妻…!?
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話55 pt
義父に犯され続けた私。いつわりの幸せな夫婦と家族を演じる母親。偽り。何もかも嘘だらけ。何もかもぶち壊せ。殺っちまえ、私が殺られる前に!!私は全てを破壊するためにAVに出演する事にした。スキャンダルで偽りの家族を壊してやるのだ。ところが監督は私の事を事細かに聞きたがる。なぜ早く撮らないの?追いつめられた私は、気がついたら監督の首を絞めていた。「男なんてみんな死ねばいいんだ!」「殺れよ、俺は抵抗しない」その言葉を聞いた時、私の中で何かが崩れた。「私がいけなかったの?」「君は愛されたかっただけだよ」「愛して、監督」2人は裸になって抱き合った。「すごいよ、ここ」「あ…」「ほら音、聞こえる」「あ…いい…そこ…なめて…もうあたし」
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巻330 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
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話0~55 pt
SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音をさせて愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ?気持ちいいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
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巻330 pt
サイドシートなんてまっぴら! あたしはあたしの思うように走りたい!! だからバイクの1人旅が大好きなの。カーブの向こうに何が待っているのか知りたくて、いつも遠出になっちゃう…。そんな時、峠で事故った男を拾った。しかたなくタンデムしたけど、そいつは嫌なことを思い出させた。かつて結婚を約束した男が居たけど、妊娠が分かった途端、手の平返し!? 産んでいたら3歳の子のママをやっていたかも知れない。ところがそいつは、17歳で彼女を妊娠させ、彼女に産み逃げ去れていたのだ。でも2人とも後悔していない。自分で決めたことだもの。誰にも話したことのないことを、自分でさえも忘れたと思っていたことを話し合った時、2人の心と体は近づいて…。
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話0~55 pt
サイドシートなんてまっぴら!あたしはあたしの思うように走りたい!!だからバイクの1人旅が大好きなの。カーブの向こうに何が待っているのか知りたくて、いつも遠出になっちゃう…。そんな時、峠で事故った男を拾った。しかたなくタンデムしたけど、そいつは嫌なことを思い出させた。かつて結婚を約束した男が居たけど、妊娠が分かった途端、手の平返し!?産んでいたら3歳の子のママをやっていたかも知れない。ところがそいつは、17歳で彼女を妊娠させ、彼女に産み逃げ去れていたのだ。でも2人とも後悔していない。自分で決めたことだもの。誰にも話したことのないことを、自分でさえも忘れたと思っていたことを話し合った時、2人の心と体は近づいて…。
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巻330 pt
クラス会で再会した憧れの彼。誘われるまま杯を重ね、唇を重ね、気がつくと肌を重ねていた。グッと彼の手が私の乳房を掴む。「や、恥ずかしい」私は顔を赤らめ言う。彼が私の乳首を銜え、乳首を捻りながら言う。「そうか、貞淑な妻やってるんだな」「そんなこと」その言葉が眠っていた私の不満を呼び起こした。何年もセッ○スレスなのよ。会話も無い。あんなの夫と言う名の他人だわ。もっと私を見てよ。「きれいだよ。子供1人産んだ女って一番いいって言うものな。肌なんてしっとりしてて脂がのってて」彼の手が私の肌を撫でる。「やめて。母乳だったから胸なんてしぼんじゃって」「そう?どれ…」彼が私の乳房に吸い付く。柔らかな肉塊は女慣れした男の手の中で!?
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巻330 pt
「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!! 「はああ……」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の……!!
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話55 pt
待遇のいい家庭教師のバイトを見つけたのに生徒に恋しちゃった!? 生徒が女の子だって言うのが問題なのよね。男の子だったら軽くあしらえるのに自分がどうにかなりそうで怖いなんて一体どうしたらいいの!? 友人は「いっその事、襲っちゃえ!!」なんて言うけど、とんでもない。ただでさえ内気な性格なのにノンケの女の子を好きになるなんて超望み薄。地獄よ地獄!! 毎週こうやって目の前にいるのに触れることもできないなんて。いきなり目の前に顔が…そんなに無防備に顔を近づけないでよ。潤んだ瞳でジッと見つめてくる。何よ何なのよ。彼女は私の気持ちに絶対気付いている。知っててからかってるとしか思えない!! 泥酔した夜、彼女に抱かれる夢を…!?
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話55 pt
隣の芝生は青く見えるというが、本当に隣の住人は悩みがないのだろうか。幸せそうに見える家庭・人にこそ悩みはあるもの。女性の嫉妬心、夫の浮気、女性ならではの性に関する悩み・・・そんな女性によくある悩みを描いたコミック集です。あなたも必ず共感できること間違いなし!
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話55 pt
修学旅行。私は憧れの弥生と一緒にいられて幸せだった。弥生と笑い、弥生と食べ、弥生の隣に眠る日々!! そうして迎えた最後の晩。私の布団に入ってきた弥生が「あっつーい」と言ってパジャマを脱いで全裸になると、私のパジャマも脱がせてきた!?「やだっ、ちょっとくすぐったい。どこ触ってんのよ、弥生ったら!!」「へへへ、チ・ク・ビ」「いー加減にしないと怒るよ!」「ふふ」ツンと乳首をはじく。「あ…」思わず声が出た。「面白~い。もっと実験しちゃおっ」弥生が乳首を摘まんでこね回す。「や…」私…変…体の芯が痺れて…なんだか下半身が熱い。「やめ…て…」弥生が乳首を舐めながら私の下着の中に手を入れてた!?
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巻660 pt
商社勤務の美紗子、銀行勤務の詩織、デパート勤務の留美は都会で雄雄しく生きる一匹狼同士の仲良し同級生。三者三様それぞれ異性との恋愛の悩みを抱えているらしく…。女性たちのラブロマンスを描いたストーリー。他短編3集収録。
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話0~55 pt
「おまえの好きなのは、オレのアソコだろ?カン違いするなよ」それでもいい…そんなあなたに、とても惹かれてしまうのです…。幼い頃に父親が女を作って出て行った過去があるため、平凡な人生…さしずめ陽の当たる場所と呼べるような場所を望んでいた美智子。ある時、会社の先輩の淳から、一緒に暮らさないかと誘われる。美智子は恋愛感情はもちろん、“男”としての魅力を感じたことも無かったのだが、淳から与えられる温かさに幸せを感じていた。そんな時、街である男に出会う。彼の冷たい視線、突き放した言葉に、美智子はなぜだか奇妙な心のうずきが残った。この気持ちはいったいなんなのだろうと…。そして気持ちはやがて体の求める行動へと…!!
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話55 pt
「いやっ来ないで!人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!!「はああ…」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の…!!
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話44 pt
何をやっても上手くいかない人生を送っている菜緒の、唯一の宝物は友人に恵まれていること。さおりは巨デブスだが気のいい女でいつも自分を助けてくれる。だが、その友情が偽りだったとは…! 他人の不幸にほくそ笑む醜怪な女を描く「残念ですが品性は顔に出ますから。」のほか、宝くじで1億当選したことから無残にも崩壊してゆく家族や、実の娘が成人するまでにかかった金の返済を求める鬼母等、ドロドロの裏切りと欲望がぎっしり詰まった傑作集!
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巻550 pt
何をやっても上手くいかない人生を送っている菜緒の、唯一の宝物は友人に恵まれていること。さおりは巨デブスだが気のいい女でいつも自分を助けてくれる。だが、その友情が偽りだったとは…! 他人の不幸にほくそ笑む醜怪な女を描く「残念ですが品性は顔に出ますから。」のほか、宝くじで1億当選したことから無残にも崩壊してゆく家族や、実の娘が成人するまでにかかった金の返済を求める鬼母等、ドロドロの裏切りと欲望がぎっしり詰まった傑作集!
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巻330 pt
「男なんて信用できない…」銀行で営業をしている静は、周囲からも一目おかれるキャリアウーマン。だが得意先の支店長の誘いを拒否したことで、営業からはずされる。「男がいつも私の行く手をさえぎる…男なんて、この世からいなくなればいいのに!!」静はストレスがたまっているからか、頭痛と肩こりに悩まされていた。ある時、友人からマッサージ師を紹介される。それは静の大嫌いな”男”。最初は行くものかと思っていた静だが、さらに頭痛がひどくなり、マッサージ師のもとへ訪れる。そこには、視界を失ったマッサージ師、河野俊介がいた。彼はなぜ目が見えないのか…そして、静が男を毛嫌いしている本当の理由とは…!?そして河野の悦楽のマッサージとは…!?
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話55 pt
編集者の私が大好きなのは童話作家の水沢麻美先生。先生には夕子さんという公私共にお似合いのパートナーがいる。2人共仕事は出来るし美人だし私の憧れのカップル。気分転換を理由に強引に麻美さんをスキーに連れ出した。スキー場で男達に絡まれていた私を「彼女は私の大切な人なの」と言って救ってくれた。その言葉が嬉しくて涙を流す私に、先生はキスしてくれた。「私…幸せ過ぎて怖い…」乳房を優しく揉み、乳首を吸う。「敏感なのね、ほらもうこんなに乳首立って…」体の芯がじんじん熱くなる!「あ…」アソコを弄られる。「こんなに音を立てて、いやらしい娘…」「あ…く…」「さあ、もっと良くここを見せて…」見られるだけで!?
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話55 pt
世間は私を“ホテトル嬢”と呼ぶ。今日もねちっこいエロおやじを抜群のテクニックで満足させた。そんな私の今回の相手は、おっ女…!?私の毎日は事務所とホテルの往復。ちょっとやそっとじゃ驚かない私だけど、さすがに今回は、ビックリした。それにしても、「ワインでいい?」とか、手が震えてるじゃん。「夜景がきれいよ」とか、そんなもん見てどーしよーってのよ!!その上「待って…私…シャワーを…」ときた。全く調子狂うなァ…。こっちは全裸でベッドに入ってるっていうのに。こうなったらこっちから責めちゃおうっと。あらら、シャワー室で顔を赤らめてる。肩に手を置いたら、ビクンだって。体を洗ってあげたらこわばってるし。「もしかして、お姉さん。バージン?」当たり!?
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巻330 pt
小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されているー私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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話0~55 pt
小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されている─私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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話55 pt
昼は郵便局の真面目なOL、夜はどんな男にでも金で体を売る女。乱暴に扱われ、めちゃくちゃにされればされるほど、私は安心するのだ、私は男の性の道具。道具であれば、何も期待しない。何も考えない。何も感じない。そんな役が私にはお似合いだ。期待すると不安になってしまうから…。私は必要とされなかった子どもなのだ。でも、「生まれる前の自分に戻るんだ」と言ってくれた男の優しい愛撫に、私の雌唇は大きく開き、彼の舌が柔らかい襞をなぞる度に熱い愛液を溢れさせる!! 「は…あ…」初めて漏れる快感の声。アソコから次第に体中に快楽が広がって行く!! そして彼の屹立したモノに刺し貫かれた時、私の心と体は溶けていった…!!
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話0~55 pt
数年ぶりに会った、中学の時の同級生だという女。何となくしか覚えていないが、まるで別人のようだ。俺が浪人生で女が勤め人だからだろうか?偶然、俺が持っていた風俗の割引券を見た女は、ためらうこともなく俺を部屋へと誘った。「あたし、すごくもてるんだー。美容師のBFがいるし、他にも塾の先生とか、課長やってるおじさんとか、みんな優しくて大好き!」「あなたにもほめてもらえると思うよ」そう言うと女は、俺のモノを引き出し、舌を這わせ口に咥える。「お前何考えてんだよ!ただ男どものおもちゃにされてるだけだよ」俺は女を押しのけ叫んでいた。「あたしを必要としてくれる人を大切にしたい。それのどこがいけないの?」そう、俺は女を犯していたのだ!
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話44 pt
夫と知り合って1年…私は彼に女の悦びを一から教えられた。彼は言う。私は”砂漠に咲く花”だと…。「あ…は…」後ろから乳房を揉みしだき指で乳首をこねる。「い…や」大きな鏡の前で私の足を大きく開く。「恥ずかしい…こんな…」「いや? じゃあ、なぜ君の花びらがこんなに露に濡れて光ってるんだい? ほうら」そう言って襞を指で大きく広げる。愛液が溢れ出る。「お…願い…」夫はいつも徹底的に私を焦らす。「だめだよ。君が欲しくて欲しくてのたうち回るまで…あげない」「意地…悪…」夫のキスを求める。夫の手がゆっくりと股間に近づき湿音を立てて挿入!?「はあああ」「なんて淫らな娘だろう。自分から腰を動かすなんて…」
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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