官能小説家のお気に入り5

真面目で素直なのが取柄の高校教諭の姫野。
ある生徒が、保護者である叔父からのバイトとして官能小説を読んでいたというので、
「なんてバイトをさせているんだ怒」とその保護者に話をしに行った所、
その保護者は有名小説家・九我清秀だった!
しかも真面目ゆえに27年間童貞であることまで九我に暴かれ、
なぜか姫野が官能小説を甥の代わりに読むことになって…??
『Fig vol.53』に収録されているものと同じ内容になります。

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