葵ナオの漫画

葵ナオ

話 55 pt

「相変わらず、エロい体…昔みたいに酷くしてほしい？」カレシとのエッチではイケなかったのに…元カレには何度も何度もイカされました――。詠美は彼氏の春樹と付き合ってもう６年。なのに結婚の気配もなく、なんとなく週末にセックスを繰り返す日々。２人の記念日に食事する予定もドタキャンされ、倦怠感を感じていた時、お隣に元カレの古賀先輩が引っ越してきて、再会してしまった！大好きで、『初めて』の人…面倒くさい女と思われたくないから気持ちをうまく言えなくて、自分から距離を置いてしまったけど…あのとき素直に甘えてたら、何か変わったのかな…？私をナカまで知り尽くした指先が、熱くカラダを溶かしてしまいそう―

葵ナオ / spika

話 55 pt

「だめ…なのに…大貴の見てる前でイッちゃうよぉ！」幼馴染みの遼に、ずっと好きだった大貴の前でイカされる彩音。泣きそうな彩音に遼がとどめを刺す。「もう俺で良いじゃん、大貴には彼女の白石がいるんだし。」―そう、私は大貴の彼女じゃない…そんな大貴が白石さんと遼の関係を疑っている…！？こんなチャンス、もう二度と無い…！！彩音は大貴に、「私達もやりかえしてやろうよ、傷舐めあって」と体の関係をけしかけ…

葵ナオ / spika

話 55 pt

「もうイッたのか、お仕置きだな。自分で挿れてみろ。」イッてもイッてもまた先生にイカされちゃうっ！―お母さんの再婚相手の息子って…大っ嫌いな生物の青木先生！？しかも先生には気になる噂が…家族になった事を周囲に知られたくなくて、先生にとある提案を持ち掛けてみた愛莉。でもそこで、いきなり押し倒され、キスされ、服を強引に脱がされ★イカされまくりで気持ち良過ぎて、もう先生の指先から離れられない～っ！！

葵ナオ

話 55 pt

「すっご…ぐっしょり濡れて音聞こえる？」舌先で乳首を弄ばれながらク○を弄られて…。久々の快感にカラダが敏感に反応しちゃうっ！――バリキャリがゆえに婚約中の彼氏にフラれた栞…。結婚を楽しみにしていた病気の祖母の顔が浮かんで…最大級のピンチ！モヤモヤしてる時に、社内で有名なヤリチン男・秋人と飲み会の席で意気投合…半ばヤケ気味でホテルに。そこで「俺EDなんだ」とカミングアウトされて──！？「おばあちゃんを安心させたいアンタとEDを治したい俺、ちょうどいいし、結婚しない？」ってプロポーズ！チャラ男だと思ってた男は情熱的で優しくて、しかも凄テク…。イッてるのにやめてくれなくて「これから毎晩覚悟してね？」

葵ナオ / spika

話 55 pt

「茉莉奈のナカ、ピクピクしてる。もうイクの？早いね…」憧れの彼のすぐ後ろで激しく乳首を吸われ、グチャグチャに溢れるナカを何度も指でコスられ…ダメなのに…気持ち良過ぎて止まらない！―就職をきっかけに上京した茉莉奈は、親の知人の経営する格安アパートに住むことに。でもこの物件…実はワケアリ！？親達にハメられ、幼馴染の智哉と暮らす羽目に！寝ても覚めてもＨなイタズラ三昧で…やめて！私には好きな人が居るの！！

葵ナオ / spika

話 55 pt

「あっヤダ…またするの？」今日会ったばかりの年下部下クンは、ガツガツと貪るように何度も朝まで私を貫き続け…あれ？ちょっと待って！ウチ社内恋愛禁止！！―上司に二股をかけられフラれ、恋も仕事もドン底の澪。そんなある日、新人部下・紺野の面倒を見ることに。でもこの子、なんか変。まるで私を知っているような…オマケに酔った勢いで気が付けばベッドの上！？紺野に危険なニオイを感じながらも、どんどんハマって行く澪…

葵ナオ

巻 143 pt

29歳、役場勤め、彼氏なし。地味で地道な人生を送っていた晴香。ある日、大企業の御曹司・幹人が現れ、初対面の晴香に突然のプロポーズ…!?でも彼は姉の婚約者。彼女が失踪したので晴香と結婚したいと言い出し…

葵ナオ

話 55 pt

「イッた直後のナカってたまらねえ…ヒクついてて、すっげ締まる」こんなＨ、いつからしてなかった？こんなオクまで突かれたら、私…―最近颯太とは会話もデートもない、それどころか一年以上Ｈも…結愛が試すように別れを切り出すと、颯太は思いのほかあっさり去って…え、嘘でしょ！？その翌日、病院から颯太が倒れたと電話が…慌ててかけつけると、ベッドの上にいたのは別人のような肉食獣！？突然結愛を馬乗りで押し倒して…

葵ナオ

話 55 pt

「ヒモ男に惑わされないように、カラダに刻みつけてやるよ」しっかり者キャラなOL・松原（まつばら）みさと。しかしその実態は、男に金銭を渡しまくってしまう貢ぎ体質女子。私、ずっとこんな感じで生きていくんだろうな…。そう思っていたある日、仲がよくて仕事にもまじめな同僚・宮島（みやじま）圭介（けいすけ）と飲んで帰っていると、絶賛貢ぎ中のヒモ男とばったり遭遇。一方的に別れを告げられ、そのうえ手切れ金を求められて…どうしてあんなひどいヤツに貢いじゃうんだろう、もうやめたい…嘆いていると、いつもは誠実な宮島が…「お前がヒモ女だってのは知ってた。俺、元ヒモだったから」って…え！？　宮島が元ヒモ！？　「俺がその貢ぎ体質、直してやる」って、強引に押し倒されてキスされちゃって――「やめておく？　こんなに濡れてるけど」同僚のいつもと違う雄のカオに、ドキドキがとまらない…っ！