巻

坊ちゃまは褐色ギャルと清楚メイドを孕ませたい

偶然町で出会った黒ギャルの玲奈とお金持ちのお坊ちゃま・アルフレッド。
たまたま迷子になっていたところを助けただけだったのだが、お礼がしたいと玲奈はお屋敷へ招かれることに。
そこで待っていたのはアルフレッドからの突然のプロポーズだった！
あまりの衝撃にお茶を吹き出してしまった玲奈は、アルフレッドの服を濡らしてしまう。
そのお詫びとしてアルフレッドが要求したのは、玲奈のおっぱいで体を洗ってもらうこと！

年下相手にギャルが警戒するわけもなく、逆におちんちんをいじり始めたのだが、女の子のような喘ぎ声を上げながら、アルフレッドのペニスはみるみると大きくなっていく。
巨大なペニスに魅了された玲奈は、自らそれをほおばり始め、そのままなし崩し的にセックスに興じると、逆にアルフレッドの巨根に性器を支配され、大量の精子を中出しされてイってしまうのだった。

そしてその日から玲奈はお屋敷に一週間滞在することに。
その夜、アルフレッドの部屋では別の情事が行われていた。
専属メイドであるシンディがアルフレッドに対し奉仕をしていたのだ。
だが、それは単なる奉仕ではなく「秘密」の性教育だった――。

勝ち気な褐色ギャルと清楚な金髪メイドが巨根のお坊ちゃまを奪い合い!?
身分違いのWおねショタ恋物語が幕を開ける！