エルフの漫画

エルフ

話66 pt

前シリーズで事故死して実体のない魂となってしまった鬼作。しかし謎の娘の導きで、自分そっくりの「草木」という男に憑依して大復活！平穏な時を過ごしていた優里をゲッチュ！ついでに桃子をゲッチュ！さらに妊娠していた撫子を、草木の同僚のOL二人組みをゲッチュゲッチュゲッチュ！！そしてついに、かつて自ら汚すことのできなかった翔子とまでも……！

エルフ

話66 pt

操作中の事故により帰らぬ人となってしまった歴史学者を父にもつ青年・有馬たくやは、父の後妻であり、若くして未亡人となってしまった義理の母亜由美の後を追って、剣の岬に佇んでいた。そこでたくやが見たものは、亜由美が友人の一条美月と唇を重ねる姿だった。困惑するたくや。さらに、そんな彼の目の前に光に包まれた謎の美女が出現し、たくやに不思議な指輪を渡し消えてしまう…。 （原題：『YU-NO』）

エルフ

話55 pt

名家の令嬢が集うことで有名な粛正音楽学院の女子学生寮。深夜、その静まりかえった寮内に女生徒の悲鳴が響き渡る。尻を突き出すような格好で縛りあげられ、下半身を剥き出しにされた香織は今まさに恥辱の洗礼を受けようとしていた。あまりの惨めさに涙ぐむ香織を見下ろしながら薄笑いを浮かべるのは、つい一ヶ月ほど前にやってきたばかりの新任の管理人、「加藤臭作」だった…。(原題：『臭作』)

エルフ

話66 pt

可憐な姉妹と美しい人妻が欲望の罠に落ち、いつしか悦びをおぼえるまでを描いた問題作。ある日、交通事故を起こしてしまった人妻・幸絵は、事故の相手である野川産業社長の息子、丈人と秘書の由美に莫大な損害賠償を請求され、その代償に丈人に体を許してしまう。一方、野川社長は幸絵の娘、留美に近づき母親の不祥事をネタに彼女に迫る。そして、いたいけな妹の智子にもその魔の手が伸びる…。

エルフ / ピンクパイナップル

話66 pt

幼なじみの浪馬とたまきは体の関係もあるいわゆる“友達以上恋人未満”の間柄。Hの最中に中出しして反省の色が無い、無神経な浪馬に怒ったたまきは絶交を言い渡す。そうは言っても同じキックボクシング同好会の部員とマネージャーでは顔を合わせない方が無理と言うもの。氷点下の気まずさの中、間に入ってなだめる夕璃は以前から抱いていた浪馬への想いを押さえ切れなくなり、ついに浪馬に告白する。夕璃を受け入れ結ばれる二人だったが……。 （原題：『下級生2～季花詞集〔Anthology〕～』）

エルフ

話66 pt

たまきの家の押入れから出てきた一冊のスケッチブック。それを見てたまきは自分の思い出の中には常に浪馬が居ることに気付かされる。そんな中、浪馬のキックボクシング同好会は廃部の瀬戸際に立たされていた。しかし肝心の浪馬に危機感は無く、美術の補習でみさき先生のヌードデッサンを描いていた。ストーカーを撃退した浪馬に感謝して、淫らに体を開くみさき。一方、たまきは浪馬との単なる“幼なじみ”という関係が窮屈に思えて… （原題：『下級生2～Sketchbook～』）

エルフ

話66 pt

夏休みを利用し、子供の頃育った田舎町に戻ってきた主人公武蔵は、そこで、それぞれ違った個性と、人間とは思えない魅力を持った4人の女性“那水”“あんず”“朱雀”“まゆき”と出会う。本人にはまったく記憶がないのに、4人はなぜか武蔵の子供の頃をよく知っていて、何かと好意をもって迫ってくる。そんな誘惑に負けた武蔵は、那水との甘い一夜を過ごしてしまう。それを知ったあんずは、露天風呂の武蔵に寄り添い、その股間を……。 (原題：『恋姫 K・O・I・H・I・M・E』)

エルフ

話66 pt

何かと絵里にちょっかいを出す粛正音楽院の面々。それは、次第にエスカレートしていき、絵里に身の危険を感じさせるものに変わっていく。そしてみんなが口にする「あの人」とは…。管理人室で不気味に動くパソコンを見つめる絵里に迫ってくる黒い影！総ては運命なのか…。 （原題：『臭作～Liberty～』）

エルフ

話66 pt

小さい頃に出会った4人の姫の事、そしてこの前、年頃になった4人の姫と交わり、記憶をなくした、武蔵が再び里に戻ってきた。記憶は無くても、里の感じや祖母の家などに、どことなく懐かしさを憶える。そして、祖母の家に温かく迎え入れられた武蔵は、幼なじみだったという18、19才のかわいい女の子「たまも」に出会う。一向に思い出せないまま、祖母が寝静まった夜、不思議な香りに、武蔵はムラムラきてしまい、たまもと結ばれる。……が、それは武蔵を利用し、里の長に復讐しようとする者の陰謀の始まりだった……。 (原題：『続・恋姫』)

エルフ

話55 pt

かわいい優里とすれ違った鬼作は彼女の後をつけるが、鬼作よりも先に痴漢が優里に襲い掛かる。結果的に優里を助けたことになった鬼作は、優里の父親の勤める製薬会社に勧誘により就職することに。ここにサラリーマン鬼作が誕生！(原題：『鬼作』)

エルフ

話66 pt

宮辻琴乃・鈴世の姉妹は母・歌須美が理事長を務める斑鳩学園に通っている。2人の美しい姉妹がともに心魅かれる男―鐘白翔一。しかし、彼の関心は保健医・盛沢舞子に注がれ、その身体の虜となっていた…。今度の試験をパスしなければ退学処分になってしまう翔一は、舞子にそそのかされるまま学園長室に侵入、テスト問題の納められたディスクを盗み出す。その現場を琴乃に目撃されてしまった翔一は、琴乃の口を封じるため、ロッカールームで水着を着替えようとしていた琴乃に襲いかかった―。 （原題：『愛姉妹・蕾』）

エルフ

話66 pt

「旧校舎の音楽室で待っています」差出人不明の手紙で呼び出され、真夏の蒸し暑い廃校舎に閉じ込められてしまった6名の美女たち。一人また一人と姿を消していき、後には常に一本のビデオテープが残される。そこに映っていたものとは…！？ （原題：『遺作』）

エルフ

話66 pt

学園のプリンセス浅川琴未とクールなマドンナ榊 美由紀。至極の美女の羞恥のすべてをこころゆくまで味わい尽くす恥辱のステージに、今、開幕のベルが鳴る…。（原題：『遺作～Respect～』）

エルフ

話66 pt

恋人の杏奈に連れられて、山深い僻地にある「河原崎邸」を訪れる優馬。豪壮なその屋敷は、外界を拒絶するかのような異様な空気に包まれ、そこに住む人々は皆、倒錯的な性の快楽に溺れる日々を過ごしていた。メイド・鈴音の調教現場を目の当たりにした優馬は、徐々に奇妙な感覚に捕らわれていく。屋敷に住む宮原真樹と、互いの身体を情熱的に貪り合う優馬。それは、猟奇に満ちた悪夢の二日間の始まりだった…。 (原題：『河原崎家の一族2』)

エルフ

話66 pt

住み込みの管理人加藤とその身を偽り、寮の女性と数名に陵辱の限りをつくした鬼畜王、臭作。ターゲットとされた女性の一人である高部絵里の類い稀な洞察力でその企みは潰えたが、そのまま終わってしまう程、臭作の鬼畜道もまたヤワなものではなかった。その底知れぬ執念が三度悪夢の時刻を巻き戻す！(原題：『臭作～Replay～』)

エルフ

話55 pt

鹿島学園2年B組、春日せりなは明朗活発で天真欄漫、そして学園の間題児だ。いつものように遅刻して裏門の塀をよじ登ったせりなは、謎の転校生・雪村雪之丞と出会う。凛々しく整った顔立ちの雪之丞に、淡い気持ちを抱くせりなだが、雪之丞の無愛想で冷たい態度に複雑な心境になる。煮え切らない気持ちを晴らすためにゲームセンターに行ったせりなは、不良グループとひと悶着起こしてしまい…。(原題：『あしたの雪之丞』)

エルフ

話66 pt

宇宙に混乱を巻き起こした伝説の魔王が蘇った！しかし魔王に以前の記憶はなく、とてつもない人格者となっていた。それでも魔王は魔王。悪戯心でちょっかいを出したエバ率いる銀河艦隊を、エッチした際の波動で壊滅させてしまう。失われた記憶を取り戻すため、魔王は従者のレンを連れ立って、記憶探しの旅に出る！ （原題：『ビ・ヨンド』）

エルフ

話66 pt

前作の主人公・雪之丞とのボクシング練習中、事故により意識不明の重体に陥ってしまった久保勝。奇跡的に回復し、学園生活を取り戻したが、ボクシングを続けることはできなくなってしまった。自分を持てあます勝は、リハビリのため訪れた療養所でクラスメイトである桜瀬由美子と出会う……。 （原題：『MASARU あしたの雪之丞2』）

エルフ

話66 pt

御神楽探偵事務所の所長・時人が失踪した。彼を慕う巴、滋乃、千鶴の３人は滋乃の兄・静斗が時人を見かけたという異国の町の教会へ彼を探しに出かける。しかし、そこで３人が見たものは両腕を切断された教会の神父・畑中の死体だった。畑中の死の秘密に時人が絡んでいるのではと考えた３人は、この事件を追うことにした。事件を追う３人に男達が襲いかかる！身を危険に晒しながらも時人を探し出そうとする巴、滋乃、千鶴。はたして、時人を探し出すことが出来るのか…。 (原題：『御神楽探偵団』)

エルフ

話55 pt

休みに親友と二人でミステリーツアーに参加した須藤竜一。美女ばかりの参加者と共にたどり着いた無人島「応化島」。島に隠された22編の物語を探す為、島を散策する竜一はなぜか不思議な懐かしさを感じていた。そして病院でカプセルの中で眠る美少女を見つける…。果たして誰が何の目的でこんな事をしでかしたのか？(原題：『百鬼』)

エルフ

話66 pt

繰り返し寄せては返す波。“蜻蛉海岸”は出会いと別れが交錯する運命のリフレインブルー。バス会社の添乗員となった松永善博は東陽学園の生徒達と、夏のひとときをこの海辺で過ごす事になった。照りつける太陽、海、花火、楽しい夏の出来事に、過去の悲しい思い出が映し出される。暑い1日が終わり、海岸に佇む松永を、微笑みを浮かべ見守る一人の少女がいた…。